lyrical school|RUN and RUN MV for Smartphone|2016|日本

その手があったか、を実装する人々 / lyrical school「RUN and RUN」MV for Smartphone

今月の「その手があったか大賞」クマ。スマホを縦に持ったまま見る前提で作られたMV。思いついた人は業界に何人もいたはずなのに、ちゃんと実装してリリースまで持っていける人がどれだけいるか、という話クマ。

背景・課題

MVといえば横長が常識だった時代。でもスマホで動画を見るとき、わざわざ横にしない人も多いクマ。縦のまま見ると上下に黒い帯が出て、なんだか窮屈。でもそれが当たり前になっていた、そんな2016年クマ。

ねらい・インサイト

「縦で見る」を前提にした映像体験って、まだ誰もちゃんとやってないクマ。思いつくこととやりきることの間には深い深い溝があって、ここを飛び越えられるかどうかが全てクマ。メジャーなアーティストじゃないからこそサササッと実装できた、という可能性もあるけど、それも含めて戦略クマ。

アイデア

lyrical schoolの「RUN and RUN」を、スマホの縦画面専用MVとして制作。画面いっぱいにメンバーが踊る。横にしなくていい。そのまま見られる。できればiPhoneで見て欲しいクマ。

展開・成果

2016年4月公開。Vimeoで視聴可能。業界内で「やられた」と思った人は多数いたはずクマ。具体的な再生数や反響の詳細は不明だけど、実装した事実そのものが価値クマ。

余韻

思いつくだけなら誰でもできる。でも形にして世に出すのは別の話クマ。このMVはそれを教えてくれるクマ。スマホで見てください。できればiPhoneで。クマも見たクマ。

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音楽
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