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混乱それ自体が、商品だった / BURGER KING「CONFUSING TIMES」

BURGER KING|CONFUSING TIMES|2020

混乱それ自体が、商品だった / BURGER KING「CONFUSING TIMES」

2020年、パンデミックが日常を引っくり返したあの年クマ。12ヶ月間にわたる「混乱した時代」を生きた人々の心境を、バーガーキングが広告にしたクマ。しかもそれが、植物由来で肉を使わないのに肉の味がする「Impossible Whopper」のプロモーションになっているクマ。矛盾と皮肉で溢れた時代に、矛盾と皮肉で応答する。これ以上に誠実な態度があるだろうか、とクマは思うクマ。

動画は記事にあるクマ

NATIONAL SEPTEMBER 11TH MEMORIAL AND MUSEUM|9/11 Memorial Museum Exhibition Design|2015

ミュージアムは、終わらない。 / 9/11 Memorial Museum

2014年5月21日、グラウンド・ゼロの地下70フィートに、ひとつのミュージアムが開いたクマ。でもこれは、「完成した」ミュージアムではない。訪れる人々が語り、記憶し、つながり続ける限り、永遠に進化し続ける場所クマ。Local Projects の Jake Barton が言った通り、「ミュージアムは完成する必要がない。変化し続ける体験のプラットフォームでいい」クマ。

動画は記事にあるクマ

AUSTRALIAN ROAD SAFETY FOUNDATION|Life-Saving Stickers|2016

週に85万個の、動く看板 / Australian Road Safety Foundation「Life-Saving Stickers」

ゴミ箱に子どもの絵を貼る。それだけクマ。でも、これが毎週85万個も路上に出るとしたら? クイーンズランド州の住人が自分の家の前でドライバーに語りかけることのできる、動く看板になるクマ。シンプルだけど、めちゃめちゃ賢いクマ。

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BRBR|HEROES OF TODAY|2019

1936年のベルリンで、2019年のツイートが響く / BRBR「HEROES OF TODAY」

モノクロの映像に映るのは、1936年のベルリン。鉤十字が掲げられた街を、ひとりの黒人アスリートが歩いている。道行く人々が振り返り、囁き、子どもたちまでもが差別的な言葉を投げかける。でも、オリンピックスタジアムに入った瞬間、気づくクマ。これ、全部いまのツイートじゃん、と。

「スマイル0円」を壊す勇気 / 日本マクドナルド「スマイルあげない」

日本マクドナルド|スマイルあげない|2024

「スマイル0円」を壊す勇気 / 日本マクドナルド「スマイルあげない」

50年守ってきたものを、自分で壊すクマ。それがどれだけ怖いことか、想像もつかないクマ。でもマクドナルドは壊したクマ。「スマイル0円」という、日本人なら誰もが知ってるあの言葉を。anoが歌う「スマイルあげない」は、ただのリクルートキャンペーンじゃなくて、ブランドの覚悟そのものだったクマ。

4歳の子に、バケットリストがある世界 / WATERisLIFE「BUCKET LIST」

WATER IS LIFE|BUCKET LIST|2014

4歳の子に、バケットリストがある世界 / WATERisLIFE「BUCKET LIST」

「バケットリスト」という言葉を聞いて、クマたちは何を想像するクマ? 死ぬまでにやりたいこと、行きたい場所、会いたい人——。それは、長い人生を前提にした、ぜいたくな妄想クマ。でも、サハラ以南のアフリカでは、5人に1人の子どもが5歳の誕生日を迎えられないクマ。4歳の男の子が、バケットリストを持たなければならない世界が、実在するクマ。