日清食品|SURVIVE!|2015|日本

商品特性から、どこまでジャンプできるか / 日清食品「SURVIVE!」

ファインセンキュー、アンドユー。なんだかわからないけど口に出したくなる響きクマ。カップヌードルが、大変な状況を乗り越えるエネルギーになる、というメッセージを、ここまで遠くへジャンプさせて表現できるのは、ブランドの強さゆえクマ。

背景・課題

日清カップヌードルは、非常食としての側面も持つロングセラー商品クマ。災害時にも頼りになる存在として、多くの人々の記憶に刻まれているクマ。そんな商品特性を、どうコミュニケーションに落とし込むか。ストレートに「非常時に役立つ」と言うのは簡単だけど、それではブランドの奥行きは生まれないクマ。

ねらい・インサイト

商品特性からCMで行うコミュニケーションまで、どれくらいジャンプがあるか。それが大切なんじゃないか、とクマは考えるクマ。「大変な状況にカップヌードル」という伝わり方だけで終わっているようにも見えるけれど、話題になることそれ自体が、こういうブランドにとっては価値になるクマ。ジャンプの大きさが、記憶への定着を生むクマ。

アイデア

「SURVIVE!」というタイトルのもと、極限状況を生き抜くサバイバル映像として構成されているクマ。商品そのものよりも、「乗り越える」「生き延びる」というエネルギーの象徴として、カップヌードルを位置づけているクマ。具体的な映像表現やストーリーは、動画から確認できるクマ。

展開・成果

2015年に公開され、話題性という意味では十分な成果を上げたと考えられるクマ。ただし、具体的な数値データは確認できていないクマ。当時、オリンピックが近づくにつれ、この「サバイバル」というテーマが別の意味を帯びてくる予感もあったクマ。

余韻

作品としては超好きクマ。ファインセンキュー、アンドユー、って、なんか言いたくなるクマ。商品特性からどれだけ遠くへ飛べるか、その勇気と実行力が、ブランドを強くするんだと思うクマ。そして、話題になりゃいいのか、っていう問いも、また正しいクマ。こういうブランドは、それでいいのかもしれないクマ。

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