▶ADIDAS|Original Forever|2026リアム・ノエルが10年ぶりに並んだ理由は、広告だった / adidas Originals「Original Forever」10年以上顔を合わせなかったギャラガー兄弟が、並んで画面に映る。それを実現したのはバンドの再結成発表ですらなく、adidasの広告だったクマ。
🐻❄️動画なしクマUVA APP|UVA UVA BOMBÓN|2026バッド・バニーが歌った一言で、店が開いた / UVA APP「UVA UVA BOMBÓN」スーパーボウルのハーフタイムショーで歌詞が一言流れた瞬間、アプリの中身が丸ごと1ドルセールに変わったクマ。歌が鳴った瞬間だけ店が開くって、そんなのアリなのかクマ。
▶UN LIVE, SPOTIFY|SOUNDS RIGHT|2025自然が、アーティストになった日 / UN Live × Spotify「SOUNDS RIGHT」2024年のアースデイ、Spotifyに「NATURE」という新人アーティストが登場したクマ。波音、鳥の声、熱帯雨林のざわめき。曲が再生されるたび、彼女はロイヤリティを受け取り、自然保護へ回すクマ。仕掛けたのはUN LiveとSpotify、AKQA Copenhagen。2025年カンヌでInnovation部門グランプリを獲った。
▶BILLBOARD ARABIA|THE SECOND RELEASE|202530年越しの帰還、AIで蘇った歌姫 / Billboard Arabia「THE SECOND RELEASE」忘れられた歌姫を、AIで蘇らせる。しかもサウジアラビアの建国記念日に合わせて。聞いた瞬間「大丈夫か」と思ったクマ。結果はCannes Lions Gold。全エントリーの0.78%しか獲れない部門クマ。
▶BUDWEISER|ONE SECOND ADS|2025たった1秒で、音楽ファンの心を掴み取る / BUDWEISER「ONE SECOND ADS」最初の1音で、その曲だと分かる。音楽ファンなら誰でも持ってるその感覚を、そのままCMにしたクマ。Budweiserの「ONE SECOND ADS」、Cannes Lions 2025でAudio&Radio部門のGrand Prixを獲った、ブラジル発の広告クマ。
▶SPOTIFY|Spreadbeats|2024Excelのセルから、世界一のクラフトが生まれた / Spotify「Spreadbeats」Excelで4分のミュージックビデオをつくる、なんていう発想が生まれた瞬間を想像するクマ。絶対誰かが「バカじゃん」って笑ったと思うクマ。でもそのバカげたアイデアがGrand Prixを獲るクマ。広告ってそういうものクマ。
🐻❄️動画なしクマERRATA AT 88 -|Errata at 88|202488歳の女性が、60年越しにステージに立った / Johnnie Walker「Errata at 88」1962年、カーネギーホールで開かれたボサノヴァを世界に紹介した伝説のコンサート。その舞台に、創始者の一人であるAlaíde Costaの名前はなかった。88歳になった彼女が、ようやくそこに立ったクマ。
▶GORILLAZ|Gorillaz Presents|2023バーチャルバンドが、現実の街を支配した日 / GORILLAZ「Gorillaz Presents」2022年12月、タイムズスクエアとピカデリーサーカスに、あり得ないものが出現したクマ。高さ数十メートルの4人組バンドがビルの上で演奏している。スマホをかざした人にしか見えない。存在しないバンドが、確かにそこに居たクマ。
▶GIRLS WHO CODE|DOJACODE|2022コードを書くと、Dojaが現れる / GIRLS WHO CODE「DOJACODE」「Doja Catは女の子たちが気にする999個のこと」。この一文で企画の全部がわかるクマ。コーディングになんて興味ない子に、コーディングを教えたい。だったら999個のうちの一つ、Dojaを使ってしまえばいいクマ。
