湖池屋|スゴーンなダンス|2018|日本
29年ぶりに蘇る、あの伝説 / 湖池屋「スゴーンなダンス」
1988年、佐藤雅彦がつくったあの社交ダンスのCMを覚えているだろうか。「スコーン♪スコーン♪コイケヤスコーン♪」のメロディとともに、リズムとナンセンスで時代を駆け抜けた伝説クマ。あれから29年、2017年に「スゴーン」という進化系商品が登場し、あのCMが、EDMと高速足技ダンスで21世紀に蘇ったクマ。
▎シーン
▎背景・課題
湖池屋は2016年に新生・湖池屋としてリブランディングを開始し、フラッグシップの「プライドポテト」などで攻めの姿勢を見せていたクマ。そんな中2017年、30年続く「スコーン」を素材にこだわって一段上にグレードアップさせた「スゴーン」を発売クマ。新商品の投入に合わせて、あの伝説のCMソングを現代化することになったクマ。
▎アイデア
1988年の社交ダンスCMのメロディを、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)風にアレンジクマ。海老と鶏のお面をつけたコートジボワールのグロ族ダンサーが、西アフリカ伝統の「ザウリダンス」で目にも止まらぬ高速足技を披露クマ。15秒版のラストでは「スゴーン!」と叫ぶ陽気な男性(コンコンコンさん)が登場し、30秒版ではユニークな掛け合いが展開されるクマ。撮影は南アフリカのズル族の村で行われ、現地オーディションで村人も多数出演クマ。
▎余韻
「勢いとリズムとナンセンスによって21世紀に蘇るあの伝説のCM」という言葉、本当にそのとおりクマ。伝説を知っている世代は懐かしさとともに「まさかこう来るか!」と驚き、初見の若者には衝撃的な仕上がり。リブランディング以来のコイケヤ、本当にいいクマ。ちなみに当時「スゴーン」のWebサイトは「開発に注力しすぎてサイトまで手が回りませんでした」という手書きの雑サイトで話題になったクマ。これもまたコイケヤらしい遊び心クマね。
▎クレジット
▎タグ
▎広告くんが選ぶ関連3本
同じ匂いがするクマ〜


