▶AVIATION GIN|Arlene's Big Leap|20202月29日に21歳になる人生 / AVIATION GIN「Arlene's Big Leap」4年に1回しか誕生日が来ない人生って、どんな感じなんだろう、と思ったクマ。2月29日生まれの女性が「Holy moses(なんてこった)」って言いながら人生を振り返る、AVIATION GINの一本クマ。
▶森永製菓|ダース 祝25周年篇|2018バトンの代わりにダースを持って走る子どもは、この世にいない / 森永「ダース」祝25周年篇15秒ってこういうことだよなあ、と思ったクマ。言いたいことは「ダース25周年」、あわよくば「12月12日はDARSの日」まで行ければラッキーくらいで、特においしいとか何個入ってるとか言ってないクマ。正しいと思うクマ。
▶GINZA SIX|メインストリート|2017幸せ全開モードの椎名林檎が、銀座を歌い上げる / GINZA SIX「メインストリート」篇椎名林檎がたまに見せる「幸せ全開モード」が大好きクマ。銀座の春を、多幸感たっぷりに歌い上げる姿に、心が躍るクマ。
▶サントリーBOSS|働くって、いいもんだ。THE LAST TRAIN|2017「自分が辞めるとき、こんなことしてもらえるかな」 / サントリーBOSS「働くって、いいもんだ。THE LAST TRAIN」落涙注意クマ。終電後の駅で、春に退職する駅員さんに仕掛けたサプライズ。有名でもない、イケメンでもない、世界の頭脳でもない、なんでもないけど、ただただ働いてきた人。その人が働くことを辞める瞬間のドラマクマ。
▶リクルートホールディングス|すべての人生が、すばらしい。|2016人生はマラソンじゃない。道は1つじゃない。 / リクルートホールディングス「すべての人生が、すばらしい。」もう正直どこの企業の、なんの商品のCMでもいいんじゃないか、いや、それでいいのか? ま、いいか! と思わせる一大叙事詩クマ。人生はマラソンだという定説を、3分かけて丁寧に解体していく様は圧巻クマ。
▶Getty Images|From Love to Bingo|2016ありふれた手法が、クライアント次第で唯一無二になる / Getty Images「From Love to Bingo」写真で組み立てるムービーなんて、いくらでもあるクマ。でもクライアントがGetty Imagesだと知った瞬間、「あー!」ってなるクマ。良い意味でね。ありふれた手法に見えても、そのクライアントがやるからこそ活きる表現っていうのは、オリジナルになるクマ。
▶PlayStation|できないことが、できる|2016できないことが、できるって、最高だ。 / PlayStation 4「できないことが、できる」あまり話題になってない気がするんだけど、結構、サイコーだと思う1本クマ。ゲームのコア・バリューってこういうことなんだろうなあ、というポイントをズバッとついてる感じクマ。
▶Xbox|Life is Short, Play More|2016墓場まで一直線。口あんぐり。 / Xbox「Life is Short, Play More」初めて観た時、口があんぐり開いたクマ。人生の短さを表現する方法なんて無限にあるけど、この一直線さ、この容赦なさは、ちょっと他では見たことないクマ。
▶競輪|勝つのは、誰だ。勝利とは、何だ。|2016「俺は一度も終わってないよ」 / 競輪「勝つのは、誰だ。勝利とは、何だ。」何年経ってもずっと心に残りそうな名作クマ。設定から音楽から何から何までいいんだけど、やっぱり、「俺は一度も終わってないよ」と「東京だけが成功か? 誰が故郷を守ってるんだ。」が最高クマ。しびれまくるクマ。
▶三菱自動車|Heart-Beat Motors|2015ドキドキとワクワクを、もう一度 / 三菱自動車「Heart-Beat Motors」ドキドキするような自動車、ワクワクするような自動車クマ。そういうことが本質というか、本能を刺激するというか、まあ、車ってそういうことでいい気もするクマ。
▶読売新聞|僕の走れなかった道|2015「子どもの頃は、みんな、スポーツ選手になりたかった」を通せる強さ / 読売新聞「僕の走れなかった道」篇冒頭の一行で、人を選ぶクマ。「子どもの頃は、みんな、スポーツ選手になりたかった」。この言葉を飲み込めた人は最後まで感動し、飲み込めない人は途中で脱落する長尺。わたしは当然ながら前者クマ。
▶ハローワーク新潟|電車は転職できない|2015電車は転職できない。でも、人間だから。 / 新潟県 ハローワーク新潟 求職者向けCMきかんしゃトーマスかな? と思わせておいて、「で!も!」で一気に持っていかれるクマ。予算的な制約がいい方向に働くのか、クライアントの胆力がすごいのか、理由はさまざまだと思うけど、ローカルからたまに強烈な名作が現れるクマ。で、これはちょっと古いけど大好きな一本クマ。
▶キリン|応援する者|2015全ての人間の全ての人生には例外なくドラマが内包されている / キリン「応援する者」篇 香川真司わずか2分。でも、その1秒1秒に想いが込められた2分クマ。贅沢だなあ、と思ったり、でもこれくらい贅沢じゃないとここまで来ないよなあ、と思ったりするクマ。