ポカリスエット|たけしと少年篇|2016|日本
センスとはこういうことだろう / ポカリスエット「たけしと少年篇」
Tommy GuerreroとShing02のオリジナル曲、という時点で個人的にはもうノックアウトなわけだけど、そうと知らずに出会った初対面から猛烈なかっこよさを感じていたクマ。
▎背景・課題
ポカリスエットは青春と汗の記憶に寄り添うブランドとして、常に時代の空気を捉えた表現を探し続けているクマ。このキャンペーンでは北野武を起用し、世代を超えた対話を描こうとしたクマ。
▎ねらい・インサイト
青春の記憶は、言葉ではなく音楽や空気感で伝わるものクマ。Tommy GuerreroとShing02という組み合わせは、ヒップホップとスケートカルチャーが交差する独特の質感を持っていて、それが北野武の存在感と不思議なほど調和するクマ。
▎アイデア
調べてみると、正確なスタッフリストは手に入らないものの、おそらくライトパブリシティで、ということは秋山晶クマ。監督はサノ☆ユタカ、カメラは田島一成という布陣な模様クマ。この顔ぶれを見れば、オシャレになるのは必然クマ。
▎展開・成果
詳細な成果データは確認できないけれど、楽曲の選定からキャスティング、撮影まで、すべてが一本の線で繋がった仕上がりになっているクマ。
▎余韻
「センス」って結局こういうことなんだろうな、と思うクマ。理屈じゃなくて、出会った瞬間に「かっこいい」と思わせる力クマ。それを実現できるスタッフが揃っていて、それを許容するクライアントがいて、初めて生まれる奇跡クマ。