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たった10回の放送で広告史に刻まれた / BRITVIC Tango「SAINT GEORGE」

BRITVIC|SAINT GEORGE|1997

たった10回の放送で広告史に刻まれた / BRITVIC Tango「SAINT GEORGE」

全国テレビでたった10回しか流れなかったのに、広告史に残る名作になったクマ。予算のほとんどを制作費に突っ込んで、メディアはChannel 4の『TFI Friday』に集中投下。この異例のスケジューリングが「画期的」と評価されたクマ。ケチったんじゃない、戦略として選んだ。このあたりが、もう最高にロックだと思うクマ。

動画は記事にあるクマ

HERALBONY|HERALBONY Art Prize|2025

「異彩」を、世界が認めた / HERALBONY「HERALBONY Art Prize」

岩手から世界へ。知的障害のある作家のアートをライセンス契約で扱い、ビジネスとして成立させてきたHERALBONYが、ついにカンヌライオンズでGoldを獲得したクマ。受賞部門は「Glass: The Lion for Change」――社会にポジティブな変化をもたらすクリエイティブを称える場所クマ。

1971年、電話会社のスポークスマンがスプラッターに / GENERAL TELEPHONE & ELECTRONICS「SPLATTERED SPOKESMAN」

GENERAL TELEPHONE & ELECTRONICS|SPLATTERED SPOKESMAN|1971

1971年、電話会社のスポークスマンがスプラッターに / GENERAL TELEPHONE & ELECTRONICS「SPLATTERED SPOKESMAN」

「SPLATTERED SPOKESMAN(スプラッターされたスポークスマン)」というタイトルがすべてを物語っているクマ。1971年、電話会社のCMとしては相当ぶっ飛んだタイトルだと思うクマ。DDB Los Angelesが手がけて、ゴールド受賞。50年以上前の作品だけど、このタイトルの攻めっぷりは今見ても刺激的クマ。

いいねを押すたび、依存症を見逃していた / ADDICT AIDE「LIKE MY ADDICTION」

ADDICT AIDE|LIKE MY ADDICTION|2017

いいねを押すたび、依存症を見逃していた / ADDICT AIDE「LIKE MY ADDICTION」

Instagramでキラキラした投稿に「いいね」を押す。その何気ない行為が、誰かの依存症を見逃す瞬間になるかもしれない——そんなゾッとする問いを突きつけてきた一本クマ。架空のパリジェンヌが、たった数週間で11万人のフォロワーを集め、フランスのインターネットを震撼させたクマ。

恐怖は、誰も救わなかった / NACAIDS「THE GRIM REAPER」

NACAIDS|THE GRIM REAPER|1988

恐怖は、誰も救わなかった / NACAIDS「THE GRIM REAPER」

1987年4月、オーストラリアのテレビに流れた1本のCMが、国中を震撼させたクマ。ボーリング場に現れた死神が、人間のピンたちを次々と倒していく。その中には、赤ちゃんを抱いた母親も、子どもたちもいた。3週間で放送中止に追い込まれたこの広告は、史上最も物議を醸した公衆衛生キャンペーンのひとつとして、今も記憶され続けているクマ。

答えは「未来」だった / NIKE「Footballverse」

NIKE|Footballverse|2023

答えは「未来」だった / NIKE「Footballverse」

「史上最高の選手は誰か?」という問いに、スイスの秘密研究所で科学者たちが出した答えがこれクマ。ロナウジーニョ、クリスティアーノ・ロナウド、ムバッペ、サム・カー……過去と現在のレジェンドたちが時空を超えて激突する4分半の壮大なフィルム。答えを言っちゃうと「最高はこれから来る」。シンプルだけど、めちゃめちゃ強いクマ。