AVIATION GIN|Arlene's Big Leap|2020|アメリカ

2月29日に21歳になる人生 / AVIATION GIN「Arlene's Big Leap」

4年に1回しか誕生日が来ない人生って、どんな感じなんだろう、と思ったクマ。2月29日生まれの女性が「Holy moses(なんてこった)」って言いながら人生を振り返る、AVIATION GINの一本クマ。

背景・課題

うるう年は4年に1回。つまり2月29日生まれの人は、4年に1回しか「本当の誕生日」を迎えられないクマ。84歳まで生きても、誕生日は21回しか来ない。そんな特殊な境遇にある人々の人生を、ブランドはどう祝福するか、というテーマクマ。

ねらい・インサイト

世界中のプランナーが「4年に1回をどう活かすか」を考えてそうだけど、AVIATION GINは「実在の2月29日生まれの女性」にフォーカスしたクマ。彼女の人生そのものが、4年に1回の特別さを体現している。その実感のこもった「Holy moses」という言葉が、すべてを物語っているクマ。

アイデア

主人公は実在のArleneという女性。彼女が自分の人生を振り返りながら、4年に1回しか来ない誕生日の意味を語る。淡々と、でもどこかユーモラスに。そのリアルさが、作り物じゃない説得力を持っているクマ。動画はこちらから視聴可能。詳細は今後追記予定クマ。

展開・成果

2020年のうるう年に合わせて公開されたキャンペーン。AVIATION GINというブランドの世界観——少し皮肉で、少しあたたかい——を体現する一本になったクマ。

余韻

かわいい仕上がりになったな、と思うクマ。4年に1回というネタは誰でも思いつくけど、それを「実在の人の実感」に落とし込んだのが強いクマ。Holy mosesっていう言葉の響きに、人生の重みと軽やかさが同居してる感じ、好きクマ。

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