日常はボタンひとつでドラマになる / A DRAMATIC SURPRISE ON A QUIET SQUARE

普通に学校に行き、会社に行っているだけでは「ドラマ」なんてものは起きることはほぼなく、ほとんどの人が昨日と変わらない今日を過ごしているわけですが、(いわゆるテレビ)ドラマはそんな平坦な毎日を刺激的にしてくれる存在なのだ、ということで、リアルの場に過剰なドラマのてんこ盛り、という施策。日本だと「心臓発作で倒れたらどうするんだ!」という対抗勢力と、あと、事後に「本当の事件だと思ったぞどうしてくれる!」みたいなしょーもない炎上が待っていそうですよね。やれやれ。