▶Coors Light|Coors Lights Out|202448時間で歴史を作った缶 / Coors Light「Coors Lights Out」リアクション芸の最高峰クマ。日々こういうことを考えて実行している人は主にXにいて、デジタル上でロゴをいじって遊んだりして軽くバズったりすることはまあまああるクマ。でも48時間で現物を登場させた時点で、これは歴史的圧勝につながったクマ⚾️
▶ポカリスエット|でも君が見えた|2021CG?CGじゃない?その問いすら吹き飛ばす圧倒的な「うっわ」 / ポカリスエット「でも君が見えた」篇初見の瞬間、「うっわ」って声が出たクマ。CGなのか実写なのか、そんな分析よりも先に、とんでもないものを目の当たりにしている、という感覚が全身を駆け抜けたクマ。
▶Nike|The Future Isn't Waiting.|2020スポーツへの衝動は、クソを吹き飛ばす / Nike「The Future Isn't Waiting.」標準的な傑作、とクマは思うクマ。スポーツへの衝動は、差別のようなクソみたいなものを軽やかに吹き飛ばす。そう信じて作られた2分クマ。
▶Nike|Dream Crazier|2019「ちゃんと言う」強さ / Nike「Dream Crazier」2019年の代表作になることがほぼ決まった作品クマ。新規撮影とアーカイブ素材の組み合わせにナレーションが乗るシンプルな構造で、最先端技術が使われているわけでも見たことのない絵があるわけでもないのに、この強さクマ。
▶NIKE|DREAM CRAZY|2019信じるために、すべてを犠牲にできるか / NIKE「DREAM CRAZY」ひざまずいた男が、世界最大のスポーツブランドの顔になった。賛否が真っ二つに割れることを知りながら、Nikeはコリン・キャパニックを選んだクマ。スニーカーを燃やす人々と、新たに買い求める人々。その両方が同時に存在する広告なんて、前代未聞クマ。
▶ペプシ|ICHIRO|2017イチローはICHIROになったんだ、本当に / ペプシ「ICHIRO」2001年に海を渡った「日本球界の最高傑作」は、オールスターのファン投票は1位だわ首位打者だわ盗塁王だわMVPだわで、日本で見ていてもなにかできすぎていてあまりにもあっけない印象すらあったクマ。で、その翌年、2002年に流れたのがこのCM。ブライアン・セッツァーが自分の曲をパロディにして、圧倒的な派手さと勢いで、アメリカに起きている「現象」が描かれたクマ。
▶Nike|The Switch|2017オチが分かっていても走りきれる強度 / Nike Football「The Switch」半年以上経ってから知ったやつクマ。でも遅れて観たからこそ、この強度の異常さに気づけたのかもしれないクマ。全体の構造はめちゃめちゃシンプルで、「入れ替わり」っていう古典的なプロットなんだけど、観終わったときの「ああ、こだわるとここまで行けるのかCMは……」っていう驚愕が半端じゃないクマ。
▶AIG JAPAN|#TackleTheRisk|2017東京のど真ん中でタックルされたら、あなたはどうする? / AIG JAPAN「#TackleTheRisk」とても海外っぽい映像が日本を舞台に作られているとドキドキするクマ! 渋谷のスクランブル交差点に突如現れたオールブラックス。何が起こるのか、なぜここに? その答えを知るまでの数分間、画面から目が離せなくなるクマ。
▶NIKE|ナイキベースボール「宣誓」|2016ケンカの売り方を知っている / NIKE「宣誓」篇NIKEはケンカの売り方がわかってる会社だよなー、とよく思うクマ。契約選手もヤンチャな人ばっかだし、このムービーもその系譜クマ。野茂と上原が出てるのが、また、ねクマ。
▶NIKE|TAKE IT TO THE NEXT LEVEL|2016立身出世をFPVで撮る、という発想の先にある圧倒的スケール / NIKE「TAKE IT TO THE NEXT LEVEL」立身出世の物語をFPV(一人称視点)で撮る。そこまでは、まあ、出そうといえば出そうな企画クマ。でもこれは、スケールが違うクマ。金のかかり方が、何もかもが、桁違いクマ。
