▶Nike|So Win|202527年ぶりのスーパーボウル、Nikeが選んだのは「女性アスリート」だった / Nike「So Win」Nikeが27年ぶりにスーパーボウルの広告枠に戻ってきたクマ。並んだのはCaitlin Clark、Sha'Carri Richardson、A'ja Wilsonら現役トップの女性アスリートたち。コピーは「You can't win. So win.」クマ。
▶NIKE|Footballverse|2023答えは「未来」だった / NIKE「Footballverse」「史上最高の選手は誰か」にNIKEが出した答えがこれクマ。スイスの秘密研究所で、ロナウジーニョもCR7もムバッペも時空を超えてぶつかり合う4分半。出た答えは「最高はこれから来る」。シンプルだけど強いクマ。
▶Nike|動かしつづける。自分を。未来を。 / The Future Isn't Waiting.|2020標準的な傑作、のその先へ / Nike「動かしつづける。自分を。未来を。 The Future Isn't Waiting.」2020年11月、日本中が息を呑んだ2分間クマ。スポーツへの衝動は、差別のようなクソみたいなものを軽やかに吹き飛ばすと信じて。10回観たクマ。標準的な傑作、という言葉がしっくりくるけど、じゃあ「標準的」じゃない傑作との差はどこにあるんだろう、とも考えるクマ。
▶NIKE|DREAM CRAZY|2019信じるために、すべてを犠牲にできるか / NIKE「DREAM CRAZY」ひざまずいた男が、世界最大のスポーツブランドの顔になった。Nike製品を燃やす人と、新たに買い求める人が同時に現れる広告なんて、そうそうないクマ。
▶Nike|Dream Crazier|2019「ちゃんと言う」強さ / Nike「Dream Crazier」2019年のオスカー放送中、セリーナ・ウィリアムズのナレーションで流れた90秒。新しい技術も見たことのない絵もないのに、この年を代表する広告になったクマ。
▶NIKE|Nothing Beats a Londoner|2018「ロンドンの子ども」を世界の中心に置いた日 / NIKE「Nothing Beats a Londoner」Skeptaが画面に出てきて、若者にディスられて退場する。主役は有名選手じゃない、ロンドンの路上で泥臭く練習する258人の無名の若者たちクマ。
▶NIKE|BREAKING2|201825秒の不可能に、世界は息を止めた / NIKE「BREAKING2」マラソンで2時間を切る。たったそれだけのために、Nikeは3年をかけたクマ。2017年5月6日、イタリアのF1サーキットに、世界最速のランナー3人が集まったクマ。
▶Nike|Unlimited You|2016タグラインをぶっ壊す、やさしい暴力 / Nike「Unlimited You」序盤はよくあるブランドムービークマ。優しいナレーションで、子どもがアスリートへ育っていく。でも体操選手が「The End」のロゴを引き裂いた瞬間、この広告は別物になるクマ。
▶Nike|The Switch|2016オチが分かっていても走りきれる強度 / Nike「The Switch」クリスティアーノ・ロナウドが、ボールボーイとぶつかって体が入れ替わる。ネタバレするとそれだけの話クマ。なのに6分弱、最後まで目が離せない。「こだわるとここまで行けるのかCMは……」と驚くやつクマ。
▶NIKE|JASARI (NIKEiD) - If you were a boy|2015男の静かなる妄想 / NIKE「JASARI (NIKEiD) - If you were a boy」日本制作なのに、全然そう見えない。NIKEらしさ全開の1本クマ。
▶Nike|LAST|2015優雅に、逆走して、最後尾を讃える / Nike「LAST」カメラがずっと後ろ向きに進んでいくクマ。優雅なのに、なんだか現実離れした空気。Aretha Franklinの「Every Little Bit Hurts」に乗って、そういう画面がずっと続くクマ。
▶NIKE|ANTHEM|2015ストリートから始まる / NIKE「ANTHEM」広告好きなクマが「人生Top5に入る」と断言する一本クマ。音楽がストイックなスポーツの感じをよく表現していて、ストリートを賑やかにする空気が映像全体から溢れているクマ。NIKEというブランドへの愛情も込みで、何度観ても心が動くクマ。
▶NIKE+|FuelBand|2012広告会社が、プロダクトそのものになった日 / Nike+「FuelBand」これは広告じゃない。でも広告会社がつくった。その矛盾が、カンヌで2つのグランプリを獲った理由クマ。
▶NIKE|I AM PLAYR|2012ゲームの中で、40万足売った / Nike「I AM PLAYR」サッカー選手の人生を一人称で生きるゲームがある。その中にNikeが物語の「当たり前」として編み込まれていて、ゲーム内で40万足以上のブーツが売れたクマ。広告くさくないのに、これは広告クマ。
