earth music&ecology|いいことある服。|2024|日本
ただの布に思想を持ち込んで生き方に昇華させてきたアースが普通の服になった / earth music&ecology「いいことある服。」
25周年を迎えて、アースが「パーパス」なんて言葉を真正面から持ち出してきたクマ。約1年かけてステークホルダー全員で「らしさ」を問い直した結果がこのムービーなんだけど、正直に言えば、クマにはどこにドキドキワクワクしたらいいかは全くわからないクマ。
▎シーン
▎背景・課題
かつて宮﨑あおいと「ナチュカワ」で全盛期を築いたアースは、2022年夏に外部ディレクターを招いてエッジのあるリブランディングを試みたが顧客離れが進んだクマ。「らしさや価値が人それぞれになっていた。社会からのイメージとズレつつあった」という認識から、「いいことあるかも&できるかもという『期待』を増やす」という初のパーパスを策定し、タグライン「いいことある服。」を掲げて再出発することになったクマ。
▎ねらい・インサイト
ただの布に思想を持ち込んで生き方に昇華させてきたアースが普通の服になった、とクマは思ったクマ。服の持つ日常的な魅力を的確に表現していて適切な仕上がりだけれども、どこにドキドキワクワクしたらいいかは全くわからないクマ。相当な議論と、相当な決断があったことはわかるから、それには敬意を表したいクマ。
▎アイデア
俳優・南琴奈をブランドアンバサダーに起用し、ブランドムービー「いいことある服。」を公開クマ。南琴奈は「CGではなく実際のお花やお水を使用していて、すごく新鮮で楽しかった」とコメントしているクマ。日常に溶け込む美しい世界観を表現した映像になっているクマ。
▎展開・成果
2024年1月期の売上実績では既存店ベースで前年比15%増、今期(2025年1月期)も20%増と、2年連続の2桁伸長を見込むクマ。スタッフを対象にしたワークショップでは、多くのスタッフがイメージする「新生アース」像が揃っていたという報告もあるクマ。
▎余韻
ただ、これがビジネス的に正解なのかどうかは売上でしかわからないクマ。そういう意味で楽しみクマ。「思想」や「世界観」から「日常」や「期待」へシフトする決断は、きっと簡単じゃなかったと思うクマ。それでも前に進もうとする姿勢には、敬意を表したいクマ。はじまりか、終わりのはじまりか。答えはこれからクマ。
▎クレジット
- 広告主
- earth music&ecology
- Other
- 南琴奈
▎タグ
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