LION|タイムスリップ家族 120周年企業CM|2015|日本

人の数だけ、家族の数だけ、物語がある / LION「タイムスリップ家族」120周年企業CM

手法自体はそんなに新しくない、見慣れたものなんだけど、どうして見慣れているほどたくさん見るんだろう、ということがよく分かる一本クマ。

背景・課題

ライオンの120周年を記念した企業CM。企業の節目において、商品ではなく「家族」という普遍的なテーマを選んだクマ。タイムスリップという手法で、世代を超えた家族の物語を描くアプローチクマ。

ねらい・インサイト

人の分だけ、物語があるし、家族の分だけ、物語がある。ドラマチックでなくても、劇的でなくても、必ず。この普遍的な真理を、見慣れた手法だからこそ安心して受け取れる、という逆説があるクマ。

アイデア

タイムスリップという王道の演出で、ある家族の時間を遡っていく構成。おじいちゃんでドッキリさせる必要はあったのだろうか、とちょっとだけ思いつつも、ハッピーエンドでよかったクマ。

展開・成果

LION 120周年企業CMとして公開。詳細な展開や成果については今後追記予定クマ。

余韻

見慣れた手法が何度も使われるのには理由があって、それは「確実に人の心を動かせるから」なんだと思うクマ。奇をてらわなくても、丁寧に作れば、家族の物語は必ず届く。そういう誠実さを感じる一本だったクマ。

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