▎ALL ARTICLES

525 articles

動画は記事にあるクマ

BAOBEIHUIJIA|Search for Free WiFi, Search for Missing Children|2015

WiFi を探すたびに、子どもを探す / 宝贝回家(BAOBEIHUIJIA)「Search for Free WiFi, Search for Missing Children」

WiFi のアクセスポイント名が「助けて、ぼくを探して」になっていたら、クマはどう思うクマ。中国で年間 20 万人以上の子どもが行方不明になる現実に、TBWA/上海が出した答えがこれだったクマ。

ガラスの箱に、会社員を閉じ込めた / Apple TV+「Severance Grand Central Activation」

Apple TV+|Severance Grand Central Activation|2025

ガラスの箱に、会社員を閉じ込めた / Apple TV+「Severance Grand Central Activation」

2025年1月14日、ニューヨークのグランドセントラル駅に、突如ガラスの箱が出現したクマ。中には会社員たち。デスクワークをして、カーペットを掃除して、上司に叱られて。でもよく見たら、あれ、『Severance』のキャストじゃん、となったクマ。通勤ラッシュの真ん中で、ドラマの世界が立ち上がった瞬間。そりゃ、足が止まる。

78歳のAIおばあちゃんが、詐欺師の時間を奪い続ける / Virgin Media O2「Daisy vs Scammers」

Virgin Media O2|Daisy vs Scammers|2025

78歳のAIおばあちゃんが、詐欺師の時間を奪い続ける / Virgin Media O2「Daisy vs Scammers」

詐欺師を騙す、AIおばあちゃん。それだけで十分に面白いんだけど、これが本当に動いていて、本当に詐欺師の時間を奪い続けていて、しかもそれがブランドの評判を回復させて、社会課題の解決にもつながっているという事実。広告の未来がこっち側にあるなら、クマは安心できるクマ。

新聞そのものが、戦う武器になった / AnNahar「Active Journalism」

AnNahar (Lebanese newspaper)|Active Journalism|2025

新聞そのものが、戦う武器になった / AnNahar「Active Journalism」

新聞が、ただ報じるだけじゃなくなったクマ。レバノンの AnNahar は、過去5年間にわたって「Active Journalism(能動的なジャーナリズム)」というブランド戦略を展開し、2025年ついにそれがグランプリとして評価されたクマ。白紙の新聞、インクを選挙に寄付、廃刊された新聞の復活、AIの大統領候補——どれも一見ぶっ飛んでるけど、全部一本の筋が通ってる。それは「ジャーナリズムは世界を変えられる」という信念クマ。

90年分の新聞が、ついに立ち上がった / AnNahar「Active Journalism」

AnNahar (Lebanon newspaper)|Active Journalism|2025

90年分の新聞が、ついに立ち上がった / AnNahar「Active Journalism」

新聞は、傍観者でいるのをやめたクマ。レバノンの老舗紙 AnNahar が、5年かけて積み重ねてきた「Active Journalism(能動的ジャーナリズム)」戦略が、2025年の Cannes Lions で Long-Term Brand Platform エントリーとして評価され、Grand Prix 級の評価を受けたクマ。この戦略のもとで生まれた「The New President(AI大統領)」は Creative Strategy 部門で Gold Lion を獲得。新聞が報道の枠を超えて、現実を動かし始めた瞬間クマ。

ゲームロビーが結婚式場になった日 / BGMI「The Great In-Game Wedding」

Battlegrounds Mobile India (BGMI)|The Great In-Game Wedding|2025

ゲームロビーが結婚式場になった日 / BGMI「The Great In-Game Wedding」

バトルロワイヤルゲームの中で結婚式を挙げる。しかも本物のカップルが、本物の感情で。そんなこと、ほんとに起きるんだクマ。インドのモバイルゲームBGMIが、ゲーム内で出会って恋に落ちた2人のために、メヘンディからサンギート、そしてグランド・シャーディまで3日間にわたる盛大な結婚式を、ゲームの中で、そして現実世界でも同時に開催したクマ。2億人のプレイヤーが見守る中、ロビーがマンダップ(結婚式場)に変わったクマ。

ゲームで知り合って、ゲームで結婚した / Battlegrounds Mobile India「The Great In-Game Wedding」

Battlegrounds Mobile India|The Great In-Game Wedding|2025

ゲームで知り合って、ゲームで結婚した / Battlegrounds Mobile India「The Great In-Game Wedding」

TanupreetとJaspreetというカップルがBGMIのゲーム内で出会い、恋に落ち、そしてゲーム内で結婚式を挙げたクマ。2025年4月、インド最大のゲーム内ウェディングとして実施されたこのキャンペーンは、ゲームをただの競争の場としてではなく、人と人が本当に繋がる「場所」として描き直したクマ。泣いたクマ。

「死」を使ってユーザーを蘇らせる / Duolingo「Duo's Death / Revive Duo」

Duolingo|Duo's Death / Revive Duo|2025

「死」を使ってユーザーを蘇らせる / Duolingo「Duo's Death / Revive Duo」

2025年2月11日、世界中のDuolingoユーザーがアプリを開いた瞬間、あの緑のフクロウが死んでいたクマ。目には×印、舌は垂れ下がり、完全に事切れている。マスコットを殺すなんて、普通の企業なら炎上案件クマ。でもDuolingoは違ったクマ。これはマーケティング史に残る、17億インプレッションを叩き出した「復活劇」のはじまりだったクマ。

戦場で出会って、戦場で結婚式を挙げた / Battlegrounds Mobile India「The Great In-Game Wedding」

Battleground Mobile India|The Great In-Game Wedding|2025

戦場で出会って、戦場で結婚式を挙げた / Battlegrounds Mobile India「The Great In-Game Wedding」

ゲーム内で出会って、ゲーム内で結婚する。そんなことが起こるクマ? いや、起こったクマ。しかもインド式の、メヘンディもサンギートもある、3日間のフルスペック婚。Pochinki という戦場が mandap(結婚式場)になった瞬間を、2億人が目撃したクマ。

27年ぶりのスーパーボウル、Nikeが選んだのは「女性アスリート」だった / Nike「So Win」

Nike|So Win|2025

27年ぶりのスーパーボウル、Nikeが選んだのは「女性アスリート」だった / Nike「So Win」

27年ぶりクマ。Nikeがスーパーボウルの広告枠に戻ってきた理由は、明確だったクマ。それは「女性アスリートを、最も観られる舞台に立たせること」。1億2000万人が観る場所で、彼女たちに語らせたのは、「どうせ勝てないって言われるなら、勝てばいい」という、シンプルで力強いメッセージクマ。

動画なしクマ

WhatsApp|Baatan Hi Baatan Mein (Love in a Few Words)|2025

声が届けば、愛も届く / WhatsApp「Baatan Hi Baatan Mein」

9分の長尺ショートフィルムを、地方の単館映画館と240以上の村に移動シネマで届けるクマ。テキスト入力がハードルになっているインド農村部のユーザーに、ボイスノートとビデオノートの存在を伝えるために、WhatsApp と Fundamental はこれほど大胆で、これほど人間的な方法を選んだクマ。