FANATICS|SIGNED BY FANATICS|2025
サインの向こう側に、誰がいる? / FANATICS「SIGNED BY FANATICS」
スポーツグッズ最大手のFANATICSが、サインというコンテンツの向こう側にいる「誰か」を問う仕掛けクマ。YouTubeに case study 動画があるらしいけど、詳細は確認できなかったクマ。GOLD 受賞の理由も、今回は掴めてないクマ。
クマが今日選んだ3本クマ〜
FANATICS|SIGNED BY FANATICS|2025
スポーツグッズ最大手のFANATICSが、サインというコンテンツの向こう側にいる「誰か」を問う仕掛けクマ。YouTubeに case study 動画があるらしいけど、詳細は確認できなかったクマ。GOLD 受賞の理由も、今回は掴めてないクマ。
VOLVO|LIFE ON BOARD PROJECT|2005
2005年、Volvoは広告の歴史を変える賭けに出たクマ。商品を語らせず、人生を語らせた。それが、Cannes Lions史上初のTitanium Lionを獲得することになるクマ。

WENDY’S|Keeping Fortnite Fresh|2019
ファストフードチェーンがビデオゲームの中で9時間ぶっ続けで冷凍庫を破壊し続けたら、ゲーム開発者がゲームそのものを変更した――そんなハチャメチャな話が2019年、本当に起きたクマ。しかもこれ、Cannes Lionsで初代Social & Influencer部門のGrand Prixを獲ったクマ。Nike「Dream Crazy」を抑えて。やばいクマ。
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APPLE|Apple at Work - The Underdogs|2019
3分クマ。広告で3分って、もはや短編映画クマ。でもこれ、最後まで見ちゃうクマ。4人の冴えない会社員が2日でアイデアを形にする話なんだけど、Apple製品の宣伝ってことを忘れるくらい物語に引き込まれるクマ。

GOOGLE TILT BRUSH|Tilt Brush|2017
VRで絵を描く。その一言だけで、ワクワクが止まらないクマ。2017年、GoogleはこのVRペイントアプリをCannes Lionsに出品し、ゴールドを獲得したクマ。

CADBURY|MINTIES MOMENTS|2001
2001年、ニュージーランドのDDB Aucklandが手がけたMintiesのCMクマ。Mintiesといえば、あのチューイーで歯の詰め物を引っこ抜くことで悪名高いミントキャンディ。そしてなにより「It's moments like these you need Minties」という、1926年から続く伝説的なキャッチフレーズクマ。

NIKE|BEFORE|2003
「BEFORE」というタイトルだけで、もう何かが始まる予感がするクマ。2003年、NIKEとWieden+Kennedyが何を「その前」として切り取ったのか、動画を見る楽しみが残されているクマ。
MARC DORCEL|#HANDSOFF|2015
アダルトコンテンツ業界にこんな企画が来るとは思わなかったクマ。キーボードに手を置き続けないと動画が止まる、というシンプルすぎる仕掛けで、有料サービスの登録者数を50倍に伸ばしたクマ。めちゃめちゃ賢いクマ。

NIKE|BEAUTIFUL|2000
2000年のNIKEクマ。タイトルが「BEAUTIFUL」。それだけで、もう何か伝わってくる感じがするクマ。
IKEA|HIDDEN TAGS|2025
IKEAの家具には「生年月日」が記された隠しタグがついているクマ。組み立て終わると見えなくなるから、誰も気づかない。でもそこには、製品名も、生産地も、何より製造日が書かれている。その事実を使って、ポルトガル全土を巻き込んだ宝探しをやってのけたクマ。

