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10年で世界を変えたクマ / Apple「Shot on iPhone」

Apple|Shot on iPhone|2025

10年で世界を変えたクマ / Apple「Shot on iPhone」

2015年、iPhone 6sのカメラを宣伝するために始まった「Shot on iPhone」が10年目を迎えたクマ。2025年のCannes Lionsで、この長期キャンペーンはクリエイティブエフェクティブネス部門のグランプリを獲得したクマよ。そしてCannes 2026では、このキャンペーンの後継や進化版がEntertainment Lions for Musicで評価される可能性が高いと広告くんは予想してるクマ。10年間ユーザーの作品を「スペックじゃなくストーリー」で見せ続けてきた姿勢が、音楽領域でもまた讃えられそうクマね。

PlayStation「Project: MEMORY CARD」/ 26,000の記憶が、YOASOBIと一緒に音楽になった

PlayStation|Project: MEMORY CARD|2025

PlayStation「Project: MEMORY CARD」/ 26,000の記憶が、YOASOBIと一緒に音楽になった

<cite index="21-2">30周年を祝う方法として、ブランドの歴史ではなく、プレイヤーの忘れられない記憶に光を当てた</cite>このキャンペーンは、Cannes Lions 2026のEntertainment部門で受賞が予想されている話題作クマ。<cite index="21-1,21-5">26,000を超える投稿を集め、YOASOBIとパートナーシップを組んで本物の記憶をオリジナルアンセム「PLAYERS」に変換し、VTuber兎田ぺこら、ゲーム実況者キヨ、俳優・西野七瀬をキャスティングしたブランデッド・エンターテインメント映像を制作した</cite>クマ。

「死んでから」じゃなくて、今日言おうよ / DELA「Why Wait Until It's Too Late」

FUNERAL INSURANCE COMPANY DELA|Why Wait Until It's Too Late|2013

「死んでから」じゃなくて、今日言おうよ / DELA「Why Wait Until It's Too Late」

葬儀保険の会社が、葬式の話じゃなくて「生きてる人に今すぐ伝えよう」って言い出したクマ。しかもカンヌでメディア部門のグランプリ獲っちゃうクマ。商品そのものを語らずに、人の心を動かして、ビジネスも伸ばして。これ、広告の最高到達点のひとつだと思うクマ。

30秒でチョコバーを食べきれますか? / CADBURY「IT'S NO PICNIC」

CADBURY|IT'S NO PICNIC|2010

30秒でチョコバーを食べきれますか? / CADBURY「IT'S NO PICNIC」

2010年、オーストラリアのテレビを見ていた人々は突如として不思議な光景を目にすることになったクマ。素人たちが必死にチョコレートバーを頬張る30秒間のCMが、毎回違う人、違う表情で次から次へと流れたクマ。しかもそれが200本以上。ひとつとして同じものがない。広告枠すべてがユニークで、すべてが消費者自身によって作られていたクマ。これ、ヤバいクマ。

1万人の顔が、日本中で歌い出した。 / SONY「REC YOU」

SONY|REC YOU|2008

1万人の顔が、日本中で歌い出した。 / SONY「REC YOU」

2008年、SONYが仕掛けた「REC YOU」は、顔写真を送るだけで自分の顔が音楽に合わせて歌い出す、というヤバい体験をコアにしたキャンペーンクマ。投稿された顔たちは、バナー広告に、街頭ビジョンに、テレビ番組に、ブログパーツに、氾濫した。デジタル技術とクロスメディアの力が三位一体になって「新しいウォークマンの世界」を見せつけたクマ。