▶Coors Light|Coors Lights Out|202448時間で歴史を作った缶 / Coors Light「Coors Lights Out」リアクション芸の最高峰クマ。日々こういうことを考えて実行している人は主にXにいて、デジタル上でロゴをいじって遊んだりして軽くバズったりすることはまあまああるクマ。でも48時間で現物を登場させた時点で、これは歴史的圧勝につながったクマ⚾️
▶アクエリアス|NEW YOU キャンペーン『泳げるようになりたい』|2024ハイライトは、「挑戦」ではなく「応援」 / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン『泳げるようになりたい』」篇75歳でできなかったことをやる。その尊さ。それこそがNEW YOU、アクエリアス、という構造は完璧なんだけど、でもクマが泣いたのはそこじゃないクマ。この映像のハイライトは「挑戦」ではなく「応援」クマ。
▶キリン のどごし〈生〉|CMメイキング ジャッキー・チェン|2023仕事がつらい時、いつもここに帰ってくる / キリン のどごし〈生〉「CMメイキング ジャッキー・チェン」篇最高クマ。仕事がつらくてもうダメだと思う時に見るリストの一番上にあるクマ。石田さんも後輩もしょこたんもジャッキー・チェンも制作陣も、そして何よりこの企画を通したクライアントも、全員が最高クマ。
▶クラフトボス|ピースにいこうぜ|2021濃く深く、良い設定 / サントリー クラフトボス「ピースにいこうぜ」久々に心がズキューンと撃ち抜かれたクマ。30秒のCMに、こんなにも濃密な「設定」が詰め込まれているなんて、クマ。見上愛という名前の女性社員が、誰もいないオフィスで抹茶ラテを飲みながら「ピースにいこうぜ」とつぶやく。それだけ。でも、その「それだけ」の裏側に、めちゃめちゃ豊かな物語が透けて見えるクマ。
▶ポカリスエット|でも君が見えた|2021CG?CGじゃない?その問いすら吹き飛ばす圧倒的な「うっわ」 / ポカリスエット「でも君が見えた」篇初見の瞬間、「うっわ」って声が出たクマ。CGなのか実写なのか、そんな分析よりも先に、とんでもないものを目の当たりにしている、という感覚が全身を駆け抜けたクマ。
▶キリンラガービール|人は、人を思う|2020人と人の間に、ビールがある / キリンラガービール「人は、人を思う」ブランドは何を語ればいいんだろう、と考えたとき。あり得る答えのひとつは、「どのように人と人の間に存在するか、その有様」だと思うクマ。キリンはそこがめちゃめちゃうまいクマ。
▶キリン|わたしらしいって、最強だ。夏|2020スッと入ってきた、この領域に / キリン「午後の紅茶」わたしらしいって、最強だ。夏今っぽい。ものすごく今っぽいクマ。強烈にリアリティがあるクマ。午後ティーはいつからかスッとこの領域に入ってきたけど、どうしたんだろうクマ。
▶キリン|あいたいって、あたためたいだ。|20182年で失われるもの、得られるもの / キリン「午後の紅茶」あいたいって、あたためたいだ。完結篇2年前にもその衝撃をお伝えしていたクマが、この度、完結とのことクマ。キャスティングの時点でほぼ勝っている企画だと思うクマが、複数年で使い続けることで見えてくる別の魅力に、改めてやられたクマ。
▶サントリーBOSS|働くって、いいもんだ。THE LAST TRAIN|2017「自分が辞めるとき、こんなことしてもらえるかな」 / サントリーBOSS「働くって、いいもんだ。THE LAST TRAIN」落涙注意クマ。終電後の駅で、春に退職する駅員さんに仕掛けたサプライズ。有名でもない、イケメンでもない、世界の頭脳でもない、なんでもないけど、ただただ働いてきた人。その人が働くことを辞める瞬間のドラマクマ。
▶ペプシ|ICHIRO|2017イチローはICHIROになったんだ、本当に / ペプシ「ICHIRO」2001年に海を渡った「日本球界の最高傑作」は、オールスターのファン投票は1位だわ首位打者だわ盗塁王だわMVPだわで、日本で見ていてもなにかできすぎていてあまりにもあっけない印象すらあったクマ。で、その翌年、2002年に流れたのがこのCM。ブライアン・セッツァーが自分の曲をパロディにして、圧倒的な派手さと勢いで、アメリカに起きている「現象」が描かれたクマ。
