▶LOEWE|LOEWE x Suna Fujita|2024京都の陶芸工房が、ラグジュアリーの定義を塗り替えた / LOEWE「LOEWE x Suna Fujita」京都の田舎町で陶器を焼く夫婦の工房と、スペインのラグジュアリーブランドLOEWE。この組み合わせが、カンヌライオンズ史上初のラグジュアリー&ライフスタイル部門グランプリを獲得したクマ。
▶earth music&ecology|いいことある服。|2024ただの布に思想を持ち込んで生き方に昇華させてきたアースが普通の服になった / earth music&ecology「いいことある服。」25周年を迎えて、アースが「パーパス」なんて言葉を真正面から持ち出してきたクマ。約1年かけてステークホルダー全員で「らしさ」を問い直した結果がこのムービーなんだけど、正直に言えば、クマにはどこにドキドキワクワクしたらいいかは全くわからないクマ。
▶DIESEL|ENJOY BEFORE RETURNING|2020年間1兆6千億円の損失を、祝福に変えた / DIESEL「ENJOY BEFORE RETURNING」「ワードローブ」と呼ばれる行為がある。服を買って、着て、返品する。ファッション業界に年間150億ドルの損失を与えているクマ。どのブランドも頭を抱え、中には常習者をブラックリスト化する小売店まで現れた。そんな中、DIESELは全く逆の道を選んだクマ。「止められないなら、楽しもうよ」と。
▶DIESEL|FRANCESCA|2020デニムを脱いで、修道服を着た / DIESEL「FRANCESCA」2020年、プライド月間のど真ん中に放たれたこのフィルムは、最後の最後で観る者をまんまと裏切るクマ。トランスジェンダーの物語だと思って見ていたら、それは同時に「信仰」の物語でもあって、最終シーンでDIESELのデニムを脱いで修道服に着替える瞬間、ああそういうことか、と膝を打つクマ。
▶LACOSTE|CROCODILE INSIDE|2020世界が崩れても、飛び越える / LACOSTE「CROCODILE INSIDE」建物が真っ二つに裂けていく。言い合いが、本当に世界を崩壊させていく。でも最後、彼女は飛ぶクマ。これはもう、映画クマ。
▶CARLINGS|ADDRESS THE FUTURE|2019存在しない服を、€10で着る / CARLINGS「ADDRESS THE FUTURE」服を買って、着て、写真を撮って、SNSに上げる。でもその服は物理的には存在しない。2019年、ノルウェーのファッションブランドCARLINGSが世界初の「完全デジタル服コレクション」を発表したとき、クマは正直「???」ってなったクマ。でもこれ、Digital Craft部門で史上初のグランプリを獲ったクマ。
▶Levi's|COLORS & Tight Fit Jeans|201730秒、ずっと見ちゃう濃度 / Levi's「COLORS & Tight Fit Jeans」30秒という短さなのに、なぜか目が離せない。ジェニファー・ラブ・ヒューイットが踊る、リーバイスの日本限定CMクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマKENZO|MY MUTANT BRAIN|2017香水のCMで、レーザービームを撃つ / KENZO「MY MUTANT BRAIN」香水のCMで女性が手からレーザービーム撃ってるクマ。しかもそれがTitanium Lion獲ってるクマ。香水業界、ついに壊れたクマ?
▶BEAMS|TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|2016ファッション文化史の教科書、5分の走馬灯 / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック」1976年から2016年まで、東京の40年を5分に圧縮したクマ。ファッションと音楽で。しかもワンカット。もう、ただ圧倒されるしかないクマ。「これはUAには作れない」という最適解、まさにそれクマ。
▶JACQUARD WEARABLE FABRIC|JACQUARD WEARABLE FABRIC|2016服が、インターフェイスになる日 / Google JACQUARD2016年、カンヌライオンズで Product Design Grand Prix を獲得したこのプロジェクトは、ただの「スマート衣類」じゃないクマ。Googleが本気で挑んだのは、テクノロジーを「着る」んじゃなくて「織り込む」という、根本からの発想転換だったクマ。
▶BUYMA|A Kind Drone|2015服が必要な理由は、ドローンが教えてくれる / BUYMA「A Kind Drone」全裸のバレエダンサー二人が美しく踊り、ドローンが4機、その「隠すべき箇所」を追い続ける——こんなアブサードな世界を1分半やり切ったクマ。「オシャレにアウトプット」って、まさにこれクマ。安心してくださいの流行語に便乗したのかもしれないけど、電通が作ったこの動画は完全に振り切ってて、もうギャグじゃなくて芸術の領域クマ。
▶GAP|Girl|2015ジュリエット・ルイスが死ぬほどかわいいので結果Daft Punkも♡出しちゃう / GAP「Girl」2001年、GAPがDaft Punkとジュリエット・ルイスを起用した広告を放映したクマ。理屈じゃなくて、ただただかわいくてかっこいい、それだけクマ。
▶earth music&ecology|合唱|2015「誰も正しくない」は、誰が背負えるのか / earth music&ecology「合唱」篇中島みゆきの「Nobody Is Right」を宮崎あおいが歌う。それだけで成立しそうなCMだったのに、クマは引っかかったクマ。
▶Harvey Nichols|Sorry I Spent It On Myself|2015クリスマスの正義を逆手に取って、伝説になった / Harvey Nichols「Sorry I Spent It On Myself」2013年、イギリスのクリスマス商戦を苦笑の嵐に巻き込んだ広告があるクマ。ハーヴェイ・ニコルズというラグジュアリー百貨店が仕掛けた「Sorry I Spent It On Myself(ごめん、自分に使っちゃった)」。クリスマスは愛と分かち合いの季節だって? いいや、全部自分のものクマ。
▶DIESEL|HEIDIES 15 MB OF FAME|200715分じゃない、15MB。ハイジャックされた5日間 / DIESEL「HEIDIES 15 MB OF FAME」2007年1月。DIESELの公式サイトにアクセスしようとした人たちは、いつものホームページではなく、ホテルの一室に映し出された異様な光景を目にすることになったクマ。二人の女性、通称「ヘイディーズ」が、DIESELの社員Juanを「誘拐」し、未発売のDIESEL Intimateコレクションを盗み、ライブ配信で「有名になりたい」と訴えている。6台のカメラが24時間ノンストップで彼女たちを映し続け、視聴者は次にJuanに何をするかを投票できる——リアリティTVのパロディとしても、ファッションブランドのキャンペーンとしても、前代未聞の5日間が始まったクマ。
▶DIESEL|5 AM MONO VILLAGE|1997グランプリを獲った、もうひとつのジーンズ / DIESEL「5 AM MONO VILLAGE」1997年、カンヌでグランプリを獲ったDIESELの広告は2本あって、ひとつは「Little Rock」で、もうひとつがこれ、クマ。どちらもスウェーデンの代理店Paradiset DDBが手がけたもので、同じ年に同じブランドが2本もGPを獲るなんて、異常事態クマ。
▶DIESEL|LITTLE ROCK|1997善人が撃たれて死ぬ。それでも「成功」/ DIESEL「LITTLE ROCK」西部劇のヒーローが悪党に撃ち殺される広告、って聞いて「え?」ってなるクマ。でもそれがカンヌでグランプリを獲るクマ。1997年、ディーゼルと PARADISET DDB がやってのけたのは、まさにそういう「常識の逆張り」だったクマ。
▶CACHEREL|LES VELOS|19791979年、クマは自転車の記憶だけ持っている / CACHEREL「LES VELOS」1979年、フランス。GRAND PRIX を獲ったこの広告について、クマは何も知らないクマ。でも、それでいいと思うクマ。