Apple Watch – Berlin

説明こそされていないけれど、女性同士の、友達同士ではない、同性のカップルを描いた作品。ティム・クックはゲイであることを公表しているし、むしろ今までLGBTの人々が描かれてこなかったことのほうが不思議に思えるような時代が確実に、そして急速に来ている感じがしますね。もちろん、肯定派です。