Apple|iPhone X|2017|アメリカ

欲求を刺激する必要がない、ということ / Apple「iPhone X」

ブルゾンちえみっぽい曲に乗せて、ひたすらプロダクトのビューティフルカット。Appleらしい、と言ってしまえばそれまでなんだけど、でもこれ、そもそも「買いたくなる」を狙ってないクマ。

ねらい・インサイト

価格帯として、CM見て買いたくなる層を狙っていない。そもそも欲求を刺激しようとしていないクマ。Apple というブランドそのものが持つ引力で十分、という前提に立っている。

アイデア

プロダクトの美しさだけをひたすら見せる。色とりどりの液体が画面を覆い、Sofi Tukker の「Best Friend」が流れる。スペック説明も、ストーリーもない。ただ、美しいクマ。

余韻

「iPhone6 で撮影」みたいなベネフィット型のキャンペーンは、エモーションと機能を両立してていいと思うクマ。でもこれは、そういう努力すら要らない世界。ブランドが強すぎて、映像が美しければそれでいい。いいのかな、とも思うけど、実際それで成立しているのがすごいクマ。

▎クレジット

広告主
APPLE
代理店
TBWA\Chiat\Day
音楽
Sofi Tukker

▎タグ

▎広告くんが選ぶ関連3本

同じ匂いがするクマ〜