NIKE|JASARI (NIKEiD)|2015|日本

男の静かなる妄想、NIKEらしさ全開 / NIKE「JASARI (NIKEiD)」

日本制作のCMなのに、全然そう見えないクマ。NIKEらしさが全開で、何というか、男の静かなる妄想がそこにあるクマ。

背景・課題

NIKEiDは自分だけのシューズをカスタマイズできるサービスクマ。日本市場でもその自由さ、自分らしさを訴求する必要があったクマ。ただ、日本のスポーツ広告は往々にして「努力」「感動」に寄りがちで、NIKEが持つ挑発的でクールな空気感を出すのは簡単じゃないクマ。

ねらい・インサイト

「もし男の子だったら」という問いかけは、ジェンダーの壁を静かに、でも確実に揺さぶるクマ。スポーツにおける自由、選択、アイデンティティ。そういうものを「妄想」という形で表現することで、押しつけがましくなく、でも確実に刺さるクマ。

アイデア

女性が「もし男の子だったら」と想像しながら、NIKEiDで自分だけのシューズをデザインする。その妄想の中で自由に走り、蹴り、跳ぶ。映像は日本制作とは思えないほどグローバルなトーンで、NIKEのブランドDNAをしっかり体現しているクマ。

展開・成果

詳細な成果データは不明クマ。ただ、今見ると「苦情殺到しそう」な雰囲気もあるけど、それも含めてNIKEらしい、攻めの姿勢が貫かれているクマ。

余韻

こういう、男の静かなる妄想っていいな、と思うクマ。いや、「男の」じゃないな、「人間の」妄想クマ。自由でいたい、という静かな叫びクマ。動画はこちらから視聴可能クマ。

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NIKE

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