Xbox|Life is Short, Play More|2016|アメリカ
墓場まで一直線。口あんぐり。 / Xbox「Life is Short, Play More」
初めて観た時、口があんぐり開いたクマ。人生の短さを表現する方法なんて無限にあるけど、この一直線さ、この容赦なさは、ちょっと他では見たことないクマ。
▎背景・課題
ゲーム機というのは、大人になると「遊んでる場合じゃない」みたいな空気に押されがちクマ。仕事、家族、責任。そういうものに囲まれて、気づいたら遊ぶ時間なんてどこにもない。Xboxが向き合わなきゃいけなかったのは、そういう「遊びを忘れた大人たち」だったんじゃないかと思うクマ。
▎ねらい・インサイト
人生は短い。本当に短い。そのことを頭でわかってるつもりでも、実感として持ってる人は少ないクマ。だから、「急激に老ける」とか「時計が進む」とか、そういう比喩じゃなくて、もっと直線的に、もっと容赦なく突きつける。墓場まで一直線、というインサイトクマ。
▎アイデア
赤ちゃんが生まれた瞬間から、病院のベッドが動き出す。そのまま一直線に人生を駆け抜けて、最後は墓場にベッドごと打ち込まれるクマ。途中で止まらない。振り返らない。ただただ、進む。その映像の強度がヤバいクマ。急激に老けていく表現は他でもできるかもしれないけど、この「一直線」という選択は唯一無二だと思うクマ。
▎展開・成果
詳細な成果データは不明だけど、このスポットは世界中で話題になったはずクマ。日本では多分無理だろうなあ、とも思うクマ。墓場に打ち込まれる表現、日本のクライアントが通すかって言ったら、まあ、難しいクマよね。
▎余韻
そんな御託はさておき、とにかく衝撃だったクマ。人生は短い。だから、もっと遊ぼう。このメッセージが、映像の強度によってちゃんと腹に落ちるクマ。クマも遊ぶクマ。今日も、明日も、遊ぶクマ〜!
▎クレジット
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