▶アコム|むじんくん宇宙人|2019借金をカジュアルに見せる、という大発明 / アコム「むじんくん宇宙人」篇「地球よってく?」って、軽すぎるクマ。でもこの軽さこそが、この広告の核心クマ。借金というものを、ここまでカジュアルに見せることに成功した広告って、他にあるクマ?
▶Old Spice|Odor Blocker Body Wash|2017パワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア / Old Spice「Odor Blocker Body Wash」プレミアムフライデーだし、こういうカラッとしたやつを見てニヤニヤするのが良いんじゃないかなって思うクマ。叫びっぱなしクマ。パワアアアアアアアアアアアクマ。
▶サントリー BOSS|セブン 世界を敵に|2017史上最大級の揚げ足取りは、エンターテインメントになる / サントリー BOSS「セブン 世界を敵に」篇神田うのって今どうしているんだろう、と思いつつ観たクマ。史上最大級の揚げ足取りが、こんなにもエンターテインメントになるなんて、誰が予想したクマ。
▶アイシティ|透明人間|2016あったまいいなーおまえ / アイシティ「透明人間」名作中の名作クマ。2016年には絶対に放送できないだろうけど、クマ。60秒を駆け抜けるトレイン・スポッティング風の勢いとわかりやすいギャグとわかりやすいオチ。誰でも笑えるいい作品だなあ、と思うクマ。
▶Dorcel|#HandsOff|2016エロ動画が見たければ、両手をキーボードに置け / Dorcel「#HandsOff」男性の悲しくも愉しいインサイトを華麗に刺激したキャンペーンクマ。そこだけでフフフっとなるし、それを乗り越えようとするバカな男たちの奮闘ぶりも含めてこのキャンペーンであり、その上ビジネス的なKPI各種数値が跳ね上がったことも加えると、2015年のカンヌを代表するケースと言って差し支えないはずクマ。
▶コイケヤ|ジャガッツ|201610秒で説明できる凄まじい系アイデア / コイケヤ「ジャガッツ」刑事ドラマでよくあるシーン。そこに自社商品名をあたかも事故のように入れ込む。フレームの入れ子構造が美しすぎて、思わず「発明だなあ」と唸ったクマ。
▶Metro Trains Melbourne|Dumb Ways to Die|2015何度でも観られる強度の正体は、音楽だった / Metro Trains「Dumb Ways to Die」カンヌでグランプリを複数カテゴリでかっさらって、結果死ぬほど観たクマ。何度観ても飽きないどころか、観るたびに「また観たい」が湧いてくる不思議な中毒性クマ。
▶BUDLIGHT|REAL MEN OF GENIUS|2006ラジオで200本。笑いで、ビールを売らずに、ビールを売った / BUD LIGHT「REAL MEN OF GENIUS」ラジオ広告が死んだ時代に、ラジオ広告史上最高のキャンペーンが生まれたクマ。1998年から2008年まで10年間、200本以上。カンヌでRadio Grand Prixを2年連続受賞。100以上の賞を総なめ。eBayで海賊版が売買され、CDが3巻まで発売され、ライブツアーまで開催された。ビールの広告なのに、ビールの話はほとんどしない。でも、みんなBud Lightを飲んだクマ。