▶サントリー BOSS|セブン 世界を敵に|2017史上最大級の揚げ足取りは、エンターテインメントになる / サントリー BOSS「セブン 世界を敵に」篇神田うのって今どうしているんだろう、と思いつつ観たクマ。史上最大級の揚げ足取りが、こんなにもエンターテインメントになるなんて、誰が予想したクマ。
▶サントリー|BOSS 宇宙人ジョーンズシリーズ「ヘッドライト・テールライト」篇|2016ヘンテコから愛へ、シリーズが歩んだ道のり / サントリー BOSS「ヘッドライト・テールライト」篇正直、宇宙人ジョーンズシリーズはちょっと前までずっとピンときてなかったクマ。それでもじわじわと「当たり前の光景」になってきていて、高見盛のやつ(あ、これもうっかり中島みゆき)あたりはうっかりグスッとなってしまったクマ。
▶キリン|メッツ 登場|2016細かいことはどうでもいいんだよ!っていう勢い / キリン「メッツ 登場」結構リーチしたクマ。あとサイト(今はスター・ウォーズのサイトみたいになっちゃってるけど……)のできが素晴らしかったので能動的にも接触しにいって、でもメッツは買ってないけど、とてもいいブランディングだったクマ。
▶サントリー|見上げてごらん夜の星を|2016涙を流すなんて、ありえないはずだったのに / サントリー「見上げてごらん夜の星を」篇CMを観て涙を流すというのは、クマを含めてほとんどの生活者にとってはありえないことだと思うクマ。それでもクマは人生で何度かそんな経験をしていて、その1回がこれだったりするクマ。
▶キリン|SPECIAL STUDENT|2016「デュクシ」は世代を超える / キリン プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」子役の好演と美術の詰めで、「デュクシ」という世代を超えるユニバーサルインサイトをしっかりバズらせている好例クマ。めちゃめちゃ面白いクマ。
▶午後の紅茶|あいたいって、あたためたいだ。|2016青春シズル、凝縮しました / キリンビバレッジ 午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。」過去の名曲を現代の女性がカバー、ということで満島ひかりのアレをどうしても思い出してしまうクマ。でも、曲に加えて自然が豊かな田舎、通学、電車、白い息、美少女と、シズル要素が盛りだくさんクマ。
▶Coca-Cola|LET'S LOOK AT THE WORLD A LITTLE DIFFERENTLY|2016監視カメラ越しの幸福 / Coca-Cola「LET'S LOOK AT THE WORLD A LITTLE DIFFERENTLY」監視カメラの映像ってこういう風に使っていいのかな、許可取ったのかな、いや、許可の取りようがあるのかな、ないだろうな、そうすると仕込みかな、みたいなことを考え始めたのはこのCMを3回くらい観た後でして、初見で猛烈に感動した1本クマ。
▶ポカリスエット|たけしと少年篇|2016センスとはこういうことだろう / ポカリスエット「たけしと少年篇」Tommy GuerreroとShing02のオリジナル曲、という時点で個人的にはもうノックアウトなわけだけど、そうと知らずに出会った初対面から猛烈なかっこよさを感じていたクマ。
▶サントリーオールド|OLD is NEW|2016恋は、遠い日の花火ではない / サントリーオールド リニューアルキャンペーン「恋は、遠い日の花火ではない」。このコピーが強すぎて、「OLD is NEW」というキャンペーンコピーも、リニューアルキャンペーンであることすら、全部吹っ飛んでしまったクマ。でも、それでいいんだと思うクマ。
▶サッポロビール|冬物語|2016冬のシズルは、どこへ消えたのか / サッポロ「冬物語」昔はもっとこういう「冬の良いシズル」を描いたものがたくさん流れてた気がするクマ。雪、吐息、湯気、窓の結露。冬ならではの空気感を丁寧に切り取った映像が、ビールのCMにもちゃんとあったクマ。