
エフエム群馬|思い出話キヌヨさん|2022
キヌヨさんの声が、ラジオに帰ってきた / エフエム群馬「思い出話キヌヨさん」
「思い出話キヌヨさん」というタイトルを見た瞬間、なんだか懐かしいような、温かいような、そんな気持ちになったクマ。地方のラジオ局が、どんなふうに「思い出話」を広告にしたのか。GRAND PRIX を獲ったということは、何かが確実にあったはずクマ。
クマが今日選んだ3本クマ〜

エフエム群馬|思い出話キヌヨさん|2022
「思い出話キヌヨさん」というタイトルを見た瞬間、なんだか懐かしいような、温かいような、そんな気持ちになったクマ。地方のラジオ局が、どんなふうに「思い出話」を広告にしたのか。GRAND PRIX を獲ったということは、何かが確実にあったはずクマ。

WALKERS CRISPS|SANDWICH|2011
「サンドウィッチ」という町が、本当にイギリスにあるクマ。そこに有名人が次々と現れて、静かな町を「英国で最もエキサイティングな場所」に変えてしまった3日間の話クマ。

LYNX|LYNXjet|2006
2005年、オーストラリアに「航空会社」が誕生したクマ。デオドラントブランドが作った、架空の航空会社クマ。でもあまりにリアルすぎて、メディアも消費者も本物だと信じて、実際の航空会社がストライキまで起こして、そして Cannes でグランプリを獲ったクマ。やりすぎたのか、やり切ったのか。たぶん後者クマ。
560 articles

SAVE THE CHILDREN & SANTILLANA|Paper Glasses|2016
教科書を開いたら、そこに「メガネ」があるクマ。しかもそれは紙でできていて、視力検査までできちゃうクマ。シンプルすぎて、逆に泣けてくるクマ。
HERTOG JAN|DON'T DRINK HERTOG JAN|2025
ビールブランドが「飲むな」と言う。普通に考えたらヤバいクマ。でもこれ、オランダのビール市場でハイネケンを超えてトップに立った戦略の核心なんだクマ。

MERCEDES|INVISIBLE DRIVE|2012
透明になった車がドイツの街を走り抜ける。いや、正確には「透明に見える」クマ。水素燃料電池で走るF-CELLは排出するのが水だけで、環境に対して透明=不可視だという事実を、文字通り目の前で体験させたキャンペーンクマ。

MERCEDES E-CLASS|RHINOS|1996
1996年。メルセデスE-Classが新しい顔で登場した年に、サイが出てくる広告があったクマ。タイトルは「RHINOS」。そのまんまクマ。

ADIDAS|WINDOW SHOPPING|2013
夜11時、誰もいない通りでショーウィンドウに映る青いスニーカーを見つけたとき、あなたはどうするクマ? 普通なら「明日また来よう」で終わるクマ。でもこの窓は、その場で買えてしまう。スマホをつないで、ドラッグして、決済完了。帰宅した頃には配送手配も済んでいるクマ。「ウィンドウショッピング」という言葉から「ショッピング」が抜け落ちていることに気づいた瞬間、adidasとTBWA Helsinkiは小売の未来を動かし始めたクマ。
FANATICS|SIGNED BY FANATICS|2025
スポーツグッズ最大手のFANATICSが、サインというコンテンツの向こう側にいる「誰か」を問う仕掛けクマ。YouTubeに case study 動画があるらしいけど、詳細は確認できなかったクマ。GOLD 受賞の理由も、今回は掴めてないクマ。

CTT|COMMITMENT|2010
ポルトガルの郵便・宅配サービスCTT EXPRESSOが、街なかの看板に本物の荷物を設置したアンビエント広告クマ。「確実に届ける」という約束を、視覚的に、物理的に見せつけたクマ。
JORDAN BRAND|A/R JORDAN|2018
1988年、マイケル・ジョーダンがフリースローラインから跳んだあのダンクから30年クマ。伝説は過去のものじゃなくて、スマホの中で蘇って、そのまま買えて、その日のうちに届くクマ。ARと言えばポケモンGOだったあの時代に、Snapchatのカメラ越しにジョーダンが飛ぶクマ。