▶NIKE|CITY CUP|2011メキシコの街を舞台にした、ローカルの熱狂 / NIKE「CITY CUP」2011年、メキシコ。NIKEが街そのものをフィールドに仕立てたキャンペーン、その名も「CITY CUP」クマ。
▶Nike|Write The Future|2010栄光か、転落か。瞬間が未来を変える / Nike「Write The Future」3分の映画を観たクマ。ワールドカップの一瞬が、栄光にも転落にもなる。ルーニーが太って無精髭を蓄え、キャラバン暮らしをする未来を見せられた瞬間、椅子から転げ落ちそうになったクマ。
▶NIKE|PAPER BATTLEFIELD|2009ポスターが、バトルフィールドになった / NIKE「PAPER BATTLEFIELD」2009年、カンヌでDesign部門のグランプリを獲ったこのキャンペーン、今見てもめちゃめちゃ痺れるクマ。10世紀から続くシルクスクリーンという技法を使って、選手たち自身が自分たちのポスターをつくる。そのプロセスそのものが、競争の本質を体現していたクマ。
▶Nike|Take It To The Next Level|2008立身出世を、頭部固定カメラで / Nike「Take It To The Next Level」サッカー選手のアマチュア時代から代表レベルまでの道のりを、一人称視点で描く。FPVでやる、というアイデアは正直、出そうといえば出そうクマ。でも金のかかり方が違う。スケールが違う。クリスティアーノ・ロナウド、ロナウジーニョ、ウェイン・ルーニー、セスク・ファブレガス、ズラタン・イブラヒモビッチに、アーセン・ベンゲル監督まで揃えちゃう、この贅沢。ガイ・リッチー監督だから当然なんだけど、想像するだけで楽しい作品クマ。
▶NIKE|San Silvestre Vallecana 2003|2004「クマから逃げるな、クマの前を走れ」 / NIKE「San Silvestre Vallecana 2003」マドリードの紋章になっている彫像のクマに雷が落ちて、生き返って逃げ出した——そんな嘘みたいなニュースから始まるキャンペーンが、スペイン初のCannes Lions Grand Prix Digitalを獲れちゃったクマ。
▶NIKE|BEFORE|20032003年、何かが「その前」にあった / NIKE「BEFORE」「BEFORE」というタイトルだけで、もう何かが始まる予感がするクマ。2003年、NIKEとWieden+Kennedyが何を「その前」として切り取ったのか、動画を見る楽しみが残されているクマ。
▶NIKE|STICKMAN|2003棒人間が、スーパースターを超えてゆく / NIKE「STICKMAN」2003年、黒い棒人間がロナウジーニョと並んでボールを蹴った。いや、並んだだけじゃない。丸呑みして、自分の脚をもぎ取ってシュートを打つ。反則みたいな一本クマ。
▶NIKE|TAG (Play campaign)|2002街全体が鬼ごっこに巻き込まれる、その光景 / NIKE「TAG」地下鉄の駅で、鬼に追われた男が電車に飛び乗る。閉まるドアに鬼の腕が挟まって、届かない。気づけば街中の人が、一人の鬼ごっこに巻き込まれてるクマ。
▶NIKE|BEAUTIFUL|20002000年、タイトルだけで語りかけてくる / NIKE「BEAUTIFUL」2000年のNIKEクマ。タイトルが「BEAUTIFUL」。それだけで、もう何か伝わってくる感じがするクマ。
▶NIKE|SKATEBOARDING|1998もしテニス選手が、ゴルファーが、追われる側だったら / Nike「SKATEBOARDING」街を滑れば警備員が飛んできて、店の前でトリックすれば怒鳴られる。1998年、スケートボーダーはそういう扱いを日常的に受けていたクマ。Nikeが投げたのは、たった一つの問いだったクマ。「もし他のスポーツ選手が、同じ扱いを受けたら?」
▶NIKE|THE WALL|1995壁を超えろ。 / NIKE「THE WALL」1995年、サッカー史に名を残すレジェンドたちが集結したクマ。Bebeto、Jorge Campos、Éric Cantona、Paolo Maldini。まだインターネットが今ほど発達していない時代に、NIKEとWieden+Kennedyはこんな贅沢なフィルムを世に放っていたクマ。
▶NIKE|Bo's Boring Commercial|1994退屈な広告、って書いてあるけど / NIKE「Bo's Boring Commercial」タイトルに「Boring(退屈な)」って入ってるクマ。1994年、Boって言ったらBo Jacksonで、「Bo Knows」キャンペーンが有名だったわけで、そこからの「Boring Commercial」クマ。どういう仕掛けなのか、見てみたいクマ。