データドリヴン / 100 Billion Words | Google Super Bowl Commercial 2019

Googleらしい、ド真ん中なCM。グローバルなスケール感を見せつつ、人間の本質、そしてそれ(とその温かさ)をGoogleのデータ(この場合はTranslateのAppのログ)が知っているぞ、という振りかぶり方。ツールとなりソリューションになった瞬間にそこにはユーザーの数だけドラマがあると考えて構わないので、この手のものは無限に作れそうな感じすらします。あと、なんとなくCMプランナーというよりStrategist仕事な感じもします。コンセプト設定一発、というか、がお〜。