▶NOVARTIS|RELAX YOUR TIGHT END|2026タイトエンドを、リラックスさせてあげてください / Novartis「RELAX YOUR TIGHT END」アメフトの「タイトエンド」というポジション名を、まさかの体調啓発に使うクマ。胸の圧迫感、それ心臓かもしれないクマ。
▶WAITROSE & PARTNERS|Sweet Suspicion: A Deliciously Festive Whodunnit|2025デザートが消えた夜、イギリス中が探偵になった / Waitrose & Partners「Sweet Suspicion」クリスマスディナーの目玉デザートが消えた。容疑者は家族全員。Successionのマシュー・マクファディンにFleabagのシアン・クリフォードという、スーパーの広告とは思えない布陣で、Waitroseがまさかの2部構成ミステリーをやったクマ。
▶大塚製薬|THE DAY #C105|2025推し活のために、体調を整える人がいる / 大塚製薬「THE DAY #C105」コミックマーケットの搬入日、って響きだけで胸が熱くなるクマ。そんな一日を、体調管理という切り口で描いた広告クマ。
▶カネボウ化粧品|I HOPE.希望の美容液/I HOPE.希望|2025化粧品なのに、化粧品を売っていない / カネボウ「I HOPE.希望」美容液のCMなのに、肌の話がほとんど出てこないクマ。KANEBOが何年も続けている「希望」の話の、2025年版クマ。
▶カップヌードル|ラクサ食べてよ|2024元ネタのリーチ計算 / カップヌードル「ラクサ食べてよ」角刈りにびっくりしたクマ。MAISONdes の「けーたいみしてよ」を替え歌にして、イラストの女の子がラクサにハマりすぎてカップヌードル型の角刈り男になる、っていう展開クマ。可愛い絵とのギャップが強烈クマ!
▶カロリーメイト|狭い広い世界で|2024スマホの向こう側から、ずっと見ていた / カロリーメイト「狭い広い世界で」スマホの画面越しに、受験生の一年をずっと見ていたクマ。2019年の「僕のこと」をオーケストラアレンジで蘇らせて、Mrs. GREEN APPLEの3人までカメオ出演してるクマ。
▶花王 メリット|家族と愛とメリット|2024やさしさのスイッチを押される / 花王「家族と愛とメリット」企画とアートディレクションがめちゃめちゃ良いクマ。すぐれたチームがすぐれたクライアントと出会っている感じがひしひしと伝わってくるクマ。まんまとメリット買っちゃったクマ。
▶富士フイルム|あしたに続く写真|2024簡単じゃなかった頃の写真の価値が、いま爆アガリしている / 富士フイルム「あしたに続く写真」カズ、古田、闘莉王。それぞれが写真を見ながら過去を語るクマ。劇的なドラマだけが写真の価値じゃないけれど、やっぱり人生の転換点を焼き付けた1枚には、言葉を超えた重みがあるクマ。
▶カロリーメイト|光も影も|2024消しゴムで、光を生む / カロリーメイト「光も影も」シリーズ第10弾にして、初めて美大受験生が主人公になったクマ。19年から22年、男子が4年続いたから、そろそろ女子かなと思っていたマニアはニヤニヤしたクマ。
▶アクエリアス|NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい|2024周りの応援が、いちばん泳がせる / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい」75歳のおばあちゃんが水に顔をつけることもままならないところから、クロール25mに挑戦する30日間を追った映像。「泳ぎたい」という気持ちに年齢は関係ないと、北島康介選手がひたむきに指導する姿がまず素敵なんだけど、このCMで本当に泣けるのは、そこじゃないクマ。
▶日清食品|カップヌードル 担担 ザクザクコリコリ|2023タンタンとダダンって語呂が近くね? / カップヌードル「担担 ザクザクコリコリ」沼から「タンターン!」と叫びながら飛び出してくるきんに君クマ。手には巨大な「カップヌードル 担担」を持って、「ザクザク!コリコリ!」と腰を振りながら迫ってくるクマ。1990年代の伝説的CMを見事に再現したパロディに、アラフォー世代が一斉に反応したクマ。
