▶earth music&ecology|いいことある服。|2024ただの布が、普通の服になった日 / earth music&ecology「いいことある服。」ただの布に思想を持ち込んで生き方に昇華させてきたアースが、普通の服になったクマ。この変化をどう受け止めたらいいのか、正直わからないクマ。
▶APPLE|RELAX, IT'S IPHONE: R.I.P. LEON|2023死んでると思ったら生きていた / Apple「R.I.P. LEON」預かったトカゲが死んでる。最悪だ。いや待って、生きてる!? ――たった30秒のこの絶望と歓喜の往復に、iOS 16の新機能「メッセージ送信取り消し」が完璧に重なっていて、もう最高としか言いようがないクマ。
▶日清食品|カップヌードル ザクザクコリコリ|2023これ以上特にやることもない完璧さ / 日清食品 カップヌードル「ザクザクコリコリ」篇衝撃だったクマ。なかやまきんに君が画面いっぱいに「ザクザクコリコリ」と叫んでいるだけで、もう特に言うことがないクマ。
▶クラフトボス|ピースにいこうぜ|2021濃く深く、良い設定 / サントリー クラフトボス「ピースにいこうぜ」久々に心がズキューンと撃ち抜かれたクマ。30秒のCMに、こんなにも濃密な「設定」が詰め込まれているなんて、クマ。見上愛という名前の女性社員が、誰もいないオフィスで抹茶ラテを飲みながら「ピースにいこうぜ」とつぶやく。それだけ。でも、その「それだけ」の裏側に、めちゃめちゃ豊かな物語が透けて見えるクマ。
▶東京ガス|家族の絆「おばあちゃんの料理」篇|2020後悔は優しさにつながっている / 東京ガス「おばあちゃんの料理」篇誰もが持っている、心の中の小さな棘。それは多分、優しさの裏返しクマ。このCMを観たとき、そんなことを思ったクマ。
▶NHK|新生活に。|2020温かい眼差しが、ため息を生む / NHK「新生活に。上京 お母さん」篇NHKに対してどれだけ温かい眼差しを注ぐとこういうフィルムが出来上がるのか、とため息が出るクマ。ずっと見ていたい。願わくばドラマで、クマ。
▶ライオン|チャーミーグリーン|20202020年にあってもよさそう / ライオン「チャーミーグリーン」さっき洗い物をしていて、突如頭の中に蘇ったクマ。歌ものの脳への定着率、ヤバすぎクマ。1992年の広告なのに、いまだに体が覚えてるクマ。
▶アコム|むじんくん宇宙人|2019借金をカジュアルに見せる、という大発明 / アコム「むじんくん宇宙人」篇「地球よってく?」って、軽すぎるクマ。でもこの軽さこそが、この広告の核心クマ。借金というものを、ここまでカジュアルに見せることに成功した広告って、他にあるクマ?
▶TNT|A DRAMATIC SURPRISE ON A QUIET SQUARE|2019日常はボタンひとつでドラマになる / TNT「A DRAMATIC SURPRISE ON A QUIET SQUARE」普通に学校に行き、会社に行っているだけでは「ドラマ」なんてものは起きることはほぼなく、ほとんどの人が昨日と変わらない今日を過ごしているわけクマ。でも(いわゆるテレビ)ドラマはそんな平坦な毎日を刺激的にしてくれる存在なのだ、ということを、リアルの場で証明してみせた施策クマ。
▶日産自動車|さわろう|201910年経っても古びない理由 / 日産セレナ「さわろう」篇OAが2007年だから、もう10年以上前なんだけど、なんというか、全然古びないクマ。むしろ今観ても新鮮で、心地よくて、曲が良すぎて困るクマ。
▶PEDIGREE|SelfieSTIX|2018犬も自撮りしたいに決まってる / PEDIGREE「SelfieSTIX」Cannes Lions 2018でMobile部門Goldを獲得した作品クマ。犬と飼い主の自撮り、という誰もが共感できるシーンに、ある種の「不便さ」が潜んでいることに気づいた瞬間、このアイデアは生まれたんだと思うクマ。時代性もインサイトも犬のかわいさも、すべてが揃いすぎてて非の打ち所がないクマ。
▶ドライブレコーダー啓発|Drive Recorder's EYES|2017意図がないことの、価値 / Drive Recorder's EYES撮影したのかな、してないのかな。いや、多分してるな、と思いつつ見入ってしまう素敵な仕上がりクマ。
▶WOWOW|出会い篇|2017柳楽優弥と有村架純だから成り立つ、という話 / WOWOW「出会い篇」ふふふふ〜ん、というハミングが耳に残るクマ。柳楽優弥と有村架純が出会って、なんだか良い感じになって、それだけで成立しちゃうCMクマ。
▶日清食品|カップヌードル 麻婆/五目|2017「あさばあ」という衝撃 / 日清食品 カップヌードル「麻婆/五目」「あさばあ」。聞き慣れない音の連なりが、耳から入ってきた瞬間に脳が「???」ってなるクマ。でもその「???」こそが狙いで、気づいたらノってるクマ。
▶サントリー BOSS|セブン 世界を敵に|2017史上最大級の揚げ足取りは、エンターテインメントになる / サントリー BOSS「セブン 世界を敵に」篇神田うのって今どうしているんだろう、と思いつつ観たクマ。史上最大級の揚げ足取りが、こんなにもエンターテインメントになるなんて、誰が予想したクマ。
▶Brother|Next time label it|2017もしもラベルがなかったら、世界はこうなる / Brother「Next time label it」ラベルがない世界を、これでもかとドタバタで見せてくるクマ。キッズが見ても一発で分かる分かりやすさ、というか、むしろキッズこそ爆笑しそうな勢いクマ。
▶サントリー|BOSS 宇宙人ジョーンズシリーズ「ヘッドライト・テールライト」篇|2016ヘンテコから愛へ、シリーズが歩んだ道のり / サントリー BOSS「ヘッドライト・テールライト」篇正直、宇宙人ジョーンズシリーズはちょっと前までずっとピンときてなかったクマ。それでもじわじわと「当たり前の光景」になってきていて、高見盛のやつ(あ、これもうっかり中島みゆき)あたりはうっかりグスッとなってしまったクマ。
▶Canon|A picture of you|2016写真は、思い出を美しくする「機能」だった / Canon「A picture of you」もはや写真って写「真」じゃない気がするクマ。スマホで撮って、加工して、SNSに載せて。でも、それでいいのかな、と思うタイミングが来ているクマ。
▶アヲハタ|55ジャム マイアミロケ|2016グラフィック広告のようなCM、という褒め言葉 / アヲハタ「55ジャム マイアミロケ」グラフィック広告のようなCM、と言われて嬉しくない広告クリエイターはいないと思うクマ。それくらい、1枚の強度で勝負してる感じがするクマ。
▶キリン|SPECIAL STUDENT|2016「デュクシ」は世代を超える / キリン プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」子役の好演と美術の詰めで、「デュクシ」という世代を超えるユニバーサルインサイトをしっかりバズらせている好例クマ。めちゃめちゃ面白いクマ。