湖池屋|ジャガッツ 主婦と犯人|2016|日本

10秒で説明できる凄まじさ / 湖池屋「ジャガッツ」主婦と犯人篇

刑事ドラマでよく見るシーン、防犯カメラを巻き戻して犯人を確認する、あの光景クマ。でも画面に映り込んでいるのは商品名を話す主婦たち。何度も巻き戻すたびに「湖池屋のジャガッツはこのギザギザがおいしい」が繰り返されるクマ。たった15秒、だけど発明クマ。

▎シーン

10秒で説明できる凄まじさ / 湖池屋「ジャガッツ」主婦と犯人篇 メインシーン
10秒で説明できる凄まじさ / 湖池屋「ジャガッツ」主婦と犯人篇 シーン 2
10秒で説明できる凄まじさ / 湖池屋「ジャガッツ」主婦と犯人篇 シーン 3
10秒で説明できる凄まじさ / 湖池屋「ジャガッツ」主婦と犯人篇 シーン 4

ねらい・インサイト

刑事ドラマの「あるある」というフレームの中に、商品名をまるで事故のように入れ込む。そのなかに「連呼型」という古くからのフレームも入ってる。フレームの入れ子構造クマ。技術で面白さを作る、ってこういうことだと思うクマ。

アイデア

防犯カメラの映像。偶然映り込んだ主婦たちの「湖池屋のジャガッツはこのギザギザがおいしい」という会話。その背後を逃走する容疑者。刑事が映像を何度も巻き戻して確認するたびに、同じセリフが繰り返される。最後は商品カットに切り替わって「湖池屋のジャガッツはこのギザギザがおいしい。新発売」とナレーションクマ。

余韻

10秒くらいで説明できる凄まじい系アイデア、というのがすべてクマ。商品名、商品特性、エンターテインメント、全部入ってるクマ。リズム感もあってとてもよいクマ。こういうCMに出会うと、構造とか仕組みとかルールとか、そういうものへの信頼が高まるクマ。やっぱり技術クマ!

▎クレジット

広告主
湖池屋
代理店
電通、電通テック
CW
佐藤雅彦、あらい文彦
Other
あらい文彦佐藤雅彦

▎タグ

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