BEAMS|TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|2016|日本

これは、UAには作れない / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY」

たしかにこれはUAには作れないな、という意味で最適解だと思うクマ。最高。最&高クマ。みんなどういうふうに見るんだろうなー、産まれてきた時代によって感じ方が異なるだろうし、そういう意味でも良くできたムービークマ。

背景・課題

BEAMSが創業40周年を記念して制作したブランドムービークマ。東京のファッションとカルチャーの40年を、スチャダラパーの名曲「今夜はブギー・バック」に乗せて駆け抜ける構成クマ。ファッション文化史を追体験できる教科書的な仕上がりになっているクマ。

ねらい・インサイト

産まれてきた時代によって感じ方が全く異なる、というのがこのムービーの強さクマ。80年代を知ってる人には懐かしさ、知らない世代には新鮮さ、それぞれに刺さる構造になっているクマ。人の心の深いところをえぐりに行ってる作品だから、「あの人を出して」とか「あの服を出して」とか、きっといろいろあるんだろうけど、それでも最適解クマ。

アイデア

40年分の東京ファッションシーンを、年代ごとのアイコニックなスタイルと人物で切り取っていくクマ。スチャダラパーの楽曲がタイムマシンのように機能して、見る人それぞれの記憶を揺さぶる仕掛けクマ。BEAMSというフィルターを通すことで、雑多なカルチャーシーンに一本の筋が通っているクマ。

展開・成果

動画はこちらから視聴可能クマ。個人的にはSILAS女子のあたりでノックアウトされたクマ。

余韻

これはユナイテッドアローズには作れない、BEAMSだからこそ成立する世界観クマ。ファッションって、結局は時代の空気と不可分で、その空気をアーカイブする仕事を40年やってきたブランドの強度がここに出ているクマ。最高クマ。

▎クレジット

広告主
BEAMS
音楽
スチャダラパー「今夜はブギー・バック(smooth rap)」

▎タグ