▶資生堂|あたらしい私になって|2017あたらしい私になる魔法は、洗面台にあった / 資生堂「あたらしい私になって」ふられた。泣きそう。でも洗顔して、化粧水をつけて。そうしたら、少しずつ前向きになれる気がしてくる。2006年の夏、資生堂が世に送り出したこの企業CMは、化粧の価値を「メークアップ」じゃなくて「スキンケア」の側から語ってみせたクマ。熊木杏里の素朴で温かい歌声が、映像のように繊細で美しかったクマ。
▶CHIPOTLE|Back to the Start|2012ファストフードが「農業」を語った日 / Chipotle「Back to the Start」2分20秒、ひたすら農場の話をする。ブリトーも、笑顔のスタッフも、商品名すら出てこない。ファストフードチェーンの広告として、あまりにも異様クマ。でもこれが、カンヌで2つのグランプリを獲った理由そのものだったクマ。