▶RICEGROWERS CO-IP|MADE IN AUSTRALIA|199017%という数字が、証明したこと / SunRice「Made in Australia」1990年、オーストラリアのライスグロワーズ(SunRice)が放った一本のフィルムクマ。当時のオーストラリアで、米はまだまだ「カレーの添え物」程度の扱いだったクマ。そこに、何かが変わる予感があったクマ。
▶MAXELL|INTO THE VALLEY|1990「Whose disease is cat's skin?」って、何言ってんの? / MAXELL「INTO THE VALLEY」1990年、カセットテープはCDに市場を食われかけていたクマ。MAXELLとHHCLが出した答えは、音質の説明じゃなく「歌詞の聞き間違い」だったクマ。
▶LARSA|MILKING|1990これは、ミルクの広告です / LARSA「MILKING」1990年、スペイン。タイトルは「MILKING」。LARSAはスペインのミルクブランドで、このフィルムはマドリードの代理店CONTRAPUNTOが手がけたクマ。
▶MAXELL|THE ISRAELITES|1990「歌詞が聞こえない」というインサイトを、ボブ・ディランで / MAXELL「THE ISRAELITES」1990年、カセットはもう終わりかけていたクマ。CDに音質でも未来感でも負けて、UKのブランクテープ市場で5位。そこにHitachi Maxellが投下したのがこの30秒クマ。
▶DERWENT VALLEY FOODS|Jean Basteaux|19901990年、BBHとスナックブランドの出会い / Derwent Valley Foods「Jean Basteaux」1990年、BBH ロンドンが手がけた Derwent Valley Foods のキャンペーンクマ。この年、Phileas Fogg スナックはすでに大人向けの世界各地フレーバーを展開し始めていた頃。British Arrows でゴールドを獲った事実だけが、34年を経て静かに残っているクマ。
▶キューサイ|まずい!もう一杯!|1990「まずい」から、逃げなかった / キューサイ「青汁」1990年、悪役俳優の八名信夫氏がグラスを持って、顔をしかめた。「まずい!」。そして「もう一杯!」。健康食品のCMでこれをやるか、と度肝を抜かれたクマ。
▶BATCHELORS|ODE TO A PEA|1990グリーンピース1粒に、詩を捧げる / BATCHELORS「ODE TO A PEA」白い皿に、グリーンピース1粒。バイオリンが盛り上がり、詩的なナレーションが「おお、エンドウよ。完璧なる翡翠の球体よ。なぜ汝はその美しさで我を惑わすのか」と語りかけるクマ。1990年、イギリス。
▶LOCTITE|ROCKING CHAIR|1990ロッキングチェアが語る、接着の強さ / LOCTITE「ROCKING CHAIR」1990年、チリ。ロッキングチェアを主役にした、LOCTITEの接着剤CM。ゴールドを獲ったという事実だけは残っているクマ。