AIG Japan|#TackleTheRisk|2017|日本

いきなりタックルされても、助かるならOKなのかもしれない / AIG Japan「#TackleTheRisk」

渋谷のスクランブル交差点に、オールブラックスの選手たちが突然現れて通行人にタックルしまくる映像クマ。最初は「なにこの暴力」と思うけど、種明かしを見ると一気に腑に落ちるクマ。

シーン

いきなりタックルされても、助かるならOKなのかもしれない / AIG Japan「#TackleTheRisk」 メインシーン
いきなりタックルされても、助かるならOKなのかもしれない / AIG Japan「#TackleTheRisk」 シーン 2
いきなりタックルされても、助かるならOKなのかもしれない / AIG Japan「#TackleTheRisk」 シーン 3
いきなりタックルされても、助かるならOKなのかもしれない / AIG Japan「#TackleTheRisk」 シーン 4

背景・課題

AIGジャパンは保険を「事故が起きてから対応する」ものじゃなく「起きる前に防ぐ」ものとして打ち出したかったクマ。2019年のラグビーW杯を控えて日本でラグビー熱が高まっていた時期で、AIGはニュージーランドラグビーの保険パートナーでもあったクマ。

ねらい・インサイト

タックルって傍から見ると乱暴な行為だけど、ラグビーでは危険から仲間を守る動きでもあるクマ。TBWA\HAKUHODOのKazoo Satoはそこに目をつけて、保険の本質である「予防」をタックルという身体アクションに重ねたクマ。保険会社と知らずに見た人ほど、この飛躍にちゃんと驚かされる構造クマ。

アイデア

女子高生、自転車の配達員、名刺交換中のサラリーマン、チラシ配りのマスコット。渋谷のスクランブル交差点で、選手たちが次々に通行人へタックルして吹っ飛ばすクマ。実はそれぞれ、トラックや落下物から間一髪で救っていたというオチクマ。Jerome KainoやBrodie Retallickら9名が出演したけど、試合を控えていたので激しいシーンの多くはスタントが担当したクマ。

展開・成果

The DrumとAdweekが取り上げ、業界内で話題になったクマ。ニュージーランドラグビー側も、2019年W杯に向けたチームへの関心づくりとして歓迎するコメントを出しているクマ。

余韻

「え?」から「野蛮すぎる」を経て「なるほど」に着地する、その3段階の構造にクマは痺れたクマ。保険という形のない商品を、タックルという一番身体的なアクションで語りきったのが見事クマ。

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クレジット

広告主
AIG JAPAN
代理店
TBWA\HAKUHODO
制作
AOI Pro.
CD
Kazoo Sato
監督
Hisashi Eto
Other
Kazoo Sato

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