▶Coors Light|Coors Lights Out|202448時間で歴史を作った缶 / Coors Light「Coors Lights Out」リアクション芸の最高峰クマ。日々こういうことを考えて実行している人は主にXにいて、デジタル上でロゴをいじって遊んだりして軽くバズったりすることはまあまああるクマ。でも48時間で現物を登場させた時点で、これは歴史的圧勝につながったクマ⚾️
▶カロリーメイト|光も影も|2024才能と努力、光と影、すべてが交差する120秒 / カロリーメイト「光も影も」篇名作シリーズの2023年版が、ついに女子を主人公に据えてきたクマ。2019年から4年連続で男子が主人公だったから、そろそろ来るかな〜と思っていたマニアなクマはニヤニヤが止まらなかったクマ。美大受験という新しい舞台、才能と努力の対比、そして「美しさ」への言及。このシリーズはいつも受験生の心を鷲掴みにするけど、今回もまた、グッとくる120秒になっているクマ。
▶カロリーメイト|狭い広い世界で|2024「イマドキの曲」の強度 / カロリーメイト「狭い広い世界で」篇これまでのカロリーメイトとどこが違うんだろう、って考えてたら、曲だ〜、となったクマ。過去の名曲をリアレンジしてきた過去作に比べて、2019年リリースと「ほぼ現代」の楽曲が採用されているクマ。
▶earth music&ecology|いいことある服。|2024ただの布が、普通の服になった日 / earth music&ecology「いいことある服。」ただの布に思想を持ち込んで生き方に昇華させてきたアースが、普通の服になったクマ。この変化をどう受け止めたらいいのか、正直わからないクマ。
▶富士フイルム|アスタリフト「列車のふたり ナノテクノロジー」篇|2023未来から来た男が語る、あしたへの期待 / 富士フイルム「アスタリフト」岡田将生と宮崎あおいクマ。化粧品のCMに物語の力が乗ってきたとき、どういう作用が起きるのか、めちゃめちゃ楽しみクマ。
▶キリン のどごし〈生〉|CMメイキング ジャッキー・チェン|2023仕事がつらい時、いつもここに帰ってくる / キリン のどごし〈生〉「CMメイキング ジャッキー・チェン」篇最高クマ。仕事がつらくてもうダメだと思う時に見るリストの一番上にあるクマ。石田さんも後輩もしょこたんもジャッキー・チェンも制作陣も、そして何よりこの企画を通したクライアントも、全員が最高クマ。
▶APPLE|RELAX, IT'S IPHONE: R.I.P. LEON|2023死んでると思ったら生きていた / Apple「R.I.P. LEON」預かったトカゲが死んでる。最悪だ。いや待って、生きてる!? ――たった30秒のこの絶望と歓喜の往復に、iOS 16の新機能「メッセージ送信取り消し」が完璧に重なっていて、もう最高としか言いようがないクマ。
▶KOREAN NATIONAL POLICE AGENCY|Knock Knock|2023声を出せない人に、声を。 / 韓国警察庁「Knock Knock」モールス信号から着想を得て、声を出さずに助けを求められる緊急通報システムをつくった。たった2回、画面をタップするだけで警察に居場所を知らせ、密かにチャットもできる。65年ぶりに韓国の緊急通報のあり方を変えた、文字通りの「ノック」クマ。
🐻❄️動画なしクマPENNY|The Wish|2022たった7つのセンテンスが、失われた世代の声になった / PENNY「The Wish」2021年のクリスマス、ドイツのディスカウントスーパーがやってのけたクマ。息子の何気ない質問に、母親が答える。「あなたの青春を取り戻してほしい」。パンデミックで奪われた10代の経験すべてを──夜更かしも、失恋も、こっそり抜け出す冒険も。たった3分のフィルムが、YouTubeで410万再生、#PENNYがTwitterトレンド入り、ドイツ最大の新聞BILDが報じ、Film Craft Lions のグランプリを獲ったクマ。
