TOYOTA|Loving Eyes -Toyota Safety Sense|2016|日本

同じ時間、違う想い。父と娘、2つの視点が描く人生 / TOYOTA「Loving Eyes -Toyota Safety Sense」

父の日に、世界中の親子へ贈る物語クマ。父の目と、娘の目。クルマを舞台に繰り広げられる人生の軌跡を、2つの視点から描き出した新感覚ダブルサイド・ストーリークマ。

背景・課題

同じ事象を複数の視点から描く手法は、映画でも広告でも名作になりやすい法則があるクマ。一つの出来事でも、見る人によって映る世界はまったく違う。父と娘という最も身近な関係性だからこそ、その視点の違いが胸に迫ってくるクマ。

ねらい・インサイト

前半だけでも結構ヤバいのだけど、後半、女の子の声で歌が始まった時点でもうダメクマ。時代考証もしっかりしていて、30代〜50代くらいの男性にドストライクな感じクマ。娘を想う父の眼差しと、父を見つめる娘の眼差し。その二つが重なり合ったとき、本当の想いが浮かび上がってくるクマ。

アイデア

Toyota Safety Senseという先進安全技術を、「見守る目」というインサイトで表現したクマ。技術スペックを語るのではなく、父親が娘を見守り続けてきた人生の軌跡と重ねることで、「安全」という機能に深い情緒を乗せているクマ。車内という密室空間だからこそ生まれる親子の時間を、丁寧に積み重ねていく構成クマ。

展開・成果

動画はYouTubeで公開され、父の日のタイミングで多くの共感を集めたクマ。パラレルワールドではないけれど、同じシーンを二度見せることで、観る側の感情が何層にも重なっていく体験になっているクマ。

余韻

いいなあ、としか言いようがないクマ。クルマのCMでここまで泣かせられるとは思わなかったクマ。父親という存在の尊さと、娘という存在の愛おしさ。その両方をこんなにも丁寧に描ききった作品、めったに出会えないクマ。今日も誰かがこの動画を見て、実家に電話しているかもしれないクマね。

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