2001年ってことは14年前だけど、全然古びない。今流れててもキャスティング含めまったく違和感ない。こういうのも「いい作品」の一つの指標なんだな、と思う。家でTV見てて流れてきて、めちゃめちゃ笑った記憶が鮮明にあるけど、見たことあるのは(上のMovieで言うと)後半の30秒Verと、あとは15秒。前半の加瀬亮がしゃべらないVer.は初見だったんだけど、これはこれでめちゃめちゃいいなあ。説明としてはわかりづらいんだけど、トヨエツの空回り感と加瀬亮の気持ち悪さと、途中の”Oops”が強調されてコントとしてはこっちのほうがいい仕上がり。この時期のKDDIすごかったよなー。また、ほかのも載せます。「鏑木」とか。

Pingback: 主導権争い / KDDI – 豊川悦司 電話かけろよ篇 30s | 広告くん(日刊)