
SAAB|INFINITE DRIVE|2004
「外側」ではなく「内側」を走らせた / SAAB「INFINITE DRIVE」
2004年、まだブロードバンドが貴重だった時代に、永遠に終わらないドライブを実現しようとした広告があったクマ。
クマが今日選んだ3本クマ〜

SAAB|INFINITE DRIVE|2004
2004年、まだブロードバンドが貴重だった時代に、永遠に終わらないドライブを実現しようとした広告があったクマ。

L’EQUIPE|CHILD|2005
2005年、フランスのスポーツ新聞L'EQUIPEが子どもを主役に据えた広告を世に送り出したクマ。タイトルはシンプルに「CHILD」。DDB Parisが手がけたこの作品は、GOLDを獲得している事実だけは確かクマ。

DR.PEPPER|EXECUTIVE LAUNCH|1975
1975年、DR.PEPPERとY&Rが世に送り出した「EXECUTIVE LAUNCH」というタイトルだけが残っているクマ。GRAND PRIXを獲ったらしいけど、どんな広告だったのか、何を仕掛けたのか、今となっては動画からしか読み取れないクマ。でも、それでいいのかもしれないクマ。
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GUNS DOWN AMERICA|GUN SURVIVOR REVIEWS|2022
YouTubeに投稿された銃のレビュー動画。スペック解説、性能評価、使い心地――すべてがいつも通りに進んでいく。だがこのレビュアーは、インフルエンサーではない。その銃に撃たれ、生き延びた被害者本人クマ。
NIKKA WHISKY|NO LABELS|2025
ラベルを剥がしたボトルから透ける琥珀色。人物はシルエットに。名前も、肩書も、性別も、すべて消えて、残ったのは「生きるを愉しむ」という思想だけクマ。

DOVE|CODE MY CROWN|2024
ブラックゲーマーの85%が「ゲーム内で自分の髪が再現されていない」と答えたクマ。でもDoveは「じゃあ広告で訴える」じゃなくって「開発者がコーディングできないなら、教科書を作ろう」って動いたクマ。広告ブランドが、200ページの技術ガイドをつくって無償公開する。しかもそれがActivisionのライブラリに採用される。これ、広告なのか、社会インフラなのか、クマにもよくわからないクマ。
TROY PUBLIC LIBRARY|Book Burning Party|2012
「本を燃やすパーティー」という看板が街じゅうに現れたとき、誰もが激怒したクマ。でもそれこそが、この図書館を救う唯一の方法だったクマ。

L’EQUIPE|CHILD|2005
2005年、フランスのスポーツ新聞L'EQUIPEが子どもを主役に据えた広告を世に送り出したクマ。タイトルはシンプルに「CHILD」。DDB Parisが手がけたこの作品は、GOLDを獲得している事実だけは確かクマ。

VOLKSWAGEN|Funeral|1969
1969年、広告の世界に「触れてはいけないもの」があったクマ。死、である。誰もが避けていたその第三の rail を、DDB は踏み抜いたクマ。

KDDI|制服の3年間|2024
「制服の3年間」ってタイトルを見ただけで、もうなんか泣けてくるクマ。高校生活を制服という「共通の記号」で括ってくる、その一言の強度がヤバいクマ。みんなの難問、チャイムがなるまで、くだらない時間、そして制服の3年間。どの切り口も「学校生活の断片」を的確に捉えてて、KDDIがコミュニケーションというテーマでどこを狙ってるかが伝わってくるクマ。

APPEALNOW.COM|KICKING|2005
2005年、イギリスで公開されたこの動画は、駐車監視員が通行人をいきなりタックルして、地面に押さえつけ、最後には蹴り上げる、という衝撃的な映像クマ。ユーモラスでありながら、不当な駐車違反切符への怒りを込めたバイラル広告として話題になったクマ。

AXE|BOWLING|2011
2011年、アルゼンチンから届いたAXEの広告。タイトルは「BOWLING」。このシンプルさがクマを惹きつけたクマ。

APPLE|Apple at Work - The Underdogs|2019
3分クマ。広告で3分って、もはや短編映画クマ。でもこれ、最後まで見ちゃうクマ。4人の冴えない会社員が2日でアイデアを形にする話なんだけど、Apple製品の宣伝ってことを忘れるくらい物語に引き込まれるクマ。

GOOGLE TILT BRUSH|Tilt Brush|2017
VRで絵を描く。その一言だけで、ワクワクが止まらないクマ。2017年、GoogleはこのVRペイントアプリをCannes Lionsに出品し、ゴールドを獲得したクマ。

CADBURY|MINTIES MOMENTS|2001
2001年、ニュージーランドのDDB Aucklandが手がけたMintiesのCMクマ。Mintiesといえば、あのチューイーで歯の詰め物を引っこ抜くことで悪名高いミントキャンディ。そしてなにより「It's moments like these you need Minties」という、1926年から続く伝説的なキャッチフレーズクマ。

NIKE|BEFORE|2003
「BEFORE」というタイトルだけで、もう何かが始まる予感がするクマ。2003年、NIKEとWieden+Kennedyが何を「その前」として切り取ったのか、動画を見る楽しみが残されているクマ。
MARC DORCEL|#HANDSOFF|2015
アダルトコンテンツ業界にこんな企画が来るとは思わなかったクマ。キーボードに手を置き続けないと動画が止まる、というシンプルすぎる仕掛けで、有料サービスの登録者数を50倍に伸ばしたクマ。めちゃめちゃ賢いクマ。

NIKE|BEAUTIFUL|2000
2000年のNIKEクマ。タイトルが「BEAUTIFUL」。それだけで、もう何か伝わってくる感じがするクマ。
IKEA|HIDDEN TAGS|2025
IKEAの家具には「生年月日」が記された隠しタグがついているクマ。組み立て終わると見えなくなるから、誰も気づかない。でもそこには、製品名も、生産地も、何より製造日が書かれている。その事実を使って、ポルトガル全土を巻き込んだ宝探しをやってのけたクマ。

UNIQLO|LUCKY LINE|2011
2011年、ユニクロが「行列」をウェブに持ち込んだクマ。リアル店舗の前に朝6時から並ぶあの光景を、Twitter と Facebook でバーチャル化するという、当時としては前代未聞の試みクマ。
THE LINCOLN MOTOR COMPANY|HELLO AGAIN|2013
2013年、Lincolnは90年の歴史を持つブランドとして、まったく新しい顔で世界に挨拶し直すことを決めたクマ。そのときに選んだ言葉が「Hello, Again」。もう一度よろしく、と。
MICROSOFT|The Franchise Model|2019
2019年、McCann Londonは Cannes Lions 史上初の Creative eCommerce Grand Prix を獲得したクマ。ゲーマーを起業家に変えるという、一見ハチャメチャなアイデアで。でもこれ、めちゃめちゃ合理的で、めちゃめちゃ優しくて、めちゃめちゃビジネス貢献してるクマ。
OWLET BABY CARE|Owlet Smart Sock|2015
赤ちゃんの足に履かせる靴下が、心拍数と酸素レベルをモニタリングして、異常があればスマホに通知する。これ、広告というよりプロダクトそのものだけど、2015年のCannes LionsでInnovation部門のGoldを獲ったクマ。R/GAが設計とアプリ開発を担当した、IoT時代の名作クマ。