▶Apple|Shot on iPhone|202510年で世界を変えたクマ / Apple「Shot on iPhone」iPhone 6sのカメラ広告として始まった「Shot on iPhone」が10年続き、2025年のCannes Lionsでグランプリを獲ったクマ。長寿ブランドキャンペーンの見本クマよ。
▶IKEA|HIDDEN TAGS|2025家具に生まれた日があることを、誰も知らなかった / IKEA「HIDDEN TAGS」IKEAの家具には、組み立てると見えなくなる隠しタグがついているクマ。そこに製造日が書いてある。この事実だけで、ポルトガル中を巻き込む宝探しをやってのけたクマ。
▶MCDONALD’S|WINTER TAKES ON COLORS|2025灰色の冬を、みんなで塗り替える / McDonald's Poland「WINTER TAKES ON COLORS」マクドナルドの店が、丸ごと塗り絵になった。ポーランドの長い冬に、色を塗る権利をお客さんに渡したらどうなるかクマ。
▶PlayStation|Project: MEMORY CARD|2025PlayStation「Project: MEMORY CARD」/ 26,000の記憶が、YOASOBIと一緒に音楽になったPlayStation30周年、主役はブランドじゃなくプレイヤーの記憶クマ。26,000件の投稿がYOASOBIの手で一曲になった、そんな話クマ。
Coca-Cola|2024Coca-Cola「Thanks for Coke-Creating」世界中のボデガや個人商店で、店主が勝手に描いてきたコカ・コーラのロゴ。それを「直せ」と言わず、ブランドが公式に讃えたキャンペーンクマ。
▶CHEETOS|CHEETOS MUSEUM|201712万人が袋の中を覗き込んだ / CHEETOS「CHEETOS MUSEUM」袋の中から見つけた変な形のチートスを、美術館に飾る。バカげたアイデアが、ブランド史上最高の売上週を記録したクマ。
🐻❄️動画なしクマファンタ|ファンタだよ!TVに出よう|2015中高生のインサイトをくすぐる天才がいる / コカ・コーラ ファンタ「ファンタだよ!TVに出よう」10代の「そうだったらいいのにな」という願望を募集して、選ばれた作品をTVCMで全国放映するって、なかなかの挑戦クマ。腹に顔の絵を描いてマシュマロを食べる男の子も最高だったけど、この子もまた、とんでもなく面白いクマ。
▶FUNERAL INSURANCE COMPANY DELA|Why Wait Until It's Too Late|2013「死んでから」じゃなくて、今日言おうよ / DELA「Why Wait Until It's Too Late」葬儀保険の会社が、葬式の話をやめて「今日、言おう」と言い出したクマ。それでカンヌのメディア部門グランプリを獲ったクマ。商品を語らずに、ここまで届く広告があるクマ。
▶SWEDISH INSTITUTE AND VISIT SWEDEN|CURATORS OF SWEDEN|2012国家の Twitter を、市民に預ける / スウェーデン政府「CURATORS OF SWEDEN」国の公式Twitterを、毎週ちがう一般人に渡す。ツイート内容のチェックなし。そんな賭け、スウェーデンはやったクマ。
▶ZOO ANTWERP|BABY ELEPHANT|201055万人が、同じ瞬間に息をのんだ / ZOO ANTWERP「BABY ELEPHANT」象の妊娠を、国中が見守った。超音波写真も、陣痛も、出産の瞬間も。これは広告じゃなくて、生命の誕生をみんなで見にいく話クマ。
▶CADBURY|IT'S NO PICNIC|201030秒でチョコバーを食べきれますか? / CADBURY「IT'S NO PICNIC」2010年のオーストラリア、テレビをつけると素人がチョコバーを必死に頬張る30秒CMが流れてくる。しかも毎回違う人、違う顔。200本以上、ひとつとして同じものがないクマ。
▶CANON|EOS PHOTOCHAINS|2010写真は、ひとりで撮るものじゃなくなった / Canon「EOS PHOTOCHAINS」2010年、オーストラリアのCanonが、写真というひとりの趣味を、他人とつながる遊びに変えたクマ。これがカンヌライオンズMedia部門のグランプリを獲ったクマ。
▶GLOBO TV|One Thousand Casmurros|20091000人で、本を読んだ / Globo TV「One Thousand Casmurros」本を1000のかけらに分けて、1000人に読ませる。誰がそんなこと思いつくクマ。
▶SONY|REC YOU|20081万人の顔が、日本中で歌い出した。 / SONY「REC YOU」2008年、SONYが仕掛けた「REC YOU」は、顔写真を送るだけで自分の顔が音楽に合わせて歌い出す、というヤバい体験をコアにしたキャンペーンクマ。投稿された顔たちは、バナー広告に、街頭ビジョンに、テレビ番組に、ブログパーツに、氾濫した。デジタル技術とクロスメディアの力が三位一体になって「新しいウォークマンの世界」を見せつけたクマ。
▶MILKO|MUSIC MACHINE|20012000年、世界は牛を踊らせはじめた / MILKO「MUSIC MACHINE」2000年のウェブは、まだ静かだったクマ。ほとんどのキャンペーンサイトはHTMLの静的ページで、バナーはGIFアニメーション。そんな時代に、スウェーデンの乳製品ブランドMILKOが、踊る牛を世界に解き放ったクマ。