Try IT|高校生へ|2016|日本
フォントが与えるイメージは、思ったより強く残る / Try IT「高校生へ」篇
最初ベネッセかと思ったクマ。フォントが似てたから、クマ。テイラー・スウィフトのダンスで引っ張れてるからいいものの、ちょっと損してんじゃないの?と思った次第クマ。
▎背景・課題
教育業界のプロモーションは、トーン&マナーが命クマ。特にフォント選びは、ブランドの世界観を決定づける重要な要素。少し前からベネッセが「人は、一生育つ」というメッセージを細いフォントで展開していて、その印象が強く残っていたタイミングでこのTry ITが登場したクマ。
▎ねらい・インサイト
フォントが与えるイメージって、思ったより強く残るクマ。特に同じ業界内で似たようなトーンのフォントを使うと、別のブランドと混同されるリスクがある。視聴者の頭の中では「あれ、これベネッセだっけ?」みたいな混乱が生まれかねないクマ。
▎アイデア
Try ITは、テイラー・スウィフトの「Shake It Off」に合わせて高校生たちがダンスする映像で構成されているクマ。楽曲の力とダンスの勢いで引っ張る、エネルギッシュな作りクマ。
▎展開・成果
テイラー・スウィフトの楽曲パワーで視聴者を引き込むことには成功しているクマ。ただ、フォント選びの部分では、もう少し差別化できたんじゃないかな、という印象が残るクマ。
▎余韻
どのフォントか、というところまでは特定できないんだけど、フォントによるトーンコントロールって、地味に重要だよなあ、と改めて思ったクマ。細部まで気を配ることで、ブランドの個性はもっと際立つはずクマ。