▶クラシエホームプロダクツ|日本の四季|202380日間、カメラは1本の桜を見つめ続けた / クラシエ「いち髪」CM「日本の四季」篇桜の木の周りを、カメラがぐるっと1周しながら四季が過ぎていく。その1本のために80日以上かけて撮ったCMがあるクマ。企画を聞いた瞬間「これは大変だ」と思ったし、それを実現させた信頼関係に憧れたクマ。
▶マクドナルド|家族といっしょに。「約束のハッピーセット」篇|2023特訓を見守るパパは、きっと顔つけができなくても買ってくれる / マクドナルド「約束のハッピーセット」「いまハッピーセットなに」しか気にしてなかったのに、トップカットから持っていかれたクマ。設定もキャストも演出も、ぜんぶ噛み合った60秒クマ。
▶富士フイルム アスタリフト|列車のふたり ナノテクノロジー|2023物語の力が作用する瞬間を、列車の中で / 富士フイルム「アスタリフト」化粧品のCMに物語を持ち込むと、どんな作用が起きるのか。このCMはその実験みたいなものクマ。トレンチコートにサングラス、金髪ウィッグで変装した宮﨑あおいが列車に飛び乗り、岡田将生が「未来から来た」と言いながらナノテクノロジーを延々語り出す。松田聖子の『赤いスイートピー』が流れて、シリアスかコミカルか判然としない空気の中、ふたりの不思議な旅が始まるクマ。
▶東京ガス|母の推し活|2023推し活で輝く母と、ガスの接着 / 東京ガス「母の推し活」クマには「今年はなにかな」って毎年心待ちにしている広告シリーズがいくつかあって、そのうちのひとつが東京ガスのブランド広告クマ。2008年から続く「家族の絆」シリーズは、「お弁当メール」を筆頭に日本人の心の深いところを撃ち抜く仕事ばかりで憧れるクマ。2023年の「母の推し活」も、30歳年下のK-POPアイドルに恋をした母が人生を広げていく姿を90秒で描いていて、公開3日でTwitter再生500万回超えの話題作になったクマ。ただ、今回は「いいけど…」って複雑な気持ちになったクマ。
▶ACジャパン|寛容ラップ|2023ディスらないラップバトルという発明 / ACジャパン「寛容ラップ」コンビニのレジで小銭を探すおばあさんに、強面のラッパーが足を踏み鳴らし始める。あ、やばい展開だ、と身構えた瞬間、彼はアイスをマイク代わりにラップを始める。「誰も怒ってなんかない アンタのペースでいいんだ」。ディスらないラップバトル、という発明クマ。
▶大塚製薬|Midnight Train|2022夜を抜けて、朝が来る / カロリーメイト「Midnight Train」夜行列車の窓に、受験生の一年がぜんぶ流れていくクマ。完全燃焼も、不完全燃焼も抱えたまま、それでも列車は朝へ向かって走り続ける。
▶JR東海|会うって、特別だったんだ。|202233年の時を超えて、またここで手を振る / JR東海「会うって、特別だったんだ。」1988年、深津絵里はホームで恋人を待っていた。2022年、彼女は新幹線で大阪へ出張するビジネスパーソンになっていたクマ。この33年の時間の流れを、JR東海はたった60秒の中に静かに封じ込めたクマ。
▶キングソフト|WPS Cloud「働き方を自由にする」篇|2022西島秀俊にしか出せない抜け感 / キングソフト WPS Cloud「働き方を自由にする」スペシャルエージェントとビジネスパーソン、2つの顔を持つ男クマ。燃え崩れる建物から敵を救出するミッションを遂行しながら、IT企業の同僚から電話が入り、その場でWPS Cloudを使って資料修正を完了するという、30秒でここまでやるか、という密度クマ。
▶森ビル|DESIGNING TOKYO|20221956年から2014年まで、58年を2分で旅する / 森ビル「DESIGNING TOKYO」2分5秒で58年をさかのぼる。1956年の西新橋から2014年の虎ノ門ヒルズまで、森ビルの6つのプロジェクトを1カットのようにつないでいく。山口小夜子も坂本龍一も村上隆も、当時の姿でふっと画面に現れる。CGなのか実写なのか、途中でどうでもよくなってくるクマ。