日清食品|カップヌードル 麻婆/五目|2017|日本
「あさばあ」という衝撃 / 日清食品 カップヌードル「麻婆/五目」
「あさばあ」。聞き慣れない音の連なりが、耳から入ってきた瞬間に脳が「???」ってなるクマ。でもその「???」こそが狙いで、気づいたらノってるクマ。
▎背景・課題
カップヌードルという国民的商品の新フレーバー「麻婆」と「五目」をどう伝えるか。ストレートに「麻婆味です」「五目味です」では誰も振り向かないクマ。耳慣れない言葉でアテンションを取る必要があったクマ。
▎ねらい・インサイト
「麻婆」と「五目」を縮めて「あさばあ」「ごもく」とリズミカルに言い換える。意味不明だからこそ気になる、気になるから調べる、調べたら商品名だった、という逆算の構造クマ。言葉遊びの強度がそのまま記憶の強度になるクマ。
▎アイデア
耳慣れない「あさばあ」という言葉を軸に、ノリノリのリズムで畳みかけて、最後に「麻婆と五目のカップヌードルです」と種明かしする構成クマ。謎→ノリ→現実→ツッコミという流れが気持ちいいクマ。
▎展開・成果
「あさばあ」という造語が強烈に耳に残る仕上がりになったクマ。CMを見た人が「あさばあってなに?」と検索したり、友達に話したくなる仕掛けが効いてるクマ。
▎余韻
言葉の選び方ひとつでこんなに印象が変わるんだな、と改めて思うクマ。「あさばあ」は強烈だったクマ。こういう遊び心、大好きクマ。
▎クレジット
- 広告主
- 日清食品