屋上の少女 / 人生の素敵なことは、だいたい最後のほうに起こる。物語がそうであるように。

株式会社H&Iというのがクライアントらしいのだけど、どういうオリエンだったんだろう。日本語だけどグローバルにも通じる名作中の名作。物語というものの特性をうまく捉えて、だいたいみんな辛い思春期に対する強い強いエールになってる。すばらしい。