▶NIKE|DREAM CRAZY|2019信じるために、すべてを犠牲にできるか / NIKE「DREAM CRAZY」ひざまずいた男が、世界最大のスポーツブランドの顔になった。賛否が真っ二つに割れることを知りながら、Nikeはコリン・キャパニックを選んだクマ。スニーカーを燃やす人々と、新たに買い求める人々。その両方が同時に存在する広告なんて、前代未聞クマ。
▶Nike|The Switch|2017オチが分かっていても走りきれる強度 / Nike Football「The Switch」半年以上経ってから知ったやつクマ。でも遅れて観たからこそ、この強度の異常さに気づけたのかもしれないクマ。全体の構造はめちゃめちゃシンプルで、「入れ替わり」っていう古典的なプロットなんだけど、観終わったときの「ああ、こだわるとここまで行けるのかCMは……」っていう驚愕が半端じゃないクマ。
▶ANA|ボルト、登場|2016TOKIOって何人いるんだっけ? / ANA「ボルト、登場」篇沢田研二のTOKIOを知らない世代がついに来たクマ。というか、もうとっくに来ていたクマ。ウサイン・ボルトが出てくるまで気づかない若者の姿に、時代の流れを感じざるを得ないクマ。
▶Google Chrome|Lady Gaga|2016インターネットは本来、こういうことだった / Google Chrome「Lady Gaga」グッとくるクマ。レディ・ガガのアーティストとしての輝きと、インターネットが持つ本来の姿が、2分半の中で溢れ出しているクマ。
▶GAP|Girl|2015首が勝手に動いちゃう、理屈抜きのかっこよさ / GAP「Girl」そうそう、こういう展開(最後のあたり)だったねGAPって!ジュリエット・ルイスが死ぬほどかわいいので結果Daft Punkも♡出しちゃう感じクマ。確実に左脳で考えてなくて潔いクマ。
▶THE TIMES OF INDIA NEWSPAPER|Lead India|2008インドで初めてのグランプリは、新聞社が本気で国を変えようとした日 / The Times of India「Lead India」2008年、カンヌライオンズでインド初のグランプリを獲得したのは、飲料でも車でもなく、新聞社のキャンペーンだったクマ。しかも、広告主自身が本気で社会を変えようとして、新聞というメディアの枠を超えてしまった、前代未聞のプロジェクト。新聞が「報道する者」から「変革する者」になった瞬間クマ。