John Lewisと「毎年楽しみ」2大巨頭のHarvey Nichols。クリスマスにプレゼントには到底思えないプレゼントをプレゼントとして贈るキャンペーンに続きまして、2016年もカンヌでグランプリ。やっぱりこう、なんというか、何かを破壊しているものが評価されるというか、これがグランプリです、と言われると一種のクライテリアが出来上がって、もちろんクラフトが悪いというわけじゃないけど所詮は監視カメラフッテージで、それでもグランプリということは秀逸な何かがあるんだけど、何なんだろ。万引きするなら適法に無料でモノがもらえるアプリをダウンロード、っていう理屈も取り立ててすごいようには（すばらしいけどグランプリ獲るほどには）思えないのだけど、んー、まあ、これもなんか、何かがあるんだろう、いつかわかるといいな。勉強します。
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