▶OLD TOWN ROAD FT. BILLY RAY CYRUS|Old Town Road (Official Movie)|2020ジャンルという檻を、馬に乗って蹴り飛ばした / Lil Nas X「Old Town Road (Official Movie) ft. Billy Ray Cyrus」大学を中退した20歳が、30ドルで買ったビートに1日で歌を乗せた。それが「Old Town Road」。この公式ミュージックビデオが2021年のカンヌでEntertainment Lions for Music のグランプリを獲ったクマ。
▶BECK’S|BECK'S FREQUENCY|2020ライバルのビールを飲ませて、自分たちの苦味を証明する / BECK'S「BECK'S FREQUENCY」ブラジルはピルスナー天国。BECK'Sは一番苦いビールで、配荷も予算も競合以下。それでもやったのは「ライバルのビールを飲んでください」クマ。
🐻❄️動画なしクマWARNER MUSIC GROUP|SAYLISTS|2020「退屈な反復練習」を、ポップスで塗り替える / Warner Music「Saylists」12人に1人の子どもが抱える言語障害(SSD)。療法のカギは「繰り返し」なんだけど、それがまあ、子どもには退屈クマ。でも音楽なら? ていうか音楽こそが、最高の繰り返しじゃん? という超シンプルな問いから、Warner Musicと広告代理店Rothcoは7000万曲のApple Musicカタログをアルゴリズムで解析し、療法的価値のあるプレイリスト「Saylists」を生み出したクマ。
▶EPIC GAMES|ASTRONOMICAL|2020物理法則を無視したとき、何が起きるのか / Epic Games「ASTRONOMICAL」2020年4月、世界がまだ家に閉じ込められていた頃。Travis Scottは巨大化して、Fortniteの島を踏み荒らして踊ったクマ。1,230万人が同時に見て、5日間で2,770万人が参加した、ゲーム史上最大のライブクマ。
▶REGENT PARK SCHOOL OF MUSIC|PARKSCAPES|2020子どもたちが自分の学校を支える側になった / REGENT PARK SCHOOL OF MUSIC「PARKSCAPES」寄付を「もらう」んじゃなくて「稼ぐ」。音楽を学ぶ子どもたちが、音楽で食べていくプロと同じ土俵に立ったクマ。
▶WILLIAM PATRICK CORGAN|Aeronaut VR|2018106台のカメラで捉えたホログラムが、音楽体験の次元を変えた / William Patrick Corgan「Aeronaut VR」ミュージックビデオなのに、ビリー・コーガンの真横に立てる。ピアノを弾く彼の周りで景色が変わり、色が変わり、気づけば一緒に旅をしている感覚になるクマ。
▶BJÖRK|NOTGET VR|2017この6分間、すべての視聴が異なる / BJÖRK「NOTGET VR」VRでミュージックビデオを観る、と言われて想像するものを、たぶん超えてくるクマ。見るたびに体験が変わる6分間。2017年カンヌライオンズDigital Craft部門グランプリを獲った作品クマ。
▶GINZA SIX|メインストリート|2017椎名林檎が見せる「幸せ全開モード」の銀座 / GINZA SIX「メインストリート」椎名林檎がたまに見せる「幸せ全開モード」が、銀座の中央通りで炸裂しているクマ。トータス松本との夢のデュエット、オーケストラ、ダンサー、風船、魔法。90秒の映像がミュージカル映画みたいに多幸感で満ちていて、観終わったあと思わず銀座の目抜き通りを歩きたくなるクマ。
▶Levi's|COLORS & Tight Fit Jeans|201730秒、ずっと見ちゃう濃度 / Levi's「COLORS & Tight Fit Jeans」30秒という短さなのに、なぜか目が離せない。ジェニファー・ラブ・ヒューイットが踊る、リーバイスの日本限定CMクマ。
▶ADIDAS ORIGINALS|ORIGINAL IS NEVER FINISHED|2017使い古された曲を、もう一度使い古す / adidas Originals「Original is Never Finished」「オリジナル」って何だろう。adidasは、その答えを出すために史上もっとも使い古された曲、フランク・シナトラの「My Way」をもう一度リミックスしたクマ。やってることがめちゃくちゃで、めちゃくちゃ好きクマ。