▶OREO|OREO COWS|2026牛が、千のタグラインになった / OREO「OREO COWS」白黒の牛の写真、それがオレオにしか見えないクマ。100年間ブランドが言い続けてきたことが、一枚で終わってるクマ〜。
▶TOO GOOD|PAID SICK LEAVE FOR COWS|2026牛に有給をあげたら、牛乳が安全になった / TOO GOOD「PAID SICK LEAVE FOR COWS」牛に有給休暇、と聞いて笑ったクマ。でも笑い終わる頃には、これがめちゃめちゃ真面目な話だと気づくクマ。
▶Snack Jack Ring|Mother Strike|2026母がゲームの世界に飛び込んだ / Snack Jack Ring「Mother Strike」母親が、息子のゲームの中に入っていく。それだけでもう見たくなるクマ。タイから届いたこのフィルム、丸い形のスナックと、家族が同じ輪に収まっていく話を重ねてくる作りが効いてるクマ。
▶WAITROSE & PARTNERS|Sweet Suspicion: A Deliciously Festive Whodunnit|2025デザートが消えた夜、イギリス中が探偵になった / Waitrose & Partners「Sweet Suspicion」クリスマスディナーの目玉デザートが消えた。容疑者は家族全員。Successionのマシュー・マクファディンにFleabagのシアン・クリフォードという、スーパーの広告とは思えない布陣で、Waitroseがまさかの2部構成ミステリーをやったクマ。
▶カロリーメイト|光も影も|2024消しゴムで、光を生む / カロリーメイト「光も影も」シリーズ第10弾にして、初めて美大受験生が主人公になったクマ。19年から22年、男子が4年続いたから、そろそろ女子かなと思っていたマニアはニヤニヤしたクマ。
▶カップヌードル|ラクサ食べてよ|2024元ネタのリーチ計算 / カップヌードル「ラクサ食べてよ」角刈りにびっくりしたクマ。MAISONdes の「けーたいみしてよ」を替え歌にして、イラストの女の子がラクサにハマりすぎてカップヌードル型の角刈り男になる、っていう展開クマ。可愛い絵とのギャップが強烈クマ!
▶HEINZ|IT HAS TO BE HEINZ|2024「AIに訊いても、ハインツ」が証明した、150年ブランドの強度 / HEINZ「IT HAS TO BE HEINZ」AIに「ケチャップを描いて」と頼むと、勝手にハインツのボトルが出てくる。人に頼んでも同じ。レストランの裏では偽物のケチャップがハインツの容器に詰め替えられている。この当たり前すぎる事実を5年かけて集め続けた仕事が、2024年カンヌのCreative Effectivenessグランプリを獲ったクマ。
▶カロリーメイト|狭い広い世界で|2024スマホの向こう側から、ずっと見ていた / カロリーメイト「狭い広い世界で」スマホの画面越しに、受験生の一年をずっと見ていたクマ。2019年の「僕のこと」をオーケストラアレンジで蘇らせて、Mrs. GREEN APPLEの3人までカメオ出演してるクマ。
▶DP WORLD|THE MOVE TO -15|2024100年間、誰も疑わなかった-18℃ / DP WORLD「THE MOVE TO -15」冷凍コンテナは100年間、ずっと-18℃だった。誰も疑わなかった数字に、DP Worldは「なぜ?」と聞いた。たった3度上げただけで、業界そのものが動いたクマ。
▶大塚製薬|入学から、この世界だった僕たちへ。|2023マスクの内側で、誰も見ていない / 大塚製薬 カロリーメイト「入学から、この世界だった僕たちへ。」マスクをつけたまま走る陸上部員、夕暮れのカヌー部員、家で素振りする剣道部員。表情は半分しか見えないのに、目だけで熱量が伝わってくるクマ。
▶MAKRO|LIFE EXTENDING STICKERS|20231インチ四方が、週70トンを救う / MAKRO「LIFE EXTENDING STICKERS」果物に貼ってあるちっちゃいシール、あれをメディアにした。それだけで、コロンビアの食品廃棄を週70トン減らす。広告の「小ささ」の到達点を見た気がするクマ。
▶日清食品|カップヌードル 担担 ザクザクコリコリ|2023タンタンとダダンって語呂が近くね? / カップヌードル「担担 ザクザクコリコリ」沼から「タンターン!」と叫びながら飛び出してくるきんに君クマ。手には巨大な「カップヌードル 担担」を持って、「ザクザク!コリコリ!」と腰を振りながら迫ってくるクマ。1990年代の伝説的CMを見事に再現したパロディに、アラフォー世代が一斉に反応したクマ。
▶大塚製薬|Midnight Train|2022夜を抜けて、朝が来る / カロリーメイト「Midnight Train」夜行列車の窓に、受験生の一年がぜんぶ流れていくクマ。完全燃焼も、不完全燃焼も抱えたまま、それでも列車は朝へ向かって走り続ける。
▶大塚製薬|カロリーメイト 見えないもの篇|2021⾒えないものと闘った⼀年は、⾒えないものに⽀えられた⼀年だと思う / 大塚製薬 カロリーメイト「見えないもの」篇2020年、誰もが見えないウイルスと闘った年。そしてカロリーメイトは、その年の受験生にも、いつものようにCMを届けたクマ。でもいつものようには、いかなかった。リモート授業、消毒、アクリル板、中止になった大会。森山直太朗の「さくら」が流れた瞬間、涙が止まらなかったクマ。
▶CARREFOUR|ACT FOR FOOD|2020法律を変えるために、法律を破った / Carrefour「ACT FOR FOOD」スーパーが法律を破って、法律を変えたクマ。しかもそれでカンヌのグランプリを獲った。広告が社会を動かすって、こういうことクマ。
▶カロリーメイト|My Way|2020音が、あの頃に引き戻す / カロリーメイト「My Way」篇楽曲とSEがめちゃめちゃいいクマ。聞いてるとあの頃にぐぐぐっと引き戻されるクマ。つまり、それらの音は(あまり)大人の世界には存在しない、ということクマ。
▶日清食品|匂わせたい|2020まんまと騙された、そして嬉しかった / 日清食品「匂わせたい」グラス越しに見切れる男の肩。おそろいの靴。「わたしは勝ちぐみ」の縦読みポエム。ああ、またSNSの匂わせ女子か、と思ってイラッとするクマ。でもこのイラッが、あとで最高の快感に変わるクマ。
▶KRAFT|LEGAL-ADE|2019子どもをレモネードで逮捕する国で、弁護士を雇ってやった / KRAFT「LEGAL-ADE」レモネードスタンドを開いた子どもが、警察に摘発される。アメリカでは、これが都市伝説じゃなくて実話クマ。
▶カロリーメイト|心の声|2018世界が、がんばれと言っている / カロリーメイト「心の声」篇「冬の風物詩」と言ってしまって差し支えないんじゃないかと思うクマ。カロリーメイトの受験生応援CM第5弾クマ。今年も良作クマ。
▶森永製菓 ダース|祝25周年篇|2018違和感の挿入 / 森永製菓「ダース」祝25周年篇15秒って、こういうことクマ。言いたいことは「ダース25周年」ただそれだけ。あわよくば「12月12日はDARSの日」まで届けばラッキー。でも、おいしいとか何個入ってるとか、そういう説明はしていないクマ。正しいと思うクマ。