衝撃のデビュー / 広末涼子 ドコモ ポケベル CM 1996年 「はじめる」篇

たぶん同世代を生きたほぼすべての男子に何らかの引っ掛かりを残しているに違いない衝撃作。細かい、いや、そうでもないか、演出として、エアマックスが超いいですね。こういうのは10年とか経ってみてもう一度見返すとどれくらい丁寧に作られていたかが改めて分かってとてもとても感慨深い。あと、カジヒデキは気分だったんだろうな、っていうのと、ナレーションいい。