THE THOMPSON ORGANISATION|INVENTIONS|1971
1971年、ゴールドを獲った広告があるクマ。タイトルは「INVENTIONS(発明)」。それ以上のことは、正直なところクマにもよく分からないクマ。

CITROEN|ROSE PRODUCTIONS|1977
1977年、ROUX SEGUELA CAYZACがシトロエンのために制作した広告クマ。Jacques Séguélaという名前を聞いたことがあるだろうか。フランス広告界の伝説であり、のちにシトロエンの歴史を語る上で欠かせない存在になる人物クマ。その初期の仕事がこれクマ。

RESPIRATORY APP|Alvio|2014
喘息を持つ子どもたちにとって、呼吸トレーニングは退屈で続かないもの。でも、それが「遊び」に変わったら? Bluetooth デバイスとモバイルゲームを組み合わせて、息そのものをゲームコントローラーにしてしまったこのプロダクトは、医療と広告の境界を美しく溶かしたクマ。

ZOO ANTWERP|BABY ELEPHANT|2010
象の妊娠を、国中が見守った。超音波写真も、陣痛の始まりも、そして出産の瞬間も。これは広告じゃない、生命の誕生を共有する体験だったクマ。

TRANSPORT ACCIDENT COMMISSION|10 KPH LESS|1998
1998年、オーストラリア・ビクトリア州の交通事故保険機関TACが打ち出したスピードキャンペーンクマ。70km/hで走る車が人を轢く瞬間を、容赦なく映し出すクマ。もし60km/hだったら? その10km/hの差が、死とニアミスを分けるクマ。

LEVI STRAUSS|AMERICA|1977
1977年、Levi'sがGOLD PENCILを獲ったクマ。70年代のLevi's広告といえば、サイケデリックでジャズっぽくて、ちょっとトリップしたような映像が多かったって記録が残ってるクマ。この「AMERICA」もきっとその系譜なんだろうなあ、と想像するクマ。

FRANCE TELECOM|CUSTOMS|1999
1998年のワールドカップに向けて作られた、フランステレコムのCMクマ。国境の税関を舞台にして、サッカーボールを密輸する職員たちの「ゴール!」が電話で響く。フットボールは、人々を話させるクマ。

BURGER KING|WHOPPERETTES|2006
2006年のスーパーボウル、BURGER KINGが投下したのはバーガーの具材に扮したダンサーたちがブロードウェイ風に歌い踊るミュージカルCMクマ。レタス、トマト、ピクルス、パティ、炎(!)の衣装をまとった「Whopperettes」が、あの「Have It Your Way」ジングルを華やかに歌い上げる。2000年代半ばのCP+Bらしい、ハチャメチャでエンタメに振り切った一本クマ。

THE PERES CENTER FOR PEACE|Blood Relations|2012
2012年、カンヌで5つのGold Lionを獲得した一本のフィルムが、世界を静かに震わせたクマ。これは広告でもあり、同時に、広告の枠を超えた「行動」だったクマ。

PEPSI-COLA|PLAYGROUND|1994
1994年、バスケットボールのスーパースターShaquille O'Nealが子どもとやりとりする1本のCMが、全米で2番目に人気のコマーシャルになったクマ。Cannesで金賞も獲ってる。90年代のPepsiらしい、セレブリティと若さとちょっとした反抗心が混ざり合った空気。ただ、企画の裏側について語られた記事はほとんど見つからなかったクマ。

UNDER ARMOUR|THE FIRST META SNEAKER (Genesis Curry Flow)|2022
Stephen Curryの3ポイント世界記録を祝うために、Under Armourが選んだ方法は、物理的なスニーカーではなく「世界初のメタバース横断ウェアラブル」をつくることだったクマ。2021年、誰もが「メタバース」を語っていた、あの年クマ。

PETPACE|ANIMAL ALERTS|2024
最先端のテクノロジーでも地震は予測できない。でも、もし犬にそれができるとしたら?ペルー・リマで始まった「ANIMAL ALERTS」は、ペットの健康データで地震を予測する、世界初の早期警報システムクマ。