▶JR東海|会うって、特別だったんだ。|2022会うって、特別だったんだ / JR東海「会うって、特別だったんだ。」突飛なことをしなくても、人の感情と感情を作り出すものを丁寧に描き出せばここまで到達できるクマ。企画が良い、演者と演技が良い、コピーも良い、ディテールまで演出も良い、音楽も良い、タイミングも良い。つまりは、めちゃめちゃ良いクマ。
▶クラフトボス|ピースにいこうぜ|2021濃く深く、良い設定 / サントリー クラフトボス「ピースにいこうぜ」久々に心がズキューンと撃ち抜かれたクマ。30秒のCMに、こんなにも濃密な「設定」が詰め込まれているなんて、クマ。見上愛という名前の女性社員が、誰もいないオフィスで抹茶ラテを飲みながら「ピースにいこうぜ」とつぶやく。それだけ。でも、その「それだけ」の裏側に、めちゃめちゃ豊かな物語が透けて見えるクマ。
▶ポカリスエット|でも君が見えた|2021CG?CGじゃない?その問いすら吹き飛ばす圧倒的な「うっわ」 / ポカリスエット「でも君が見えた」篇初見の瞬間、「うっわ」って声が出たクマ。CGなのか実写なのか、そんな分析よりも先に、とんでもないものを目の当たりにしている、という感覚が全身を駆け抜けたクマ。
▶THE BIG ISSUE & LINKEDIN|Raising Profiles|2020路上に立てなくなった人々を、ビジネスパーソンに変えた / The Big Issue & LinkedIn「Raising Profiles」LinkedInにホームレスが登録する、という発想それ自体がもう最高で、思わず「そうきたか!」と膝を打ったクマ。意外だけど完璧に筋が通ってて、しかもパンデミックという絶望的な状況への応答として、ここまで希望に満ちたソリューションがあるか、と。泣けるクマ。
▶XBOX|THE BIRTH OF GAMING TOURISM|2020ゲームを、旅先として売るという暴挙 / XBOX「THE BIRTH OF GAMING TOURISM」ゲームの宣伝って、ずっとヒーローと武器と戦闘ばっかりだったクマ。それを「観光地」として売り始めたXboxの頭のおかしさ(褒めてる)に、クマは心から拍手を送りたいクマ。
▶Apple|Macの向こうから — まだこの世界にない物語を|2020横綱相撲 / Apple「Macの向こうから — まだこの世界にない物語を」Mac「っぽい」ものまで含めて紹介することで、ブランドとしての懐の深さが出ているクマ。横綱相撲クマ。
▶SINYI REALTY|IN LOVE WE TRUST|2020不動産屋が「家」じゃなくて「希望」を売った日 / SINYI REALTY「IN LOVE WE TRUST」7分23秒の不動産ブランドフィルムが、台湾全土を泣かせたクマ。そして台湾の広告史上初のカンヌグランプリを獲ったクマ。不動産屋なのに物件を一切映さず、ひたすら「結婚への恐怖」を語り続けるこの勇気、しびれるクマ。
▶カロリーメイト|My Way|2020音が、あの頃に引き戻してくる / カロリーメイト「My Way」篇とにかく音がいいクマ。楽曲も、SEも、めちゃめちゃいいクマ。聞いてるとあの頃にぐぐぐっと引き戻される感覚があって、それだけで十分すぎるクマ。
▶NOTPLA|Making Packaging Disappear|2020消えるロゴと、消えるパッケージ / Notpla「Making Packaging Disappear」ブランド名が「not plastic」の略。それだけで、やろうとしていることの強度が伝わってくるクマ。海藻でつくった食べられるパッケージで、プラスチックを「消す」スタートアップ。そのブランディングそれ自体が、Cannes Lions 2021でDesign部門のGrand Prixを獲ったクマ。
▶Nike|The Future Isn't Waiting.|2020スポーツへの衝動は、クソを吹き飛ばす / Nike「The Future Isn't Waiting.」標準的な傑作、とクマは思うクマ。スポーツへの衝動は、差別のようなクソみたいなものを軽やかに吹き飛ばす。そう信じて作られた2分クマ。