▶LINEモバイル|愛と革新。(デビュー)篇|2017ニュースを作る仕掛けとしての。/ LINEモバイル「愛と革新。(デビュー)篇」安い、ということ以外に特に何も言わない。というか、言えることもないのでそれはそれでいいと思うクマ。きっと企画会議とかで「もっと安いっていいたいのですが……」みたいなクライアントの声がたくさんあったんだろうなあ、そうにちがいないクマ!
▶Google|KIBO SCIENCE 360 - A SPACE EXPERIMENT WITH GOOGLE|2017VRの「適切」を見つけた瞬間 / Google × JAXA「KIBO SCIENCE 360」VRってなんか無理やりニーズを作り出してる感じがして、正直ずっと苦手だったクマ。でもこれは違ったクマ。ISSの中で宇宙飛行士の大西さんと一緒に実験できる、その「場所」をVRで再現する。これこそが「適切」な使い方だと思ったクマ。
▶FIAT|Love Affair|2017眉が上がる瞬間に、全人類が「ふふふ」となる / FIAT「Love Affair」日本だとここまで直接的にはできないから、もうちょっとコミカルにしたりするんだろうけど、見事なグローバル・ヒューマン・インサイトをついた作品クマ。特に工夫があるわけでも驚くわけでもないんだけど、全世界、全人類が見て「ふふふ」となるやつは強いなー、と思わされるクマ。
▶マルコメ|THE WORLD'S FIRST KAWAII MISO SOUP|2017「カワイイ」で味噌汁を世界へ / マルコメ「THE WORLD'S FIRST KAWAII MISO SOUP」味噌汁を「カワイイ」とパッケージングして世界に勝負を挑んだクマ。たのしい、とてもたのしいクマ。企画はシンプルだけど、このフィルムはADFEST GOLD獲るだけあってものすごい気合の入りようクマ。
▶Nike|The Switch|2017オチが分かっていても走りきれる強度 / Nike Football「The Switch」半年以上経ってから知ったやつクマ。でも遅れて観たからこそ、この強度の異常さに気づけたのかもしれないクマ。全体の構造はめちゃめちゃシンプルで、「入れ替わり」っていう古典的なプロットなんだけど、観終わったときの「ああ、こだわるとここまで行けるのかCMは……」っていう驚愕が半端じゃないクマ。
▶Old Spice|Odor Blocker Body Wash|2017パワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア / Old Spice「Odor Blocker Body Wash」プレミアムフライデーだし、こういうカラッとしたやつを見てニヤニヤするのが良いんじゃないかなって思うクマ。叫びっぱなしクマ。パワアアアアアアアアアアアクマ。
▶GEICO|Grocery: Crushed|2017広告が「縮む」 / GEICO「Grocery: Crushed」広告が縮むってなんだよ、って思ったクマ。GEICOのプリロール広告を初めて見たときの衝撃が蘇るクマ。
▶富士通テン|Father's Drive|2017目隠しで乗ったら、父の運転だけわかった / 富士通テン「Father's Drive」調べ物をしていたら偶然当たって、うっかり最後まで観ちゃったクマ。3人のドライバーの中から、目隠しをした子どもが父親の運転を当てられるか、という実験クマ。企画の勝ち方がうまくて、問の立て方が絶妙で、「どうかなー」というラインをうまくついてるクマ。
▶Nike|Unlimited You|2017世界的タグラインを、自らぶっ壊す / Nike「Unlimited You」序盤は割といつもの感じクマ。普通のブランドムービーかな、と思って観ていたら、中盤から一気に「いわゆるNIKE」をぶっ壊しまくる展開になって、やられたクマ。
▶AC|ライバルは、1964年。|2017星野源が、2016年を象徴する / AC「ライバルは、1964年。」2016年は星野源の年だったクマ。『恋』がヒットして、ドラマも大当たりして、星野源がいるだけで「2016年っぽさ」が成立する、そんな特別な1年だったクマ。このCMもまさにそう。星野源の楽曲と星野源のナレーションで、時代の空気を纏っているクマ。
▶大塚製薬|夢の背中|2016「小さな栄養士」から一年、いつもの感動路線に帰ってきた / 大塚製薬 カロリーメイト「夢の背中」篇「小さな栄養士」はそれはそれで可愛くていいんだけど、「あれ、そっちに行くの?」という感じだったのが、あっという間に「いつもの」に戻ってきたクマ。村上虹郎にレミオロメン(というか藤巻亮太)というキャスティングが見事クマ〜。
▶NIKE|TAKE IT TO THE NEXT LEVEL|2016立身出世をFPVで撮る、という発想の先にある圧倒的スケール / NIKE「TAKE IT TO THE NEXT LEVEL」立身出世の物語をFPV(一人称視点)で撮る。そこまでは、まあ、出そうといえば出そうな企画クマ。でもこれは、スケールが違うクマ。金のかかり方が、何もかもが、桁違いクマ。
▶adidas|I GOT THIS|2016鍛え上げられた神々しさが、トレーニング欲を呼び覚ます / adidas Training「I GOT THIS 榮倉奈々」まだいける。もっとできる。榮倉奈々の鍛え上げられた身体が、大げさでなく神々しいクマ。
▶Spotify|キミの新しい音楽:母のテクノ編|2016めちゃめちゃいいものは、めちゃめちゃいい以外のなにものでもない / Spotify「キミの新しい音楽:母のテクノ編」いいものはいろいろ言いようがあるけど、めちゃめちゃいいものはめちゃめちゃいい以外のなにものでもないクマ。
🐻❄️動画なしクマlyrical school|RUN and RUN MV for Smartphone|2016その手があったか、を実装する人々 / lyrical school「RUN and RUN」MV for Smartphone今月の「その手があったか大賞」クマ。スマホを縦に持ったまま見る前提で作られたMV。思いついた人は業界に何人もいたはずなのに、ちゃんと実装してリリースまで持っていける人がどれだけいるか、という話クマ。
▶キリン|SPECIAL STUDENT|2016「デュクシ」は世代を超える / キリン プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」子役の好演と美術の詰めで、「デュクシ」という世代を超えるユニバーサルインサイトをしっかりバズらせている好例クマ。めちゃめちゃ面白いクマ。
▶KDDI|電話かけろよ|2016別れ際の主導権争いが、まさかの国際電話の話になる / KDDI「電話かけろよ」篇30秒の中に、別れるのか別れないのか微妙な空気の男女がいて、主導権を譲り合って、最後にまさかのオチが待ってる。この緊張感とテンポ感、トヨエツの絶妙なキャラ設定が全部詰まった1本クマ。
▶ANA|ボルト、登場|2016TOKIOって何人いるんだっけ? / ANA「ボルト、登場」篇沢田研二のTOKIOを知らない世代がついに来たクマ。というか、もうとっくに来ていたクマ。ウサイン・ボルトが出てくるまで気づかない若者の姿に、時代の流れを感じざるを得ないクマ。
▶Try IT|高校生へ|2016フォントが与えるイメージは、思ったより強く残る / Try IT「高校生へ」篇最初ベネッセかと思ったクマ。フォントが似てたから、クマ。テイラー・スウィフトのダンスで引っ張れてるからいいものの、ちょっと損してんじゃないの?と思った次第クマ。
▶BEAMS|TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|2016これは、UAには作れない / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY」たしかにこれはUAには作れないな、という意味で最適解だと思うクマ。最高。最&高クマ。みんなどういうふうに見るんだろうなー、産まれてきた時代によって感じ方が異なるだろうし、そういう意味でも良くできたムービークマ。