アタックZEROの広告展開そのものについてもいつか稿を分けて綴ろうと思っているけど、新年早々遭遇したこれにはこのブログを再開しようと思わせる程度に強い衝撃を受けたクマ。
誰もが、そして社会も「いろいろあるんだよ」と言いたくなるような毎日を過ごしていて、そんなときに洗剤は何を訴えかけるべきなのか、その、2020年1月の最適解が明らかにあるクマ。クソみたいな毎日は根本からはひっくり返らなくて、それでもわたしたちは毎日生きていかなければいけなくて、そんな毎日における洗濯を「しなければいけない面倒な労働」ではなく「美味しいものでも食べるかのような気分転換」に軽やかに移動させているクマ。
今年はどんな展開してくるのかな〜。楽しみだな。三太郎よりこっちのほうが断然楽しみクマ。芸術としても、ビジネスとしても。
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