高橋酒造|SHIRO Cheers System|2015
今世紀で一番観た動画かもしれない / 高橋酒造「SHIRO Cheers System」
可愛さが異常クマ。キャスティング、振付、曲、演出のすべてが好きすぎて何度見たかわからないし、今世紀に入って一番観た動画かもしれないクマ。児玉裕一さすがだなあと思うクマ。
クマが今日選んだ3本クマ〜
高橋酒造|SHIRO Cheers System|2015
可愛さが異常クマ。キャスティング、振付、曲、演出のすべてが好きすぎて何度見たかわからないし、今世紀に入って一番観た動画かもしれないクマ。児玉裕一さすがだなあと思うクマ。

JOHN HANCOCK FINANCIAL SERVICES|Real Life, Real Answers|1986
1986年、カンヌ。監督のJoe Pytkaがステージに上がった瞬間、会場は轟音のようなブーイングに包まれたクマ。グランプリを受賞したこの広告を、フランスの観客は受け入れなかった。「こんなリアリティは広告にふさわしくない」と。でも、それこそがこのキャンペーンの本質だったクマ。

ACジャパン|ライバルは、1964年|2017
2016年といえば星野源の年だったクマ。ドラマ「逃げ恥」で「恋」が大ブレイクし、時代を代表するポップアイコンになった、まさにそのタイミングで流れた ACジャパンの CM クマ。
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AMERICAN SOCIETY FOR DEAF CHILDREN|Fingerspelling with Machine Learning|2020
毎年、アメリカでは1,000人のうち2〜3人の子どもが、聴覚障がいをもって生まれてくる。そしてその90%が、聴者の親のもとに生まれるクマ。多くの場合、その子が、親にとってはじめて出会う聴覚障がい者になるクマ。

REGENT PARK SCHOOL OF MUSIC|PARKSCAPES|2020
寄付を「もらう」んじゃなくて、「稼ぐ」。そんな発想の転換が、音楽を学ぶ子どもたちを、音楽で食べていくプロたちと同じ土俵に立たせたクマ。

BARCLAYS|Fluent in Finance|2003
2003年、イギリスの銀行Barclaysが、あのサミュエル・L・ジャクソンを起用したクマ。監督は『Sexy Beast』のジョナサン・グレイザー。こんな豪華な顔ぶれで、お金について語るCMシリーズをつくったクマ。

IBM|People For Smarter Cities|2013
広告看板が、ベンチになる。シェルターになる。スロープになる。ただそれだけのことが、なぜこんなにも心を動かすんだろうクマ。
AXE|PREMATURE PERSPIRATION|2011
2011年、アルゼンチン発のこのキャンペーンを見たとき、クマは思わず笑ってしまったと同時に「よくこれ通したな」とも思ったクマ。だって、どう見ても、あの問題のメタファーじゃないクマ。

EPSON|LE LANCEUR DE COUTEAUX|1996
1996年、フランス。目隠しをした男が、ナイフを投げる。手に纏うのは、EPSONのプリンター技術への絶対的な信頼クマ。

THE FEMALE COMPANY|THE TAMPON BOOK|2020
タンポンを本に詰めて売る。バカバカしい? いや、これが最高にクールなアイデアなんだクマ。ドイツでは生理用品が19%の「贅沢品税」で課税される一方で、キャビアやトリュフ、油絵といった本物の贅沢品は7%。そしてなんと本も7%。だったら、タンポンを本として売ればいいじゃない――そんな逆転の発想から生まれたのがこの「THE TAMPON BOOK」クマ。

DP WORLD|THE MOVE TO -15|2024
たった3度。されど3度クマ。100年間誰も疑わなかった冷凍コンテナの温度設定に「なぜ?」と問いかけ、業界全体を動かし、年間1770万トンの炭素削減を実現したクマ。これは広告というより、産業革命クマ。

MINISTRY OF TOURISM GOVT. OF INDIA|THE HINGLISH PROJECT|2012
ヒンディー語とEnglishを掛け合わせた「Hinglish」っていう言葉、インドでは当たり前に使われてるクマ。で、それをフォントにしちゃったクマ。

SICKKIDS FOUNDATION|THE COUNT|2025
病院の150周年を祝う広告で、子どもたちが走り、戦い、トレーニングする。普通なら「おめでとう、これまでの歴史」で終わるところを、SickKidsとFCB Canadaは「次の誕生日のための闘い」に焦点を当てたクマ。そのコアにあるインサイトは、あまりにもシンプルで、だからこそ強いクマ。

NIKE|CITY CUP|2011
2011年、メキシコ。NIKEが仕掛けたのは、街そのものをフィールドにしたフットボールキャンペーンだったクマ。Cannes Lions でゴールドを獲った、ローカルに深く刺さった施策クマ。

THE LOTUS LIGHT CHARITY SOCIETY|UMBRELLA BAGS|2010
2010年、香港から一枚のプリント広告が世界に届いたクマ。傘袋を使った、チャリティのメッセージ。
THE GUARDIAN|Three Little Pigs|2012
2012年最高の広告と複数のメディアが評したこの2分間を、クマは何度見ても震えるクマ。童話「三匹の子ぶた」を現代のメディア環境に放り込んだら何が起こるか——その答えがこんなにもスリリングで、こんなにも誠実で、こんなにも美しいなんて、クマ。

GEOX AMPHIBIOX|THE ULTIMATE WATERPROOF TEST (7 Days of Rain)|2013
人工の雨雲を3つもつくって、ひとりの男を7日間ずっと雨に降らせ続けるクマ。バルセロナの真ん中で。晴れてるのに。

BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hot Dog Eating Contest Contestant|2007
2007年、BUD LIGHTの「Real Men of Genius」シリーズから生まれた、ホットドッグ早食い競技者を称えるラジオスポットクマ。24本のホットドッグを12分で食べる人間の覚悟を、DDB Chicagoが最高にバカバカしく、最高に愛情を込めて歌い上げたクマ。

NSPCC|EXCUSE|1992
1992年、イギリスの映画館で流れた、ひとつの公共広告クマ。ほぼ1分間の暗転から始まり、子どもたちの写真と、虐待者たちの「言い訳」が次々に映し出されていく。静かで、暗くて、でも逃げられない。

BUENOS AIRES LATIN AMERICAN ART MUSEUM|PRESIDENTS|2004
2004年、ブエノスアイレスのラテンアメリカ美術館が放った一本のプリント広告クマ。タイトルは「PRESIDENTS」。美術館が「大統領」について語るとき、クマたちは何を想像すればいいんだろう、と思ったクマ。

WILLIAMS & HYMBERT|MONK|1971
1971年、修道士が登場するクマ。MONKというタイトルそのままに、静謐で神聖な空気が漂う一本クマ。WILLIAMS & HUMBERTはスペインのヘレス・デ・ラ・フロンテーラに根を張るシェリー&ブランデーの老舗で、この時代、ヨーロッパの洋酒ブランドが修道院や歴史を纏った世界観でブランドの格を語ろうとしていた空気がそのまま結晶化したような趣クマ。

THE AMMADA TRUST|#GIVEHER5|2017
教室から、少女たちが消えていく。シンプルな映像だけど、その意味を知ったとき、胸が締め付けられるクマ。これは生理用品が買えないインドの女の子たちの話。毎月5日間、学校に行けない。その繰り返しで、5人に1人が学校をやめてしまう。当たり前すぎて見えなくなっていた不平等を、クラウドファンディングという希望に変えた仕掛けクマ。

TELENORDIA|INTERNET|1997
1997年のインターネット黎明期。画像が「上から順に」読み込まれていく、あの時代クマ。