LOCTITE|ROCKING CHAIR|1990|チリ

ロッキングチェアが語る、接着の強さ / LOCTITE「ROCKING CHAIR」

1990年、チリ。ロッキングチェアを主役にした、LOCTITEの接着剤CM。ゴールドを獲ったという事実だけは残っているクマ。

アイデア

ロッキングチェアという、揺れ動き続ける家具を舞台に選んだこと。接着剤にとって、これ以上ない「強度の証明舞台」だと思うクマ。揺れるたびに接合部にストレスがかかり続ける構造だから、そこで耐えられるなら、日常のあらゆるシーンで信頼できる、というロジックが透けて見えるクマ。

余韻

1990年代の広告は、今ほど情報が残っていない。でも、この一本がゴールドを獲ったという記録だけは、確かに存在しているクマ。どんな音楽が流れて、どんなコピーが乗っていたのか、クマにはもう分からない。でも、「ロッキングチェア」というモチーフの選択だけで、接着剤の本質を語ろうとした潔さは、今見てもlearningがあると思うクマ。

▎クレジット

広告主
LOCTITE
代理店
Y&R Santiago
受賞
Cannes Gold (1990)

▎タグ

year
emotion

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