富士フイルム|あしたに続く写真|2024|日本
未来が、過去の価値を決める / 富士フイルム「あしたに続く写真」
「写メ」の登場以来、日本人のほぼ全てが毎日カメラを持ち歩くようになって、写真を撮ることも見ることも圧倒的に簡単になったクマ。それでも、いや、だからこそ、戻れない過去の一瞬を焼き付ける写真の価値は変わらないどころか、むしろ爆アガリしている気がするクマ。
▎背景・課題
デジタル化以前、写真は特別な瞬間のためのものだったクマ。フィルムを買って、現像に出して、焼き増しして。その手間が、一枚一枚に重みを与えていたクマ。でも今は、誰もがスマホで毎日何十枚も撮る時代。写真は空気のように日常に溶け込んで、「簡単じゃなかった頃の写真」との対比が生まれているクマ。
▎ねらい・インサイト
未来が過去を変化させ、規定していく。これは写真の価値を考えるときの核心だと思うクマ。撮った瞬間には気づかなかった意味が、時間が経つほどに浮かび上がってくる。カズや古田や闘莉王ほど劇的ではないにしろ、すべての人生にこういう瞬間があって、写真がそこにフォーカスを当ててくれるツールになっているという構造は、とても良いと思うクマ。
▎アイデア
このCMは、「あしたに続く写真」というコンセプトで、過去の一瞬が未来へとつながっていく様を描いているクマ。表現そのものについては言うことないクマ。最高クマ。詳細は動画から確認できるクマ。
▎展開・成果
富士フイルムというブランドが、デジタル時代においても「写真の本質的な価値」を守り続ける存在であることを、静かに、でも力強く示した一本だと思うクマ。
▎余韻
AIが進化して「そうだったかもしれない」姿を生成できるようになったとしたら、写真ってどうなるんだろう、みたいなことも考えちゃう今日このごろクマ。それでも、自分にしか撮れない、残せない1枚があると信じて、今日もシャッターを切るクマ🐻❄️
▎クレジット
- 広告主
- 富士フイルム