▶MCDONALD’S|WINTER TAKES ON COLORS|2025灰色の冬を、みんなで塗り替える / McDonald's Poland「WINTER TAKES ON COLORS」マクドナルドの店が、丸ごと塗り絵になった。ポーランドの長い冬に、色を塗る権利をお客さんに渡したらどうなるかクマ。
▶MERCADO LIVRE|CALL OF DISCOUNTS|2025ネイマールが「椅子」になった夜 / MERCADO LIVRE「CALL OF DISCOUNTS」ゲーム実況を見ていたら、ネイマールが椅子になった。正確には「椅子に化けたネイマールを探せ」が始まって、見つかるまでの時間でその椅子の割引率が決まる。ハチャメチャなのに、結果がちゃんとついてくる企画クマ。
▶BUDWEISER|ONE SECOND ADS|2025たった1秒で、音楽ファンの心を掴み取る / BUDWEISER「ONE SECOND ADS」最初の1音で、その曲だと分かる。音楽ファンなら誰でも持ってるその感覚を、そのままCMにしたクマ。Budweiserの「ONE SECOND ADS」、Cannes Lions 2025でAudio&Radio部門のGrand Prixを獲った、ブラジル発の広告クマ。
▶SPOTIFY|Spreadbeats|2024Excelのセルから、世界一のクラフトが生まれた / Spotify「Spreadbeats」Excelで4分のミュージックビデオをつくる、なんていう発想が生まれた瞬間を想像するクマ。絶対誰かが「バカじゃん」って笑ったと思うクマ。でもそのバカげたアイデアがGrand Prixを獲るクマ。広告ってそういうものクマ。
▶COINBASE|Less Talk, More Bitcoin|20221分間で2000万アクセス、そしてサイトは落ちた / Coinbase「Less Talk, More Bitcoin」QRコードが画面を跳ね回るだけ、60秒。セレブなし、ナレーションなし、商品説明なし。スーパーボウルという広告の頂点で、Coinbaseは「何もしないこと」を選んだクマ。
▶GIRLS WHO CODE|DOJACODE|2022コードを書くと、Dojaが現れる / GIRLS WHO CODE「DOJACODE」「Doja Catは女の子たちが気にする999個のこと」。この一文で企画の全部がわかるクマ。コーディングになんて興味ない子に、コーディングを教えたい。だったら999個のうちの一つ、Dojaを使ってしまえばいいクマ。
▶GOOGLE|Timelapse in Google Earth|202037年分の地球を、誰もが手のひらで早送りできる日 / Google「Timelapse in Google Earth」衛星写真2400万枚を集めて、1984年から2020年までの地球の変化を、誰でも無料で早送りできるようにしたクマ。検索バーに地名を打つだけで、自分の故郷が37年でどう姿を変えたか見られる。
▶BECK’S|BECK'S FREQUENCY|2020ライバルのビールを飲ませて、自分たちの苦味を証明する / BECK'S「BECK'S FREQUENCY」ブラジルはピルスナー天国。BECK'Sは一番苦いビールで、配荷も予算も競合以下。それでもやったのは「ライバルのビールを飲んでください」クマ。
▶EPIC GAMES|ASTRONOMICAL|2020物理法則を無視したとき、何が起きるのか / Epic Games「ASTRONOMICAL」2020年4月、世界がまだ家に閉じ込められていた頃。Travis Scottは巨大化して、Fortniteの島を踏み荒らして踊ったクマ。1,230万人が同時に見て、5日間で2,770万人が参加した、ゲーム史上最大のライブクマ。
▶TINDER|SWIPE NIGHT|2020「スワイプ」に、物語を宿した夜 / Tinder「Swipe Night」世界の終わりまであと3時間。Tinderを開くと、一人称視点の終末ドラマが始まる。7秒以内にスワイプで選択を迫られ、その選択が物語だけでなく、マッチング相手まで変えるクマ。
▶GOOGLE|Creatability|2019創造性は、誰のものでもあるはずだった / Google「Creatability」顔を動かして音楽を奏でる。音を聴いて絵を描く。身体そのものが楽器になる。これは障害のある人のための道具じゃなくて、「創造性って何だっけ」を問い直す実験だったクマ。
▶MONTEFIORE|CORAZON - GIVE YOUR HEART|201848分の映画が、たった15秒で人の心臓を動かした / MONTEFIORE「CORAZON - GIVE YOUR HEART」48分の映画を撮って、ドナー登録は15秒で終わらせる。モンテフィオーレ病院がやったのはそういうことクマ。映画館を出た観客がスマホを胸に当てると、ポスターが目覚めてそのまま登録完了。2018年カンヌHealth & Wellness部門グランプリクマ。
▶GOOGLE TILT BRUSH|Tilt Brush|2017空間そのものがキャンバスになった日 / Google「Tilt Brush」コントローラーを振ると、空中に星が飛び散る。VRで絵を描くって、こういうことだったクマ。
▶CONSTRUCTION AND TRANSPORT DEPARTMENT OF THE CANTON OF BASEL-STADT|Light Frieze|2017古代の装飾が、光のピクセルに生まれ変わる / バーゼル美術館「Light Frieze」レンガの壁が、呼吸するように光るクマ。古代ギリシャから建築を飾ってきた「フリーズ(帯状装飾)」を、21世紀のメディアファサードとして蘇らせた作品クマ。
▶EXPEDIA|Visit Britain|2017スマホを傾けるだけで、イギリス全土を旅できる / Expedia「Visit Britain」スマホを北に傾ければスコットランド、西に傾ければウェールズ。傾ける方向で旅先が変わる映像体験クマ。
▶Burger King|Whopper Lust|201730分見ていられるような気もする / Burger King「Whopper Lust」回転するWhopperをただただ見続けるクマ。5分で1個、10分で2個、15分で3個、無料クーポンがもらえるクマ。
▶smart|The Dancing Traffic Light|2016信号待ちが、エンタメになった / smart「The Dancing Traffic Light」信号待ちが退屈だから、みんな赤で渡っちゃう。それなら待ち時間そのものを楽しくすればいいじゃん、とsmartは考えたクマ。
▶BAOBEIHUIJIA|Search for Free WiFi, Search for Missing Children|2015WiFi を探すたびに、子どもを探す / 宝贝回家(BAOBEIHUIJIA)「Search for Free WiFi, Search for Missing Children」WiFi のアクセスポイント名が「助けて、ぼくを探して」になっていたら、クマはどう思うクマ。中国で年間 20 万人以上の子どもが行方不明になる現実に、TBWA/上海が出した答えがこれだったクマ。
▶高橋酒造|SHIRO Cheers System|2015今世紀で一番観た動画かもしれない / 高橋酒造「SHIRO Cheers System」可愛さが異常クマ。キャスティング、振付、曲、演出のすべてが好きすぎて何度見たかわからないし、今世紀に入って一番観た動画かもしれないクマ。児玉裕一さすがだなあと思うクマ。
▶NIKE|JASARI (NIKEiD) - If you were a boy|2015男の静かなる妄想 / NIKE「JASARI (NIKEiD) - If you were a boy」日本制作なのに、全然そう見えない。NIKEらしさ全開の1本クマ。