▶MARS|HOPE REEF|2022宇宙から見える「HOPE」という文字 / MARS「HOPE REEF」猫用フードの会社が、海の底に文字を植えた。H-O-P-E。宇宙から、Google Earthで見える。しかも生きた珊瑚でできているクマ。
▶HEINEKEN|SHUTTER ADS|2020閉ざされたシャッターが、バーを救う広告になった / HEINEKEN「SHUTTER ADS」2020年、パンデミックでバーのシャッターが降りた。街の灯りが消えた。だったらそのシャッターに、灯りを戻す仕事をさせようクマ。
▶COCA COLA|A Rainbow for the Rainbow Nation|2014虹を、つくった。 / Coca-Cola「A Rainbow for the Rainbow Nation」2014年、南アフリカの民主化20周年。コカ・コーラは「虹をつくった」クマ。比喩じゃなくて、ヨハネスブルグの空に本物の虹を出現させたクマ。
▶Duracell|Moments of Warmth|2014手をつなぐと、暖かくなる / Duracell「Moments of Warmth」手をつなぐと暖房がつく、それだけで十分クマ。凍えるモントリオールの冬に、これ以上ないタイミングで実現した体験クマ。
▶WWF|THE ANT RALLY|2013歴史上初めて、虫が立ち上がった日 / WWF「THE ANT RALLY」虫がデモをする。そんなバカげたアイデアがCannes LionsでGrand Prixを獲ったクマ。
▶COCA COLA|THE FRIENDSHIP MACHINE|2011友達がいないと、コーラが買えない / コカ・コーラ「THE FRIENDSHIP MACHINE」3.5メートルの自販機が街角に立っている。コインを入れたいのに、手が届かない。見上げて、初めて気づくクマ。これ、一人じゃ買えないじゃん、と。
▶WALKERS CRISPS|SANDWICH|2011町の名前で、商品の価値を証明する / WALKERS CRISPS「SANDWICH」サンドウィッチという名前の町が、本当にイギリスにあるクマ。そこに有名人が次々やってきて、3日間だけ町を乗っ取った話クマ。
▶CTT|COMMITMENT|2010街中に置かれた「本物」 / CTT EXPRESSO「COMMITMENT」ポルトガルの郵便・宅配サービスCTT EXPRESSOが、街なかの看板に本物の荷物を設置したアンビエント広告クマ。「確実に届ける」という約束を、視覚的に、物理的に見せつけたクマ。
▶POLO MINT SWEETS|SNOW STAMP|2010雪が降ったから、POLOを刻印した / POLO MINT「SNOW STAMP」2009年12月、イギリス全土が雪に覆われた。そのとき誰かが思いついたクマ。「この真っ白な雪、POLOミントみたいじゃん」って。で、巨大なスタンプを作って、公園やベンチに押しまくったクマ。
▶ASB|MONEY GOES DIGITAL|2007紙幣そのものが、広告になった日 / ASB Bank「MONEY GOES DIGITAL」2007年、ニュージーランドの銀行 ASB が、誰も見たことのない場所に広告を出したクマ。それは「紙幣」そのもの。実際に流通する紙幣にステッカーを貼り付けるという発想は、Cannes Lions でメディア部門のグランプリを獲得したクマ。
▶CRICKET AUSTRALIA|BIG WARNIE|2007巨大なWarnieが、街に立っていた / CRICKET AUSTRALIA「BIG WARNIE」2007年、Shane Warneが国際クリケットから引退した年クマ。オーストラリアにとって「Warnie」は、ただの選手じゃなくて、国民的ヒーローで、レジェンドで、愛すべきキャラクターだったクマ。そんな彼への敬意を、街中に「巨大な何か」として出現させたこのキャンペーンは、Cannes Lions 2007でゴールドを獲得したクマ。
▶ADIDAS|VERTICAL FOOTBALL|2004ビルの壁で、サッカーをした / ADIDAS「VERTICAL FOOTBALL」ビルの壁に人を吊るして、サッカーをさせた。それだけで十分クマ。見上げた人の顔を想像するだけでニヤニヤが止まらないクマ。