▶東京ガス|がんばれ私たち|2020なぜ歌にしたんだろう / 東京ガス「がんばれ私たち」2020年11月、コロナ禍の真っ只中に流れた東京ガスのCMクマ。女優を目指す25歳の女性が、石橋静河さん本人の歌声に乗せて、思い通りにいかない日々を生きていく。父親が軽トラで現れて、おばあちゃんがスマホ越しに応援して、そこで降参クマ。
▶NHK|新生活に。NHKキャンペーン2015|2020NHKを見なさそうな人が、見そうに思える魔法 / NHK「新生活に。」上京 お母さん篇2015年、まだ無名に近かった小松菜奈がNHKのキャンペーンキャラクターに抜擢されたクマ。その透明感と演技力が、NHKというブランドを「若者が見たくなるもの」に変えた瞬間を、このフィルムは捉えているクマ。
▶東京ガス|家族の絆・お弁当メール|2015メールのない時代のメール / 東京ガス「家族の絆・お弁当メール」わずか90秒なのに、その場で泣いてしまったクマ。偶然テレビから流れてきて、幸運にも頭から観られて、そのまま涙が溢れたクマ。「母が作るお弁当」という、それだけで猛烈に強いマテリアルを、「メール」という今風に仕立てて見せる。口数の少ない息子へ、母が毎日作るお弁当が、一方的な、でも確かな「メッセージ」になっているクマ。
▶ソフトバンク|SMAP大移動|2015たった60秒を撮るのに一晩かかるとしても、5人を一発で撮る理由がある / ソフトバンク「SMAP大移動」60秒ほぼワンカット。というか、むしろなぜお父さん犬が外に出る場面でカットを割ったのかわからないくらいイケてるワンカット、クマ。緊張感が画面を観ているこちらまでひしひしと伝わってくるのに加えて、圧倒的なエンターテインメント。
▶三井不動産|芝浦アイランド|2015まだ「検索」が新しかった時代の誘導 / 三井不動産「芝浦アイランド」SMAPが声だけ出演という、なかなか豪華なCMクマ。CMでは「芝浦の島と検索してください」と言って、Webにアクセスさせる戦略だったクマ。
▶KDDI|ポーター編|201514年前なのに、今でも笑える / KDDI 企業広告「ポーター編」2001年。豊川悦司と加瀬亮クマ。元記事を書いた2015年から見ても「全然古びない」と思ったし、今また見ても本当に古びてないクマ。キャスティングも含めてまったく違和感ないクマ。こういうのも「いい作品」の一つの指標なんだな、と思うクマ。