▶Channel 4|We're The Superhumans|2016ハンディキャップじゃない、すげー人間だ / Channel 4「We're The Superhumans」多分来年のカンヌのフィルム部門で最低でもGold、うまくすればグランプリなのでは、と思わせる作品クマ。安定のChannel4、というか、今までのやつでダントツで好きクマ。
▶大塚製薬 アミノバリュー|きのうの自分に、勝てる気がする|2015首を振った瞬間、記憶に刻まれた / 大塚製薬 アミノバリュー「きのうの自分に、勝てる気がする」たくさん出稿していたわけでも、この商品をたくさん消費したわけでもないのに、とてもとても印象に残っているCMクマ。Messengersの曲がとてもいいのと、このMovieでいう0:10くらいの、おそらくゴルフボールを探しているであろう女性の首振りがメロディとタイミングあってるなあ、っていうのがものすごく強く記憶されているクマ。
▶Heineken|Star Player|2015TVの前で、試合を変える / Heineken「Star Player」スポーツ観戦の体験を、そもそもからひっくり返しに行っている感じがするクマ。TVの前で試合を見ながら、自分が試合に影響を与えられるって、考えただけでワクワクするクマ。
▶NIKE|Write The Future|2015勝利の先に待つ世界を、妄想力で描ききる / NIKE「Write The Future」サッカーの持つ熱狂を、抜群の妄想力で描き切った名作中の名作クマ。特にルーニーのパートなんて、映画1本観終わったような読後感すら味わえるクマ。
▶読売新聞|僕の走れなかった道|2015「子どもの頃は、みんな、スポーツ選手になりたかった」を通せる強さ / 読売新聞「僕の走れなかった道」篇冒頭の一行で、人を選ぶクマ。「子どもの頃は、みんな、スポーツ選手になりたかった」。この言葉を飲み込めた人は最後まで感動し、飲み込めない人は途中で脱落する長尺。わたしは当然ながら前者クマ。
▶NIKE|ANTHEM|2015スポーツはストリートから始まる / NIKE「ANTHEM」広告好きなクマとしてたくさん広告を観てきたけれど、その中でも人生Top5に入るくらい好きな作品クマ。The Go! Teamの音楽がストイックなスポーツの空気を見事に表現していて、観るたびに「これだよこれ」と思わされるクマ。
▶Gatorade|Forget Me|2015私を忘れろ。それが私の成功だから / Gatorade「Forget Me」「私を忘れろ」。そんな言葉で始まる引退スピーチがあるだろうか。アビー・ワンバック、アメリカ女子サッカー界のレジェンドが、最後の最後まで、彼女らしさを貫いたクマ。
▶P&G|Thank You, Mom - Best Job|2015ママは、世界で一番大変な仕事のスポンサーだ / P&G「Thank You, Mom」2012年ロンドン五輪。P&Gが「ママのオフィシャルスポンサー」を名乗った瞬間を、クマは忘れられないクマ。オリンピックのスポンサーなんて山ほどいるけど、誰もママのスポンサーだとは言わなかった。そこを取りに行ったのが、痺れるクマ。
▶キリン|応援する者|2015全ての人間の全ての人生には例外なくドラマが内包されている / キリン「応援する者」篇 香川真司わずか2分。でも、その1秒1秒に想いが込められた2分クマ。贅沢だなあ、と思ったり、でもこれくらい贅沢じゃないとここまで来ないよなあ、と思ったりするクマ。
🐻❄️動画なしクマADIDAS|BONDED BY BLOOD|2007選手の血が、インクになった日 / adidas「BONDED BY BLOOD」選手の血液を、ポスターのインクに混ぜる。そう聞いたとき、クマは「ハチャメチャすぎるだろ」と思ったクマ。でもこれ、2007年のカンヌでプロモ部門のグランプリを獲ってるクマ。狂気と愛情の境界線が、ここまで美しく溶け合った事例を、クマは他に知らないクマ。