▶MARS|THE LION'S SHARE|2019広告が動物を搾取する構造を、広告の力で変える / MARS「THE LION'S SHARE」2019年のカンヌライオンズで、SDGs部門のグランプリを獲ったこのキャンペーンは、広告そのものというより「広告業界の構造変革」を狙った仕組みクマ。動物は広告の20%に登場するのに、動物自身は1円ももらえない。この矛盾を、たった0.5%の拠出で解決しようとしたクマ。
▶Metro Trains Melbourne|Dumb Ways to Die|2015何度でも観られる強度の正体は、音楽だった / Metro Trains「Dumb Ways to Die」カンヌでグランプリを複数カテゴリでかっさらって、結果死ぬほど観たクマ。何度観ても飽きないどころか、観るたびに「また観たい」が湧いてくる不思議な中毒性クマ。
▶WWF|EARTH HOUR|2007たった1時間で、世界を動かせると証明してしまった / WWF「EARTH HOUR」2007年3月31日、シドニーで220万人が一斉に電気を消した。気候変動に懐疑的だった政府に「私たちは本気だ」と伝えるために、クマ。それから20年、192の国と地域に広がり続けている。たった1時間の、圧倒的な強度クマ。
🐻❄️動画なしクマVIRGIN|5 CENT|2005たった5セントが、グランプリになった / VIRGIN「5 CENT」2005年、オーストラリア。VIRGINという名前だけで、何かが起きる予感がするクマ。HOST SYDNEYが手がけた「5 CENT」は、グランプリを獲得した一本。タイトルだけで伝わる、価格の強さ。
▶TRANSPORT ACCIDENT COMMISSION|BEACH ROAD|1991叫び声が、30年経っても消えないということ / TRANSPORT ACCIDENT COMMISSION「BEACH ROAD」1991年。オーストラリア・ビクトリア州のTACが放ったこの広告を、クマは2024年になってから初めて観たのだけど、背筋が凍ったクマ。30年以上前の映像なのに、その叫び声の強度は全く色褪せていないクマ。というか、色褪せるわけがないクマ。人間の悲鳴に賞味期限なんてないクマ。