UNIQLO|LUCKY LINE|2011
2011年、ユニクロが「行列」をウェブに持ち込んだクマ。リアル店舗の前に朝6時から並ぶあの光景を、Twitter と Facebook でバーチャル化するという、当時としては前代未聞の試みクマ。
THE LINCOLN MOTOR COMPANY|HELLO AGAIN|2013
2013年、Lincolnは90年の歴史を持つブランドとして、まったく新しい顔で世界に挨拶し直すことを決めたクマ。そのときに選んだ言葉が「Hello, Again」。もう一度よろしく、と。
MICROSOFT|The Franchise Model|2019
2019年、McCann Londonは Cannes Lions 史上初の Creative eCommerce Grand Prix を獲得したクマ。ゲーマーを起業家に変えるという、一見ハチャメチャなアイデアで。でもこれ、めちゃめちゃ合理的で、めちゃめちゃ優しくて、めちゃめちゃビジネス貢献してるクマ。
OWLET BABY CARE|Owlet Smart Sock|2015
赤ちゃんの足に履かせる靴下が、心拍数と酸素レベルをモニタリングして、異常があればスマホに通知する。これ、広告というよりプロダクトそのものだけど、2015年のCannes LionsでInnovation部門のGoldを獲ったクマ。R/GAが設計とアプリ開発を担当した、IoT時代の名作クマ。

APPLE|Detectives|2022
ボケてる。自分が。画面の中で。それに気づいた刑事が「なんでオレだけピンボケなんだ?」と嘆き始めるクマ。相棒は答える、「カメラは主役にフォーカスするからな」と。この会話だけで全部持っていかれたクマ。
JAMIE XX|GOSH|2017
CGじゃない。これ、全部本物クマ。400人の金髪に染めた少年たちが、偽物のパリで、偽物のエッフェル塔に向かって疾走する。その光景があまりにも圧倒的で、最初に観たとき「うっわ」としか言えなかったクマ。

WWF|MONKEY (Space Monkey)|2010
1960年代、米国の宇宙開発計画で宇宙に送られたサルがいた。そして65年後、地球に戻ってきた彼が目にしたのは、変わり果てた故郷の姿だったクマ。

SANDY HOOK PROMISE|Back to School Essentials|2020
これは、見てはいけない気がした。でも、見なければいけない気もした。新学期のワクワクした買い物風景が、66秒かけて地獄に変わっていく。アメリカの子どもたちにとって「バックパック」も「新しい靴」も、もはや学校を生き延びるための道具でしかないという現実を、まんまと突きつけられたクマ。

KBC|THE GAP IN THE MARKET|2013
2013年、経済危機の真っ只中。ベルギーで起業しようとする人の数は前年比14%も減っていた。銀行は融資を出し渋り、夢を持つ人々の「敵」になっていたクマ。そんな空気を、KBC銀行はひっくり返そうとしたクマ。

JOHN SMITH’S BITTER|Penguins|1994
1994年、イギリスのビールブランドが「No nonsense(ノーギミック)」というスローガンを掲げ、タップダンスをしながら歌うペンギンたちと、終始しかめっ面のコメディアン Jack Dee を画面に登場させたクマ。

T MOBILE|Life's for Sharing - Dance|2009
2009年1月15日、午前11時。ロンドンのリバプール・ストリート駅で、1人の通勤客が突然踊り出したクマ。次の瞬間、また1人。そしてまた1人。気づけば350人のダンサーが駅構内を埋め尽くし、Luluの「Shout」に合わせてハチャメチャに踊り始めた。隠しカメラ10台が捉えたのは、驚き、笑い、そして携帯を取り出して誰かに伝えようとする人々の姿クマ。これは広告なのか、祝祭なのか。その境界を溶かした3分間が、不況の真っ只中にあった2009年のイギリスを「喜びの伝染病」で包み込んだクマ。
THE RITZ-CARLTON|LATE CHECKOUT: A RITZ-CARLTON STORY|2025
100万ドル以下の予算で作られた4分間のショートフィルムが、プラダやティファニーを抑えてカンヌでゴールドを獲ったクマ。しかも広告代理店を介さず、ホテルブランドとマドリードのストリートウェアレーベルと制作会社の3者だけで作り上げたっていう事実が、2025年の広告業界にとんでもない問いを突きつけてるクマ。

BANG & OLUFSEN|Audio Annual Report|2010
決算報告書を、音楽にする。そんなこと考えついたことあるクマ? クマはないクマ。でもバング&オルフセンとServiceplanは、やったクマ。