Heineken|Star Player|2011|イギリス

TVの前でスマホを握りしめてしまう理由 / Heineken「Star Player」

チャンピオンズリーグを観るファンの72%は、家で一人クマ。その孤独を、ハイネケンとAKQAは競争に変えた。TVを観ながらスマホで次のプレーを予測する「Star Player」——世界初のライブ・デュアルスクリーン・フットボールゲームクマ。

シーン

TVの前でスマホを握りしめてしまう理由 / Heineken「Star Player」 メインシーン
TVの前でスマホを握りしめてしまう理由 / Heineken「Star Player」 シーン 2
TVの前でスマホを握りしめてしまう理由 / Heineken「Star Player」 シーン 3
TVの前でスマホを握りしめてしまう理由 / Heineken「Star Player」 シーン 4

背景・課題

ハイネケンはチャンピオンズリーグのスポンサーとして認知はあったが、売上は伸び悩んでいたクマ。ファンはひとりで観るより、みんなで観るときの方がビールを飲む。でも実際は72%が自宅で一人で観戦していて、そこにブランドは届いていなかったクマ。

ねらい・インサイト

TV視聴者の75%はすでにスマホを見ながらテレビを観ている。その手元のスマホを、ただ触ってるだけの道具じゃなく、試合に参加する装置に変えればいいクマ。一人で観ていても友達や世界中の誰かと張り合えれば、孤独は競争に変わる。

アイデア

次の展開を予測して賭けるゲームクマ。フリーキックは入るか、シュートは止まるか、30秒以内にゴールがあるか——当てればポイント、速く当てるほど高得点。試合が停滞する時間にはトリビアが出てボーナスも稼げる。Facebookで友達や世界中のプレイヤーとスコアを競える。AKQA共同創業者James Hiltonいわく「これまでで最も複雑なアプリ」クマ。

展開・成果

Cannes Gold Cyber Lions、D&AD Yellow Pencil、Webby Awardと受賞歴が並ぶ。2012シーズンいっぱい運用され、決勝に合わせてiAdでも展開されたクマ。

余韻

dボタンじゃなくて、自分のスマホで、自分のタイミングで、世界中の誰かと競う。2011年にもうこれをやっていたのが、ちょっと信じられないクマ。いまのセカンドスクリーンの原型、たぶんここにあるクマ。

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クレジット

広告主
HEINEKEN
代理店
AKQA London

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