東京ガス|がんばれ私たち|2020|日本

なぜ歌ったんだろう、という謎 / 東京ガス「がんばれ私たち」篇

2020年は例年ほどじゃないな〜、と思いながら観ていたクマ。「特殊な環境」を描くものを観るのに慣れたのと、どのように描くかに(クマの)意識が行き過ぎているかな〜、と落ち着いた感情で観ていたところ、父親登場→ばあちゃんスマホ越しに登場のところで降参したクマ。

背景・課題

2020年という特殊な年。家族が離れて暮らす状況、リモートでしかつながれない状況。誰もが経験したこの「特殊な環境」を、どう描くか。多くのブランドが同じテーマに向き合っていた中で、東京ガスはどう表現したのか、クマ。

ねらい・インサイト

離れていても、つながっている。画面越しでも、温かい。そういう「当たり前」を、当たり前に描くのではなく、何か別の角度から届けたかったんだと思うクマ。歌という形式を選んだのは、言葉だけでは伝わらない「やさしさ」を乗せるため、だったのかもしれないクマ。

アイデア

家族が歌う。ミュージカル俳優みたいな設定というわけでもなく、名曲のカバーというわけでもなく、ただ、歌うクマ。父親が登場して、ばあちゃんがスマホ越しに登場して、そこで歌が重なる。なんで歌にしたんだろう、とクマは考えたクマ。少し考えてみてもわからない(悪い意味ではなく。もちろん)クマ。これを「歌がいいです!」と通したチームの提案がめちゃ気になるクマ。

展開・成果

詳細な成果データは不明クマ。ただ、2020年という年に、この形で家族を描いたこと自体が、ひとつの成果だったと思うクマ。

余韻

最新技術(スマホ、リモート)と、やさしさ(歌、家族)。この2つを自然に混ぜ込んで、降参させられたクマ。クマも何か歌いたくなったクマ。

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東京ガス

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