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家族

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動画なしクマ

Vi (Vodafone Idea)|Guardian Beads|2026

神聖な数珠が、50万人を救う電話帳になった / Vi「Guardian Beads」

<cite index="25-10">Maha Kumbh Melaは5億人の巡礼者が45日間集まる世界最大の宗教行事</cite>で、<cite index="25-11">毎日平均5,000人が行方不明になる</cite>クマ。聖なる沐浴のとき、<cite index="25-14">手のひらや紙切れに書いた電話番号は水で流され、家族に連絡できなくなる</cite>クマ。通信会社Viは、<cite index="1-1">0から9の数字を刻んだ神聖な数珠を作り、家族の電話番号を並べられるブレスレット</cite>にしたクマ――Cannes Lions 2026 Design部門で受賞が予想される、祈りのデザインクマ。

9分の映画が240の村をつないだ / WhatsApp「Baatan Hi Baatan Mein」

WhatsApp|Baatan Hi Baatan Mein (Love in a Few Words)|2025

9分の映画が240の村をつないだ / WhatsApp「Baatan Hi Baatan Mein」

<cite index="2-3,2-6">マディヤ・プラデーシュ州を舞台に、遠く離れた家族と過ごす時間が長い出稼ぎ労働者の生活から着想を得た9分の短編映画</cite>を、シングルスクリーンの映画館と移動式トラベリングシネマで届ける。Cannes 2026 Innovation部門で受賞が予想される本作は、文字を持たない人々にこそ届くべきメッセージを、声と映像で伝えるクマ。

古い技術が、6億6300万人の中から迷子を5分で見つけ出した / DSP Mutual Fund「Garuda Rakshak」

DSP Mutual Fund|Garuda Rakshak|2025

古い技術が、6億6300万人の中から迷子を5分で見つけ出した / DSP Mutual Fund「Garuda Rakshak」

<cite index="3-1,4-4">2025年1月、プラヤグラージで開催されたプルナ・マハー・クンブ・メーラーには6億6300万人が集まった</cite>クマ。この人類史上最大規模の宗教行事で、毎回深刻な問題になるのが迷子クマ。<cite index="1-10">過去のイベントでは25万人以上が行方不明となり、多くは子どもで、搾取や家族との永久別離に直面した</cite>。携帯は人混みで使えない。そこでDSP Mutual FundとDentsu Creative Indiaが生み出したのが「Garuda Rakshak」──神話の鳥ガルーダの姿をしたドローンと、1970年代の海上航法技術を組み合わせた、ネットワーク不要の迷子救出システムクマ。広告くんの予想では、この作品はCannes Lions 2026のCreative Dataカテゴリーで注目を集めるクマよ。

周りの応援が、いちばん泳がせる / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい」

アクエリアス|NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい|2024

周りの応援が、いちばん泳がせる / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい」

75歳のおばあちゃんが水に顔をつけることもままならないところから、クロール25mに挑戦する30日間を追った映像。「泳ぎたい」という気持ちに年齢は関係ないと、北島康介選手がひたむきに指導する姿がまず素敵なんだけど、このCMで本当に泣けるのは、そこじゃないクマ。

特訓を見守るパパは、きっと顔つけができなくても買ってくれる / マクドナルド「約束のハッピーセット」

マクドナルド|家族といっしょに。「約束のハッピーセット」篇|2023

特訓を見守るパパは、きっと顔つけができなくても買ってくれる / マクドナルド「約束のハッピーセット」

キッズは普段「いまハッピーセットなに!」「次のハッピーセットなに!」(正確にはハッピーセットのおまけのおもちゃなのだけど、もはやそっちが主役)としか思わないし、親もその情報を知るためにマックのサイトを見にいくクマ。そういう意味で普段流れているハッピーセットのCMはめちゃ機能しているんだけど、そんな中突然の激エモ仕事きたクマ。トップカットからもう最高、設定もキャストも演出も、すべてが完璧に揃っている60秒クマ。

推し活で輝く母と、ガスの接着 / 東京ガス「母の推し活」

東京ガス|母の推し活|2023

推し活で輝く母と、ガスの接着 / 東京ガス「母の推し活」

クマには「今年はなにかな」って毎年心待ちにしている広告シリーズがいくつかあって、そのうちのひとつが東京ガスのブランド広告クマ。2008年から続く「家族の絆」シリーズは、「お弁当メール」を筆頭に日本人の心の深いところを撃ち抜く仕事ばかりで憧れるクマ。2023年の「母の推し活」も、30歳年下のK-POPアイドルに恋をした母が人生を広げていく姿を90秒で描いていて、公開3日でTwitter再生500万回超えの話題作になったクマ。ただ、今回は「いいけど…」って複雑な気持ちになったクマ。

たった7つのセンテンスが、失われた世代の声になった / PENNY「The Wish」

PENNY|The Wish|2022

たった7つのセンテンスが、失われた世代の声になった / PENNY「The Wish」

2021年のクリスマス、ドイツのディスカウントスーパーがやってのけたクマ。息子の何気ない質問に、母親が答える。「あなたの青春を取り戻してほしい」。パンデミックで奪われた10代の経験すべてを──夜更かしも、失恋も、こっそり抜け出す冒険も。たった3分のフィルムが、YouTubeで410万再生、#PENNYがTwitterトレンド入り、ドイツ最大の新聞BILDが報じ、Film Craft Lions のグランプリを獲ったクマ。

思い出は、何にも勝る / マクドナルド「僕がここにいる理由」

マクドナルド|家族といっしょに。「僕がここにいる理由」|2021

思い出は、何にも勝る / マクドナルド「僕がここにいる理由」

1971年7月20日。銀座にマクドナルド日本第1号店がオープンした日から、2021年で50周年。このCMは、その50年をひとつの物語として包み込んだクマ。宮崎美子さんが「50年前のマクドナルドでデートをする中学生の少女」と「孫と一緒にビッグマックを食べる現在の女性」の2役を演じている。62歳で中学生。もうそれだけで泣ける。

誰もが持っている、心の中の小さな棘 / 東京ガス「家族の絆 おばあちゃんの料理」

東京ガス|家族の絆 おばあちゃんの料理|2020

誰もが持っている、心の中の小さな棘 / 東京ガス「家族の絆 おばあちゃんの料理」

誰もが持っている、小さな後悔。あのとき言ってしまった言葉。返せないひと言。そんな棘が心に刺さったまま、何年も過ぎてしまうことがあるクマ。このCMはそういう痛みを、90秒で丁寧に描き切っている。見終わったあと、泣きたくなって、誰かに会いに行きたくなるクマ。

7分間、ずっと笑ってた / Apple「The Whole Working-From-Home Thing」

APPLE|The Whole Working-From-Home Thing|2020

7分間、ずっと笑ってた / Apple「The Whole Working-From-Home Thing」

2020年7月、パンデミック真っ只中のアメリカから7分間のショートフィルムが届いたクマ。タイトルは「The Whole Working-From-Home Thing」。直訳すると「在宅勤務ってやつ全部」。そう、あの在宅勤務クマ。子どもが乱入して、犬が吠えて、パジャマのまま会議して、画面共有でミスって、でもなんとか締め切りに間に合わせる、あの在宅勤務クマ。公開2日で1,000万回再生を超えたこの動画、2019年の名作「The Underdogs」の続編として、全人類が体験していた混沌をユーモアで包み込んだクマ。